九重山(久住山、中岳)〜高齢夫婦が登る日本百名山

2020年11月29日(日) [日帰り]

• GPS: 06:27
• 距離: 10.8km
• 登り: 741m
• 下り: 742m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:20
• 休憩: 1:02
• 合計: 6:22

6:55 牧ノ戸峠
7:09 7:10 第一展望所
7:25 7:25 沓掛山
7:57 7:58 ブロッコリーの丘
8:14 8:14 扇ヶ鼻分岐
8:24 8:24 星生山分岐
8:43 8:50 久住別れ避難小屋
8:52 8:52 久住分れ
9:14 9:31 久住山
9:50 9:50 神明水
10:06 10:07 池の避難小屋
10:26 10:43 九重山
10:56 10:57 天狗ヶ城
11:17 11:17 久住分れ
11:21 11:40 久住別れ避難小屋
11:58 11:58 星生山分岐
12:07 12:07 扇ヶ鼻分岐
12:19 12:19 ブロッコリーの丘
12:54 12:55 沓掛山
13:06 13:06 第一展望所
13:19 13:19 牧ノ戸峠
13:22 ゴール地点

天候

快晴後ガス時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

牧ノ戸峠駐車場を利用。朝6時の時点で結構埋まっていた。車中泊の人も多かったようだ。

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所は無し。下山時には、凍結した道が溶けて、泥濘状態に。

写真

11/29 6:55

牧ノ戸峠登山口。駐車場は結構埋まってる。

11/29 6:56

駐車場。

11/29 7:09

沓掛山への登りの途中で。三俣山。左奥に、由布岳が見える。

11/29 7:20

沓掛山山頂付近から、星生山(左)。

11/29 7:37

縦走路。

11/29 7:58

朝日があたってきた。真ん中奥は、湧蓋山。

11/29 8:07

八丁原地熱発電所の蒸気がもくもく。

11/29 8:42

久住山避難小屋。新しくなっていた。左は、携帯トイレ専用ブース。通常トイレは、閉鎖されていた。

11/29 9:16

久住山山頂。強風で寒い。

11/29 9:18

山頂でツーショット。

久住山と稲星山の鞍部から中岳に向かう。

11/29 9:54

中岳へ登り途中から、稲星山を見る。

格好良い中岳南面。

11/29 10:09

池ノ避難小屋から天狗ヶ城。

11/29 10:17

天狗ヶ城と中岳の鞍部から、中岳を見る。

中岳山頂標識。

11/29 10:29

九州本土最高峰、中岳。展望良し。

11/29 10:32

中岳山頂から西側の展望。

11/29 10:33

稲星山。

11/29 10:43

エビの尻尾が結構大きくなっている。

11/29 10:56

天狗ヶ城山頂。

11/29 11:46

久住山避難小屋から少し登った所から、久住山。ここからは格好良く見える。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

rin

九州シリーズ第二弾は、九重連山の久住山と中岳へ。もう少し天気が良いかと思っていたら、やはり寒気が入ってきているようで、朝は快晴だったものの、あっという間にガスが出てきて、風も強く、えらく寒かった。
それでも朝から登山する人は多く、連山のいろいろな山にもれなく登山者がいた。とても人気のある山だ。
私自身は３度目だが、家内もこの特異な景観にとても満足していた。
今度は、真冬に登ってみたい。

コメント

yamaboushi400

ようこそ大分、久住へ
　四季折々の良さのある九重連山　
　　冬前の山の端境期　どこの山も冬が一番かも
　春のミヤマキリシマと秋の紅葉　そして厳寒積雪の九重へ
また　どうぞ。

rin

ありがとうございます
yamaboushi400さんへ

コメントありがとうございます。
九重の山は素晴らしいですね。家内も本当に感動していました。昨日は、阿蘇山に行きましたが、九重共々本州にはない景観で、「いいなあ」と思いました。
ミヤマキリシマも有名ですね。
積雪期の九重、ぜひ訪ねてみたいです。