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Yamareco

記録ID: 2770728
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ハイキング
奥武蔵

奥武蔵 天覚山〜釜戸山

2020年11月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
rumbero1126 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:01
距離
7.3km
登り
648m
下り
669m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:29
休憩
0:31
合計
5:00
9:48
54
10:42
11:09
43
11:52
11:53
25
12:18
12:18
42
13:00
13:00
21
13:21
13:21
47
14:08
14:09
3
14:12
14:13
33
14:46
14:47
1
14:48
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:東吾野駅 復路:武蔵横手駅
コース状況/
危険箇所等
釜戸山からの下りで頂上の武蔵横手駅を示す標識(右)に従っておりましたが、かなり下ってから進退窮まり、もう一度釜戸山に登り返しました。三角天を示す方(左)に進むべきです
東吾野駅前 反対側の駅舎の方には準備中のハイカーがそこそこいました
2020年11月29日 09:37撮影 by  ILCE-7, SONY
1
11/29 9:37
東吾野駅前 反対側の駅舎の方には準備中のハイカーがそこそこいました
駅舎の脇を線路沿いに歩き、踏切右折します
2020年11月29日 09:41撮影 by  ILCE-7, SONY
11/29 9:41
駅舎の脇を線路沿いに歩き、踏切右折します
西川材の製材所
2020年11月29日 09:43撮影 by  ILCE-7, SONY
11/29 9:43
西川材の製材所
熊鈴持ってきたので装着しました
2020年11月29日 09:47撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/29 9:47
熊鈴持ってきたので装着しました
前回は尾根道コースでしたので今回は沢筋コースを選択しました
2020年11月29日 09:52撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/29 9:52
前回は尾根道コースでしたので今回は沢筋コースを選択しました
ここは大変歩きやすい道
2020年11月29日 09:53撮影 by  ILCE-7, SONY
11/29 9:53
ここは大変歩きやすい道
水道施設が見えてきます
2020年11月29日 09:59撮影 by  ILCE-7, SONY
11/29 9:59
水道施設が見えてきます
車道脇を通ります
2020年11月29日 10:03撮影 by  ILCE-7, SONY
11/29 10:03
車道脇を通ります
かわいいケルン
2020年11月29日 10:03撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/29 10:03
かわいいケルン
慎重に進みます
2020年11月29日 10:05撮影 by  ILCE-7, SONY
11/29 10:05
慎重に進みます
大きな石もあります
2020年11月29日 10:07撮影 by  ILCE-7, SONY
11/29 10:07
大きな石もあります
苔に癒やされる
2020年11月29日 10:15撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/29 10:15
苔に癒やされる
シダ植物の間を縫って黙々と登ります
2020年11月29日 10:21撮影 by  ILCE-7, SONY
11/29 10:21
シダ植物の間を縫って黙々と登ります
神社跡に登り切る直前
2020年11月29日 10:40撮影 by  ILCE-7, SONY
11/29 10:40
神社跡に登り切る直前
神社跡の広場
2020年11月29日 10:41撮影 by  ILCE-7, SONY
11/29 10:41
神社跡の広場
向こうの岩場の上が山頂
2020年11月29日 10:43撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/29 10:43
向こうの岩場の上が山頂
山頂
2020年11月29日 10:54撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/29 10:54
山頂
西武ドーム方向
2020年11月29日 10:55撮影 by  ILCE-7, SONY
11/29 10:55
西武ドーム方向
大岳山が目立ちます
2020年11月29日 10:55撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/29 10:55
大岳山が目立ちます
焼跡を下ります
2020年11月29日 11:21撮影 by  ILCE-7, SONY
11/29 11:21
焼跡を下ります
明るくなってるのは針葉樹林が焼けたから
2020年11月29日 11:25撮影 by  ILCE-7, SONY
11/29 11:25
明るくなってるのは針葉樹林が焼けたから
鉄塔前を右に下る
2020年11月29日 11:33撮影 by  ILCE-7, SONY
11/29 11:33
鉄塔前を右に下る
焼跡を下から見る
2020年11月29日 11:35撮影 by  ILCE-7, SONY
11/29 11:35
焼跡を下から見る
車道との合流間近
2020年11月29日 11:42撮影 by  ILCE-7, SONY
11/29 11:42
車道との合流間近
鎖が垂れてるので登る人いるようです
2020年11月29日 11:45撮影 by  ILCE-7, SONY
11/29 11:45
鎖が垂れてるので登る人いるようです
東峠 ここから登り返します
2020年11月29日 11:45撮影 by  ILCE-7, SONY
11/29 11:45
東峠 ここから登り返します
奥武蔵らしい道
2020年11月29日 11:53撮影 by  ILCE-7, SONY
11/29 11:53
奥武蔵らしい道
不思議なことになっている木
2020年11月29日 12:12撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/29 12:12
不思議なことになっている木
分岐の先は歩きやすい道です
2020年11月29日 12:58撮影 by  ILCE-7, SONY
11/29 12:58
分岐の先は歩きやすい道です
カマド山山頂です
2020年11月29日 13:13撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/29 13:13
カマド山山頂です
木の根元の標識に従い右に行き立ち往生しました
2020年11月29日 13:13撮影 by  ILCE-7, SONY
11/29 13:13
木の根元の標識に従い右に行き立ち往生しました
ここを通過してしまいました。通せんぼ?
2020年11月29日 13:58撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/29 13:58
ここを通過してしまいました。通せんぼ?
標識ありましたがよくわかりませんでした
2020年11月29日 14:05撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/29 14:05
標識ありましたがよくわかりませんでした
ここは左に直角に曲がるところ
2020年11月29日 14:14撮影 by  ILCE-7, SONY
11/29 14:14
ここは左に直角に曲がるところ
下り口にフェンスあります
2020年11月29日 14:23撮影 by  ILCE-7, SONY
11/29 14:23
下り口にフェンスあります
里山の雰囲気
2020年11月29日 14:28撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/29 14:28
里山の雰囲気
愛宕山バックに紅葉
2020年11月29日 14:29撮影 by  ILCE-7, SONY
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11/29 14:29
愛宕山バックに紅葉
撮影機器:

感想

奥武蔵の低山を短距離歩くつもりで、天覚山を久しぶりに選びました。それだけでは短すぎるので登ったことなく、かねてより気になっていた釜戸山まで足を伸ばすことにしました。東吾野駅スタートの道ですが、記憶より傾斜があり石もゴロゴロしていて歩きにくく、家族からは早くも不満の声が聞かれますが、私は却って嬉しい気持ちで登りました。天気が午前中は良く頂上はそこそこの人で賑わってましたが、あの狭い山頂でコンロ拡げて食べてる人たちに若干違和感覚えて、そそくさと東峠方面へと進みます。ここの最初の下りは、ガレた急坂でやや注意を要します。等高線以上のアップダウンがしばらく続きます。途中山火事で焼けた跡を通過しました。東峠から先も心を挫くアップダウン続きますが、しばらく行くと目的の釜戸山方面の分岐になり、ここからしばらくは緩い道を歩き一登りで念願の釜戸山頂上。あいにく眺望はありません。山頂標識に右と左の両方の道があり、どちらにいっても下りられると思ってましたが、武蔵横手駅を示す右に進みました。程なく落とした枝や伐採した木で道がかなり怪しくなり、もう少しで林道に着きそうなところで、連れのこと考えて、険しくなってきた勾配に見切りをつけて釜戸山山頂まで登り返しました。途中木の枝で通せんぼしてるようなものがありましたので、やはりダメな道選んだように思います。途中も武蔵横手駅示す標識もあったのですが。山頂からは、三角天というところを経由して素直に下りることできました。反省点もありますが、飯能アルプスと未踏の釜戸山歩けたので満足しました。

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コメント

実質、廃道なのかしら……
rumbero1126さん、はじめまして。
ずーっとフォローさせていただいてましたが、初めてのコメントです。

かまど山からの下山ルート、気になってコメントしました。
rumbero1126さんが撤退した、尾根の等高線が広がる突端まで行かず等高線が広くなる前に谷筋に下りるのが大倉谷林道へ下るルートだと思います。

わたしもずっとこのコースでかまど山を狙っているのですがrumbero1126さんのレコを拝見すると、どうにも廃道となっているかのようですね。

もう少し冬枯れしたらわたしも挑戦したいと思います。

いつもわたし好みの道を歩いてらして、有益な情報ありがとうございます。
2020/11/30 7:16
Re: 実質、廃道なのかしら……
kastin52さん おはようございます。コメントありがとうございます。私も毎週soul liberativeな山行記録を楽しみに読ませて頂いてます。行動エリアが似ているのでお花の写真ともども大いに参考にさせてもらってます。開始時刻、距離、スピードなどは全く太刀打ちできませんが…
今回の道迷いですが、最初は確かに太い尾根を何も考えずに直進し行詰りましたが、その時点で守屋さんの地図やらヤマレコ地図立ち上げ、谷の方に下る分岐の存在は認識し注意深く戻ったつもりでしたが、発見できずに山頂まで登り返し事なきを得ました。尾根急下降した記録もありましたが、一人ならいざ知らず突破する気は出ませんでした。谷に向かって強引に下るのも考えましたが、ここも急勾配ですぐに諦めました。途中に崩壊した標識を発見しましたが、周囲に道は見当たりませんでした。かなり曇ってきて薄暗かったのと、やや動揺していたので私の単なる見落としの可能性もあります。実は昨日から、物凄くモヤモヤしてますので、近々に一人のときに真相究明してきます。
2020/11/30 11:26
Re[2]: 実質、廃道なのかしら……
ご存知でしたら、余計な情報かもしれませんが大倉谷林道からかまど山へ向かう場合、道標はあります。

ただし、まだ途中までしか偵察できていません。

もしリベンジされるなら登りで使う方が安全かもしれません。
2020/11/30 12:46
プロフィール画像
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