記録ID: 2749660
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無雪期ピークハント/縦走
霧島・開聞岳
開聞岳 ふれあい公園ピストン
2020年11月22日(日) [日帰り]
- GPS
- 04:11
- 距離
- 7.6km
- 登り
- 899m
- 下り
- 887m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:12
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 4:12
距離 7.6km
登り 899m
下り 905m
8:10
252分
スタート地点
12:22
ゴール地点
天候 | 晴れ。暑くて汗だく。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
緩やかな斜度が最後まで続く。 七合目ぐらいから岩が増えてきて歩きにくくなり登山道が非常に狭くなる。混雑していると追い抜き、すれ違いが困難に。 |
その他周辺情報 | 登山バッジは前泊先の休暇村指宿で購入。 えい中央温泉センター。大人390円。シャンプーなど備え付けなく購入。 後泊は霧島市のホテル京セラ。 |
写真
撮影機器:
感想
11月になれば寒くなると思い暖かい九州登山を計画。ところが、出発の頃、本州もまだまだ暖かく目論見は外れたものの、大変な混雑の羽田空港から予定通りソラシドエアで鹿児島へ。鹿児島は二年前の屋久島登山以来だ。
初日はのんびりレンタカーを走らせ、田中陽希さんが二百名山の旅のゴールに訪れた桜島湯ノ平展望所から迫力の桜島見学。初めて桜島フェリーに乗り、南下して休暇村指宿へ。休暇村指宿では名物の砂蒸し風呂を楽しみ、おいしい夕飯をいただき、翌日は、錦江湾の朝日を眺めながら朝食をいただき、開聞岳へ。
開聞岳ではなんと44人のツアー登山が狭い登山道を列をなして歩き、そこはもう高尾山を上回る混雑ぶり。44人が隙間を空けず歩くとはいくら何でも…。抜くことができず、山頂は大変なことに。下りで先に行かれては大変なことになるのでピンポンダッシュで下山。
翌日は霧島連山、韓国岳へ。
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