硫黄岳

2013年03月09日(土) ~ 2013年03月10日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 16.8km
• 登り: 1,322m
• 下り: 1,323m

コースタイム

<第一日目>
10：40美濃戸口-11：40美濃戸山荘-14：30赤岳鉱泉15：00-15：45行者小屋

<第二日目>
行者小屋7：30-8：00赤岳鉱泉-10：20硫黄岳山頂-11：30赤岳鉱泉12：00-13：45美濃戸口

天候

第一日目　：快晴　気温10度　風なし
第二日目　：曇り時々雪または雨　気温0度　風 強

アクセス

利用交通機関：

バス

東京都山岳連盟　手配によるバス

コース状況／危険箇所等

小屋まではストックが有効。小屋から山頂はピッケルが有効。
トレースが山頂まで続いているので迷うことはない。
八ヶ岳はそもそも風は強いので防寒・防風対策はしっかりと。
当初は赤岳鉱泉に宿泊する予定であったが、アイスクライミングフェスティバルと重なり、小屋の方のご厚意（山岳連盟の力？）で行者小屋を特別開けてもらった。
小さいがとてもきれいな小屋で快適に過ごせた。
テント場は赤岳鉱泉よりも行者小屋の方が見晴らしもよく広々して快適そうである。

写真

3/11 12:08

3/11 12:03

3/11 11:54

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3/11 12:06

撮影機器：

オリンパス・ペン E-P1 オリンパス

感想

Nyctea

アイスキャンディ　フェスティバル　


硫黄岳山頂