記録ID: 27632
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無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊
苗場山
2007年06月06日(水) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 7.8km
- 登り
- 1,175m
- 下り
- 121m
コースタイム
0909。和田小屋手前の駐車場にGSを停めて出発。とりあえず舗装路を選択。目的は和田小屋の水場。
0927。和田小屋着。小屋前で水を汲んでリスタート。しばらく岩場を歩く。雪渓もちらほら。
0959。最初の一服休憩。小雨がぱらつき始めた。と思ったら本格的に降り始めた。合羽を着て岩場、雪原をひたすら進む。相変わらず小雨が降ったり止んだり。神楽ヶ峰の手前では晴れ間も見えてラッキー!!
1147。神楽ヶ峰着。一服つけてすぐ歩き出す。下りきった辺りのお花畑で四人組みのパーティーに遭遇。腹が空いて来たが山頂での山ラーメンを楽しみに我慢して上る。上りきったと思ったら、もうちょっと雪原歩きが残ってた。この辺りからまた本格的な雨に。
1246。やっと山頂到着。寒い。じっとしてられないし、雨の中でラーメンもいやなので小さな饅頭一つを昼食にして一服と記念撮影のみにした。
1256。早速下山開始。少し下ると、山頂にはまた晴れ間が。多少悔しい思いをしつつ先を急ぐ。お花畑の先の湧き水がやたらと旨かったので腹一杯飲んでしまった。普段あまり生水は飲まないようにしてるんだがこの水は格別だった。神楽ヶ峰の上り返しも気合いで乗り切る。まだいっぱい脂肪が余ってるんだから、と思うと不思議と腹が泣かない。神楽ヶ峰からしばらくは雪原の下りをスイスイ進む。ラクチンラクチン。雪原が終わる頃からまた本格的な雨が降ってきた。岩場の下りが膝にキツい。
1509。やっとのことで和田小屋まで戻って来た。一服して最後の一息。
1531。やっとGSのところまで戻って来た。和田小屋の手前で追い越した人が、頼んでいたタクシーがいないので困っている。残念な事に携帯も圏外。携帯がつながるところまで降りたらタクシー会社に電話するように頼まれた。ちゃんと連絡したけど、あの人達は無事にタクシーに乗れただろうか?その後、巻機山登山口のキャンプ場に移動。テントを設営して買い出しと温泉探しに出掛けたものの、結局風呂にはありつけなかった。雨には降られるしもう散々。
0927。和田小屋着。小屋前で水を汲んでリスタート。しばらく岩場を歩く。雪渓もちらほら。
0959。最初の一服休憩。小雨がぱらつき始めた。と思ったら本格的に降り始めた。合羽を着て岩場、雪原をひたすら進む。相変わらず小雨が降ったり止んだり。神楽ヶ峰の手前では晴れ間も見えてラッキー!!
1147。神楽ヶ峰着。一服つけてすぐ歩き出す。下りきった辺りのお花畑で四人組みのパーティーに遭遇。腹が空いて来たが山頂での山ラーメンを楽しみに我慢して上る。上りきったと思ったら、もうちょっと雪原歩きが残ってた。この辺りからまた本格的な雨に。
1246。やっと山頂到着。寒い。じっとしてられないし、雨の中でラーメンもいやなので小さな饅頭一つを昼食にして一服と記念撮影のみにした。
1256。早速下山開始。少し下ると、山頂にはまた晴れ間が。多少悔しい思いをしつつ先を急ぐ。お花畑の先の湧き水がやたらと旨かったので腹一杯飲んでしまった。普段あまり生水は飲まないようにしてるんだがこの水は格別だった。神楽ヶ峰の上り返しも気合いで乗り切る。まだいっぱい脂肪が余ってるんだから、と思うと不思議と腹が泣かない。神楽ヶ峰からしばらくは雪原の下りをスイスイ進む。ラクチンラクチン。雪原が終わる頃からまた本格的な雨が降ってきた。岩場の下りが膝にキツい。
1509。やっとのことで和田小屋まで戻って来た。一服して最後の一息。
1531。やっとGSのところまで戻って来た。和田小屋の手前で追い越した人が、頼んでいたタクシーがいないので困っている。残念な事に携帯も圏外。携帯がつながるところまで降りたらタクシー会社に電話するように頼まれた。ちゃんと連絡したけど、あの人達は無事にタクシーに乗れただろうか?その後、巻機山登山口のキャンプ場に移動。テントを設営して買い出しと温泉探しに出掛けたものの、結局風呂にはありつけなかった。雨には降られるしもう散々。
過去天気図(気象庁) | 2007年06月の天気図 |
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感想
雷鳴水だったかな?あの水はホントに旨かった。
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