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Yamareco

記録ID: 276705
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ハイキング
奥秩父

茅ヶ岳〜金ヶ岳[より深く、悠久の山へ]

2013年03月15日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:59
距離
9.3km
登り
1,098m
下り
1,091m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:45駐車場
8:35女岩
9:19茅ヶ岳9:26
10:15金ヶ岳10:39
11:28茅ヶ岳11:34
12:33深田記念公園12:38
12:40駐車場
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
深田記念公園駐車場利用(中央道 韮崎IC出て右折、地方道27号(昇仙峡ライン)を15〜20分ほど走ると道路左側にあり)トイレ(水洗、男女別、水道付)有り
コース状況/
危険箇所等
駐車場〜女岩
緩やかな登り、途中から石が多くなる

女岩〜茅ヶ岳
まず岩場の急登、ついでつづら折りの土道の急登、続いて岩場と土道の合わさった急登

茅ヶ岳〜金ヶ岳
茅ヶ岳直下で凍結路。
金ヶ岳山頂手前でも再び凍結路。すごく滑りますので要、軽アイゼン。

下山後はゆ〜ぷるにらさきにて温泉入浴。水着があれば温水プールにも入れちゃう。風呂は天井が高く広々としたイメージ、サウナ・露天有り。
http://www.kitzwellness.co.jp/nirasaki/

また道を挟んだ向かい側に道の駅にらさきがあります。店内でそば中心の食事処あり。
深田記念公園へ向かう途中、野うさぎが( ´ ▽ ` )壁に阻まれ、背後は車道、かわいそうに立ち往生していた。
2013年03月15日 07:29撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/15 7:29
深田記念公園へ向かう途中、野うさぎが( ´ ▽ ` )壁に阻まれ、背後は車道、かわいそうに立ち往生していた。
深田久弥終焉の地へ
2013年03月15日 07:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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深田久弥終焉の地へ
ひたすらまっすぐな道
2013年03月15日 07:48撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ひたすらまっすぐな道
廃屋があったのでモノクロ撮影
2013年03月15日 07:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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廃屋があったのでモノクロ撮影
女岩は立ち入り禁止
2013年03月15日 08:34撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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女岩は立ち入り禁止
こんなところでまさかの望遠レンズが役に立つ
2013年03月15日 08:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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こんなところでまさかの望遠レンズが役に立つ
女岩直後の急登を登り一旦落葉の深い、フカフカな道。さすが深田先生の通った道。
2013年03月15日 08:46撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/15 8:46
女岩直後の急登を登り一旦落葉の深い、フカフカな道。さすが深田先生の通った道。
金峰山の見晴らしが抜群のところにそれはありました。
2013年03月15日 17:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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金峰山の見晴らしが抜群のところにそれはありました。
山頂標識を撮る前に噂の立体展望案内板。
2013年03月15日 09:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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山頂標識を撮る前に噂の立体展望案内板。
山頂!って感じの絵でしょ?
2013年03月15日 17:27撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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山頂!って感じの絵でしょ?
金ヶ岳へ向かおうとしたら初めての凍結。軽アイゼン出動です。
2013年03月15日 09:33撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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金ヶ岳へ向かおうとしたら初めての凍結。軽アイゼン出動です。
茅ヶ岳トンネル(仮)を通過
2013年03月15日 09:48撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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茅ヶ岳トンネル(仮)を通過
きつい登り返しを登りきり、偽ピークで愕然としながらたどり着いたらさみしい山頂。
2013年03月15日 10:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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きつい登り返しを登りきり、偽ピークで愕然としながらたどり着いたらさみしい山頂。
ちょっとマシな標識と富士山、ご覧あれ。
2013年03月15日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ちょっとマシな標識と富士山、ご覧あれ。
やっぱ望遠でしょ?
2013年03月15日 10:31撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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やっぱ望遠でしょ?
金峰山山頂の五丈岩も望遠で
2013年03月15日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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金峰山山頂の五丈岩も望遠で
甲斐駒かな?
2013年03月15日 10:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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甲斐駒かな?
茅ヶ岳に戻ったら遠景の雲が晴れ、北アルプスが顔を出す。キレット、キレキレ。
2013年03月15日 11:29撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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茅ヶ岳に戻ったら遠景の雲が晴れ、北アルプスが顔を出す。キレット、キレキレ。
深田記念公園にて。今や300名山まで選定されているし空前の登山ブームだから喜びの数は何倍にも膨らんだのでしょうか?
2013年03月15日 12:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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深田記念公園にて。今や300名山まで選定されているし空前の登山ブームだから喜びの数は何倍にも膨らんだのでしょうか?
道の駅にらさきにて八ヶ岳を望む。実はこの角度から左方向には鳳凰三山がよく見え、オベリスクすら肉眼で見えたほど。
2013年03月15日 14:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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道の駅にらさきにて八ヶ岳を望む。実はこの角度から左方向には鳳凰三山がよく見え、オベリスクすら肉眼で見えたほど。
撮影機器:

感想

今日は一人で初の甲州遠征。
予定では友人と3人でいつもの鼻歌登山隊だったのだが休みが合わず、今回は2人で登っちゃうらしい。

私だって登りたい、置いてけぼりと出し抜かれた感が悔しくて彼ら2人より先に、「一人で出来るもんっ!」てとこを見せるために行ってきた。

日本200名山、そして「日本百名山」の著者、深田久弥が最期を迎えた山、茅ヶ岳である。あんまりいつものおちゃらけぶりではダメなのである、気分的に。

最初は緩やかな登りに敬けんな気持ちで粛々と登っていったが、なんだか緩やかすぎて逆に疲れてくる。

女岩につく頃には既に上着も中間着も脱ぎ、半袖・長袖Tシャツの二枚で登る、あ、当然下半身は履いているのである。女岩の前ではしたない・・・

女岩からが急登地獄の始まりだった。まずは岩場。ゴツゴツした岩場の間をぬって歩き、ようやくそれが過ぎると今度はつづら折りの土道の急登。
途中で落ち葉がフカフカな道になるがそれも一瞬、今度はその落ち葉が混ざった土道で滑り易い急登に。

尾根に出ると今度は岩と土道の合わさった急登。段差がキツく足への負担が大きい。

登っていて思ったのはやはり近辺の山、瑞牆山・金峰山の中盤辺りの道に似ている、ということ。普段奥多摩・奥武蔵を歩く私にとってはよ〜くわかる「山梨の山」の特徴だと思った。

山頂では富士山を背にして登っていたために振り返るとその雄大な姿に過去何度も漏らした「オオォ・・・」の感嘆を漏らし。正面には南アルプス、右側には金峰山を見る抜群の展望地。すぐ目の前には金ヶ岳の山頂らしき山がギュンッといった感じでそびえ立っている。

ピストン山行なので写真後はゆっくりせず金ヶ岳を目指した。案の定北側斜面に出た途端のアイスバーンに2歩で足を取られ、慌ててアイゼン装着。

一旦鞍部まで降りきると雪がなくなり、代わりに思いやりのかけらも感じさせない登り返しの急登が待っていた。登りきったあとにさらに先にピークが有り偽ピークへの怒りを抑えつつ、荒れる自分の息が悲鳴混じりになった頃、ようやく金ヶ岳に到着した。

残念なのは期待していた北側の展望が木々で遮られ全く見えなかったこと。方角的には八ヶ岳とその右奥に上州の山が見えたはずであろう。金ヶ岳は悲しヶ岳だった。

そうは言っても南アルプス、富士山、木々の間から金峰山なども見え、茅ヶ岳とちがい芝で座れる場所もあったのでそこで昼食をとった。

戻ったあとの茅ヶ岳では北アルプス方面の雲も晴れ、前回の守屋山に継ぐ好展望な山頂に心を洗わせてもらった。そして更に広がり、深まる山への憧れをしっかりと自覚しつつ。

ほぼ駐車場まで戻り、深田記念公園へ行く。と言っても石碑と東屋くらいしか見当たらない場所なのだが。
石碑には「百の頂に百の喜びあり」と刻まれていた。これには無条件に頷いてしまった。周りに見えたあの山々には、私の知らない喜びがまだあるのだ、と。

帰り道では韮崎ICを通り過ぎ、数キロ先にある「ゆぷ〜る にらさき」なる入浴施設で温泉を堪能。広い風呂でスッキリリフレッシュして、その向かい側にある道の駅にらさきでそばを食べ、裏手の河原にぼんやりと佇んでみた。まだ午後2時過ぎくらいの韮崎で湯上りに河原のそよ風に吹かれながらふと思う。

一人でも百の山に登れば百の喜びがある。来週同じ山を登るであろう友人2人は同じ喜びを感じるのだろうか?違った喜びを感じるのだろうか?同じ山でも喜びはその時々、スタイルでいくつもあるのではないのだろうか?

一人で登る時の「噛み締める喜び」と複数で登る時の「分かち合う喜び」これは全く異なる山の喜びだろう。それを一言で表現したあの石碑に刻まれた文字、これに出会ってまた深く、悠久の山に思い入れを強くしてしまいそうだ。


「深」田「久」弥先生の言葉だけに、ね。

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コメント

先発隊お疲れ様でした。
bo-tyu-zaiさん、先発隊お疲れ様でした(笑)
火曜日のヒップソリとは、打って変わっての真面目な登山。
いや、守屋山も真面目な登山でしたね~
甲斐駒ヶ岳には、ホントに惚れ惚れしてしまいます!

来週、2人で登ってしまうボクですが、6連勤の最終日は遅番明けの登山になりますな…。
先発レコありがとうございました。
2013/3/15 20:00
bo-tyu-zaiさんこんばんは
お疲れ様でした〜
良いお天気ですね!

茅ヶ岳とのあの位置関係なら、金ヶ岳に行けば
北側が景色が見えるんだろうって思っちゃいますよねぇ
我が家もてっきり八ヶ岳がドバ〜ンと見えるものと思っておりました

ところで、深田記念公園って下から見えてる石碑と東屋で終わりなのですね
あっちまで見に行ったことが無いのです
「公園」って、言い過ぎなのかしら・・!?
2013/3/15 20:12
先発感動
出し抜かれたつもりが出し抜いて、負けず嫌いで有名なbu-tyu-zaiです、(。・ω・)ノ゙ コンバンゎ♪

garnet0823さんのおっしゃる通り、いつも真面目は真面目なんです。レコの書き方が違うだけで

それにしてもこの山の選択はgarnet0823さんのお見立てでしたね。雨男の僕の単独行でも晴天に恵まれ、良い山に酔いしれました。帰りの茅ヶ岳から北アが見えた時にはほかのハイカーさんに山名を聞かれ山カメラのアプリが思わぬ活躍をしましたし 今回も山の頂で喜びを頂きました
2013/3/15 20:36
のぼりがい
nyagiさん、コメントありがとうございます

金ヶ岳、まず急登の登り返しで登りきったあとの偽ピーク、あれでがっかりして、展望が予想外で2度がっかりさせられた山でした。登り甲斐があったかといえば、?マークがつきますが登り害もなかったので「登り利害」としては損得なしでOKだったと思います

深田記念公園・・・あの先の林道らしき道に何かあるとも思えず未確認ですが、どうなんでしょう?
2013/3/15 20:51
bo-tyu-zaiさん こんにちは
茅ヶ岳、お疲れ様でした。

深Qさん終焉の山ですね。初めて見た時はあれが
八ヶ岳かなと思っていたら本当の八ヶ岳が現れて
あの山は何だったんだろうと思っていました。
ニセ八ツとも呼ばれ綺麗な形をしていますね。

それにしても上州、信州、甲州と遠出続きですね。
我が隊、明日はbo-tyu-zaiさんのレコ参考に近場の
奥武蔵予定です。
2013/3/16 15:49
山、いろいろ
yuzupapaさん、こんばんわ

ニセ八つの異名があるんですね。確かに本で南麓から見た写真を見てみたら綺麗な形をしていました。

そういえば全く違う山域を3連発でした。上州の空っ風吹きすさぶ物語山、全くの雪に覆われていても暑いくらいの信州は守屋山、そして今回の甲州らしい岩場が目立った茅ヶ岳と山ごとはもちろん、山域でこんなに違うのも面白いものです。

そしてyuzupapaさんは奥武蔵を攻めるんですね!さてどこに登られるのでしょうかね?レコを楽しみに待ってます
2013/3/16 19:29
bo-tyu-zaiさん、おはようございます。
茅ヶ岳〜金ヶ岳、お疲れ様です

>>「山梨の山」の特徴だと思った

やっぱり山域ごとにお山の雰囲気って違うんですね。
山梨の山だとやっぱり富士山,八ヶ岳を筆頭にやっぱり火山の要素が強く溶岩石などでゴツゴツした感じなのしょうか?
私も今度の夏休みあたりに、ちょっと遠出してみよっかなぁ。

>>百の山に登れば百の喜びがある
良い言葉ですね
たとえ同じ山でも、一緒に歩く人、季節、自分の気持ちなど条件は様々。
それぞれに、それぞれの喜びがあるもんですよね〜
2013/3/17 7:32
それを知ったかぶりという
neko-tamaさん、(。・ω・)ノ゙ コンバンゎ♪

あとあと考えてみれば、金峰山・瑞牆山だけで山梨の山、とひとくくりにしてしまうのはどうかと思いマシタ、反省m(_ _)mそして山梨、というと微妙な場所ですが一応丹波山村から飛龍山も登っていたのでやっぱり一括りは失敗でしたね。

でも来週登る友人にはイメージがちゃんと伝わったようです 流石、ヤマ友といったところでしょうか?

夏に遠征ですか?結構ガッツリ歩くのneko-tamaさんならいっそ八ヶ岳でも行ってみたらどうでしょう?
私も夏には八ヶ岳のどれかをを登るつもりではいます
2013/3/17 21:03
茅ヶ岳・金ヶ岳。
bo-tyu-zaiさん、こんにちは!

茅ヶ岳、いいお山ですよネ!

確か、終焉の地手前くらいから富士山や金峰山がきれいできれいで、何度も足を止めて見惚れた記憶があります。

鳳凰三山、甲斐駒。

絶対行くからね、と見つめながら誓いましたが『お楽しみ』は伸ばし伸ばしというていたらくです。

『女岩』は落石の危険で立ち入り禁止になってしまったのですね。
洞窟みたいな岩場から水がチョロチョロ出ていて、大きな岩の割には水が少ないなぁ、と思いました。

ともあれ、お天気の日の展望のお山でよかった!
2013/3/20 12:20
絶対行く
miketamaさんも行かれたんですね、茅ヶ岳。

深田公園から緩やかな登りを黙々と歩き、女岩からの急登に悶絶したあとにようやく訪れる尾根筋。あそこに出たら金峰山が右手に、後ろへ振り返ればドドンと富士山が、確かに見とれてしまう道でした。

山頂から見た南アルプス、北アルプス、八ヶ岳。
そして茅ヶ岳・金ヶ岳だけでなくいつも山頂から見えた山に対して「絶対行ってやるから、待ってろ!」と私も同じ誓いを立てて山登りを続けています。
そう、あの「絶対行ってやる」って瞬間がとても好きで、山登りを続けているといっても過言ではないです。

まあ多分、一生を費やしてもすべての山に登ることはできないでしょうから「絶対言ってやる」魂を常に持ち続けて楽しみを伸ばし続けるのはていたらくなんかじゃないでしょう。むしろ山登りを続けるぜいたくな喜びだと思いますよ
2013/3/21 21:40
プロフィール画像
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