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Yamareco

記録ID: 2737786
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ハイキング
奥多摩・高尾

日の出山 麻生山 白岩山 〜勝峰山は次回ゆっくりと〜

2020年11月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:47
距離
16.2km
登り
1,129m
下り
1,180m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:17
休憩
0:28
合計
5:45
距離 16.2km 登り 1,133m 下り 1,184m
8:29
15
8:44
8:45
52
9:37
16
9:53
9:55
11
10:06
10:07
5
10:12
4
10:30
14
10:44
10:54
19
11:13
11:20
34
11:54
11:55
27
12:22
12:23
6
12:33
12:34
14
12:48
12:52
10
13:02
72
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
<行き>
(省略)−08:10 青梅−08:21 二俣尾
<帰り>
14:32 武蔵五日市−14:52 拝島−(省略)
コース状況/
危険箇所等
<愛宕尾根>出だしから道を間違えた模様で途中までVRな所を登ってました。GPSログは参考にしないでください(そのGPSログも谷あいのため精度悪い)。
<ロンデン尾根>比較的明瞭な道でした。と、間違えて下山してしまった自分が言える立場でもない…
二俣尾駅を降り奥多摩橋へ。正面奥に見えるのは川苔山でしょうか。
2020年11月15日 08:35撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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11/15 8:35
二俣尾駅を降り奥多摩橋へ。正面奥に見えるのは川苔山でしょうか。
愛宕神社。鳥居をくぐって直進します。しかしこれが間違えだったのかもしれません。
2020年11月15日 08:42撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
3
11/15 8:42
愛宕神社。鳥居をくぐって直進します。しかしこれが間違えだったのかもしれません。
ここでお参りし、右手からさらに直進。この時点では歩きやすい道が続いていると思い込んでいる。。。
2020年11月15日 08:48撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
3
11/15 8:48
ここでお参りし、右手からさらに直進。この時点では歩きやすい道が続いていると思い込んでいる。。。
谷あいの道をしばらく進むと、こんなことに!
行く手を阻まれ、右手をよじ登って迂回。かなりよろしくない状況と思いつつ、GPSを確認しながら先に進む。。。
2020年11月15日 08:56撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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11/15 8:56
谷あいの道をしばらく進むと、こんなことに!
行く手を阻まれ、右手をよじ登って迂回。かなりよろしくない状況と思いつつ、GPSを確認しながら先に進む。。。
想定外のVRな道?に動揺し写真はピンボケ。一応、向かう方向は分かっているのですが、、、ヒドイ所。
2020年11月15日 09:16撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
11/15 9:16
想定外のVRな道?に動揺し写真はピンボケ。一応、向かう方向は分かっているのですが、、、ヒドイ所。
道に出ました。ここまででかなり体力を消耗。う〜ん、良くないね。
2020年11月15日 09:21撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
11/15 9:21
道に出ました。ここまででかなり体力を消耗。う〜ん、良くないね。
愛宕神社の奥社。
2020年11月15日 09:39撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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11/15 9:39
愛宕神社の奥社。
予定よりかなり遅れて三室山に到着。日の出山方面に向かいます。
2020年11月15日 09:56撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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11/15 9:56
予定よりかなり遅れて三室山に到着。日の出山方面に向かいます。
想定外なVRで動揺しましたが、こういう景色を見ると気分が晴れます。見えるのは麻生山かな。
2020年11月15日 10:13撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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11/15 10:13
想定外なVRで動揺しましたが、こういう景色を見ると気分が晴れます。見えるのは麻生山かな。
高峰山。やったー! ^^)
2020年11月15日 10:32撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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11/15 10:32
高峰山。やったー! ^^)
色付きが綺麗。
2020年11月15日 10:43撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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11/15 10:43
色付きが綺麗。
もうすぐ日の出山の山頂。
2020年11月15日 11:12撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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11/15 11:12
もうすぐ日の出山の山頂。
山頂からの景色。石尾根の山々が見えます。左は御岳山。
2020年11月15日 11:16撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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11/15 11:16
山頂からの景色。石尾根の山々が見えます。左は御岳山。
大岳山。見晴らし最高だね〜。
2020年11月15日 11:18撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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11/15 11:18
大岳山。見晴らし最高だね〜。
麻生山(左の三角ピーク)に行きます。
2020年11月15日 11:19撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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11/15 11:19
麻生山(左の三角ピーク)に行きます。
秋ですね〜
2020年11月15日 11:29撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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11/15 11:29
秋ですね〜
麻生山。まだあのピークに行ったことが無いのです。
2020年11月15日 11:32撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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11/15 11:32
麻生山。まだあのピークに行ったことが無いのです。
分岐点。白岩の滝への道はまだダメなんですね。
2020年11月15日 11:49撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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11/15 11:49
分岐点。白岩の滝への道はまだダメなんですね。
麻生山(多摩百)。やったー! ^o^
過去に近くを通って来たことになっていた所。
2020年11月15日 11:56撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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11/15 11:56
麻生山(多摩百)。やったー! ^o^
過去に近くを通って来たことになっていた所。
直角な分岐点。金毘羅尾根の方へ下ります。白岩の滝へはここからも行けるのですね(奥多摩登山詳細図には載っていない)。
2020年11月15日 12:04撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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11/15 12:04
直角な分岐点。金毘羅尾根の方へ下ります。白岩の滝へはここからも行けるのですね(奥多摩登山詳細図には載っていない)。
タルクボの峰(タルクボの頭)には鉄塔があります。
2020年11月15日 12:23撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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11/15 12:23
タルクボの峰(タルクボの頭)には鉄塔があります。
左手の幸神方面に行きます。
2020年11月15日 12:30撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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11/15 12:30
左手の幸神方面に行きます。
白岩山(多摩百)。やったー!^^V
ここも過去に近くを通って来たことになっていた所。
2020年11月15日 12:35撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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11/15 12:35
白岩山(多摩百)。やったー!^^V
ここも過去に近くを通って来たことになっていた所。
梵天山。
2020年11月15日 12:48撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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11/15 12:48
梵天山。
勝峰山を目指してロンデン尾根を快調に下ります。
2020年11月15日 13:02撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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11/15 13:02
勝峰山を目指してロンデン尾根を快調に下ります。
あれッ? 下りすぎじゃない?? 知らぬ間にロンデン尾根からドロップしてました。マジっすか…もう尾根に戻る気にもなれず。。。
2020年11月15日 13:19撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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11/15 13:19
あれッ? 下りすぎじゃない?? 知らぬ間にロンデン尾根からドロップしてました。マジっすか…もう尾根に戻る気にもなれず。。。
奥多摩登山詳細図にも載っていない明瞭な道を下った先は深沢でした(笑)
2020年11月15日 13:44撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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11/15 13:44
奥多摩登山詳細図にも載っていない明瞭な道を下った先は深沢でした(笑)
まァ、そんなこともあるさ。気楽に行こうぜェ〜〜
2020年11月15日 13:47撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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11/15 13:47
まァ、そんなこともあるさ。気楽に行こうぜェ〜〜
撮影機器:

装備

個人装備
日帰り装備

感想

ひさびさにガツンとくる山行でした。。。ガツンとくるというのは、反省点があったということです。以下、自戒をこめて記します。
登り始め早々に全く想定外のVRとなり、最後は勝峰山のかなり手前のこれまた想定外の明瞭な道で尾根をドロップする羽目に。どちらも道に迷ったという感覚が無く、合ってるという思い込みで突き進んだ感じです。特に前者、以前なら行かない所も、VRを少しかじったもんだから、踏み跡の無い所でも方向が分かっていれば行っちゃうのがヤバイです。
「急斜面でザレが続くようなら引き返すことにしようぜ。」
あと、
「レコの踏み跡を見てしっかり予習しようぜ。」(笑)

後者は分岐点であることがまったくわからなかった。これは時々あることかもしれません。道標もないルートで調子にのっちゃいかんですね。
「地図をよく見て先々のことをしっかり頭に入れようぜ。」

深沢に下りると赤い帽子のZiZi(えんぴつのような人形)がお出迎えでした。
「無事に下山できたんだからいいんじゃない」とほほ笑んでいるようにも見えました。次回は勝峰山だァ!!(^^)

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