奥多摩縦走（鴨沢〜千本ツツジ〜高丸山〜鷹ノ巣山〜六ツ石山〜奥多摩駅）

2020年11月21日(土) [日帰り]

• GPS: 08:56
• 距離: 24.3km
• 登り: 1,904m
• 下り: 2,097m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:59
• 休憩: 0:57
• 合計: 8:56

距離 24.3km 登り 1,904m 下り 2,097m

7:16 スタート地点
7:22 鴨沢バス停
7:45 7:50 丹波山村村営駐車場
7:53 小袖緑道あがり
8:42 茶煮場
8:58 堂所
9:29 9:34 七ッ石小屋下分岐
9:35 9:47 七ツ石小屋
9:51 9:52 七ツ石山の水場
9:54 七ッ石小屋上分岐
10:14 10:21 千本ツツジ
10:44 10:50 高丸山
11:13 11:16 日蔭名栗山
11:38 巳ノ戸ノ大クビレ
11:53 鷹ノ巣山避難小屋
12:18 12:29 鷹ノ巣山
12:50 水根山
13:14 石尾根城山
13:21 13:24 カラ沢ノ頭
13:36 将門馬場
13:56 六ツ石山分岐
14:06 六ツ石山
14:34 三ノ木戸林道分岐
14:51 十二天山
15:15 15:16 越路ノ杜
15:41 15:44 石尾根縦走路・六ツ石山登山口
15:47 農指山
16:12 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

丹波山村村営駐車場は、6時45分の時点で満車。そのため、留浦の駐車スペースに駐車。こちらは余裕あり。バスで戻ってくることを予定していたため、結果的に下に停めて正解。夕方の暗くなってから、駐車場まで山登りするのはつらいところでした。
奥多摩駅からの夕方の便は本数が少なく、蜂谷行きのバスに乗り、蜂谷橋から徒歩で駐車場まで戻りました。40分くらいかかりました。

コース状況／危険箇所等

大丸山からのくだりは、ガレていてくだりづらい。また、石尾根は標識がいっぱいあり、踏み跡もしっかりしているので道に迷うことはないが、稜線を歩いているつもりが、いつの間にか巻き道を歩いていたということはありました。

その他周辺情報

小菅の湯に日帰り入浴しました。時間が18時までだったので、ぎりぎりでした。

写真

11/21 8:00

まだまだ紅葉が見頃なところも残ってました。

11/21 8:01

11/21 8:05

これから歩くのはあの稜線でしょうか。

11/21 9:08

本日の富士山はちょっと雲がかかってます。

11/21 9:58

稜線に出たら、こんな感じ。歩きやすいコース。

11/21 10:06

登ってきた稜線。

11/21 10:19

左が大丸山で右が日蔭名栗山かな。

11/21 10:40

南アルプスもよく見えます。

11/21 10:42

高丸山。この標識を見つけるのに一苦労しました。

11/21 10:49

高丸山を下ったところで振り返ったらこんな感じですが、実際は滑りやすかったです。

11/21 11:10

日蔭名栗山。

11/21 11:14

振り返って、歩いてきた石尾根。

11/21 11:18

奥多摩湖がちょっと見えました。

11/21 11:20

鷹ノ巣山が見えてきました。

11/21 11:38

避難小屋。ここでちょっと休憩。

11/21 12:16

鷹ノ巣山頂上。

11/21 12:16

鷹ノ巣山からの富士山。

11/21 12:28

ここから長いくだり。

11/21 12:34

右手にはずっと富士山。

11/21 13:19

カラ沢ノ頭。

11/21 13:59

六ツ石山。

11/21 14:02

奥には雲取山も見えました。

11/21 14:23

このあたりは落ち葉がすごくて進むのも大変でした。

11/21 15:10

11/21 15:55

11/21 16:35

蜂谷橋のバス停でおりたところの景色。

11/21 16:40

蜂谷橋のバス停でおりて、歩いていく人がいっぱいいたので、何があるのかと思ったら、奥多摩湖を歩いて渡れるところがありました。もうすぐ暗くなりそうだったので、今回はパスしました。

撮影機器：

PENTAX Optio WG-1 PENTAX

感想

kenkoro

10日前に雲取山に登った際に、石尾根縦走路というのがあり奥多摩駅まで繋がっていることを知り、興味あったので、早速行ってきました。
天気がいいこともあり、駐車場はいっぱいでしたが、終始右手に富士山を眺めながら歩ける石尾根縦走路は最高でした。