清川村役場前バス停。ベンチがあって身支度がしやすいので、今日はここからスタートしました。
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11/29 8:31
清川村役場前バス停。ベンチがあって身支度がしやすいので、今日はここからスタートしました。
煤ケ谷バス停。この先を左折して、登山口へと向かいます。
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11/29 8:34
煤ケ谷バス停。この先を左折して、登山口へと向かいます。
谷太郎林道との分岐点。ここから少し登ると、三峰山の登山口となります。
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11/29 8:37
谷太郎林道との分岐点。ここから少し登ると、三峰山の登山口となります。
登山口を過ぎると、最初は畑の脇を通って...
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11/29 8:39
登山口を過ぎると、最初は畑の脇を通って...
シカ柵を抜けると本格的な山道に入ります。
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11/29 8:40
シカ柵を抜けると本格的な山道に入ります。
物見峠までの道には急傾斜地がほとんどなく、山腹を巻く道で徐々に高度を上げていく感じです。
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11/29 8:43
物見峠までの道には急傾斜地がほとんどなく、山腹を巻く道で徐々に高度を上げていく感じです。
人工林もありますが、全体的に雑然とした感じの林です。
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11/29 8:52
人工林もありますが、全体的に雑然とした感じの林です。
まだ色付いていない木もありましたが、全体としては紅葉シーズンは終わっているようです。
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11/29 9:00
まだ色付いていない木もありましたが、全体としては紅葉シーズンは終わっているようです。
そんな中、林床で青々とした葉をつけているオニシバリが目立っていました。
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11/29 9:04
そんな中、林床で青々とした葉をつけているオニシバリが目立っていました。
東丹沢名物の玉ねぎ石。今日は綺麗な玉ねぎ石は少なく、崩れた岩が多かったです。
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11/29 9:09
東丹沢名物の玉ねぎ石。今日は綺麗な玉ねぎ石は少なく、崩れた岩が多かったです。
尾根を直登するルートと物見峠へ向かう道との分岐点で、例の看板を見つけました。
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11/29 9:20
尾根を直登するルートと物見峠へ向かう道との分岐点で、例の看板を見つけました。
進行方向右手に辺室山が見えるはずですが、どのピークなのかが分かりません(汗)
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11/29 9:22
進行方向右手に辺室山が見えるはずですが、どのピークなのかが分かりません(汗)
ここからは落石に注意しながら通行します。
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11/29 9:24
ここからは落石に注意しながら通行します。
ちょっとだけ黄葉タイム。
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11/29 9:26
ちょっとだけ黄葉タイム。
斜面上部を見ると小さな土留めの石垣がありましたが、逆に石垣が崩れてきそうで怖いです。
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11/29 9:29
斜面上部を見ると小さな土留めの石垣がありましたが、逆に石垣が崩れてきそうで怖いです。
以前よりも道が崩れていますが、昨年の台風の影響かもしれません。
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11/29 9:32
以前よりも道が崩れていますが、昨年の台風の影響かもしれません。
ちょっとだけ紅葉タイム。周囲の木はどれも枯れ落ちているので、浮き上がるようにして目立っていました。
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11/29 9:37
ちょっとだけ紅葉タイム。周囲の木はどれも枯れ落ちているので、浮き上がるようにして目立っていました。
今にも壊れそうな木橋。この木橋が壊れるのも時間の問題でしょう...
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11/29 9:38
今にも壊れそうな木橋。この木橋が壊れるのも時間の問題でしょう...
物見峠に到着!
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11/29 9:41
物見峠に到着!
残念ながら、物見峠からの展望は微妙でした(汗)
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11/29 9:42
残念ながら、物見峠からの展望は微妙でした(汗)
物見峠からの微妙な展望を見つつランチタイム。今日も節約モードです(笑)
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11/29 9:43
物見峠からの微妙な展望を見つつランチタイム。今日も節約モードです(笑)
物見峠からはついに未踏ルートへと入っていきます。
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11/29 9:48
物見峠からはついに未踏ルートへと入っていきます。
いきなり急な階段からスタートします。
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11/29 9:50
いきなり急な階段からスタートします。
階段と急坂が止まりません(笑)
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11/29 9:51
階段と急坂が止まりません(笑)
急な階段を登っている途中で振り返った時の一枚。どちらかのピークが鍋嵐(なべわらし)でしょうか?
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11/29 9:53
急な階段を登っている途中で振り返った時の一枚。どちらかのピークが鍋嵐(なべわらし)でしょうか?
急に平尾根が出現したので、道迷いしないように地図を確認しました。
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11/29 9:58
急に平尾根が出現したので、道迷いしないように地図を確認しました。
尾根を直登するルートとの合流点で、再び例の看板を見つけました。
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11/29 10:00
尾根を直登するルートとの合流点で、再び例の看板を見つけました。
平尾根からピンクテープに従って少し下降して...
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11/29 10:03
平尾根からピンクテープに従って少し下降して...
再びガツンと登り返します。
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11/29 10:06
再びガツンと登り返します。
階段がかなり急なので、気温が低くても汗をかくほどです。
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11/29 10:07
階段がかなり急なので、気温が低くても汗をかくほどです。
ここで崩壊地の予告がありましたが...
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11/29 10:10
ここで崩壊地の予告がありましたが...
ここは小規模な崩壊地でした。
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11/29 10:12
ここは小規模な崩壊地でした。
次の崩壊地の予告は、看板のすぐ後ろまで崩壊が進んでいました。
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11/29 10:15
次の崩壊地の予告は、看板のすぐ後ろまで崩壊が進んでいました。
崩壊地の全体を写しきれないほど、広範囲に崩壊が進んでいました。
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11/29 10:16
崩壊地の全体を写しきれないほど、広範囲に崩壊が進んでいました。
大きな崩壊地からの展望。丹沢主脈方面が見えているのだと思いますが、雲がかかっていてよく分かりません。
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11/29 10:16
大きな崩壊地からの展望。丹沢主脈方面が見えているのだと思いますが、雲がかかっていてよく分かりません。
痩せ尾根が出現しますが、鎖場はまだ先です。
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11/29 10:22
痩せ尾根が出現しますが、鎖場はまだ先です。
何のためにあるのかよく分からない桟道。跳ね橋みたいです(笑)
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11/29 10:23
何のためにあるのかよく分からない桟道。跳ね橋みたいです(笑)
三峰山まで0.8kmの標識。ここからが本当の地獄です。
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11/29 10:30
三峰山まで0.8kmの標識。ここからが本当の地獄です。
910m圏峰まで、めちゃくちゃ急な階段を登り続けます。
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11/29 10:30
910m圏峰まで、めちゃくちゃ急な階段を登り続けます。
この辺りにはロープもありましたが、どうにかロープ無しで登り切れました。
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11/29 10:36
この辺りにはロープもありましたが、どうにかロープ無しで登り切れました。
910m圏峰。この「三峰北No.8」という看板から、ついに鎖場の連続となります。
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11/29 10:41
910m圏峰。この「三峰北No.8」という看板から、ついに鎖場の連続となります。
三峰山北の鎖場その1。曲がりながら下っていく所に鎖が付けられていますが、鎖は補助程度の役割でした。
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11/29 10:42
三峰山北の鎖場その1。曲がりながら下っていく所に鎖が付けられていますが、鎖は補助程度の役割でした。
三峰山北の鎖場その2。ここも鎖は補助程度の役割でした。
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11/29 10:46
三峰山北の鎖場その2。ここも鎖は補助程度の役割でした。
三峰山北の鎖場その3。特に危険箇所ではないので、なぜここに鎖を付けたのか分かりません(笑)
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11/29 10:48
三峰山北の鎖場その3。特に危険箇所ではないので、なぜここに鎖を付けたのか分かりません(笑)
痩せ尾根から下を見ると、超急傾斜なアリジゴクの巣のようになってます(汗)
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11/29 10:50
痩せ尾根から下を見ると、超急傾斜なアリジゴクの巣のようになってます(汗)
三峰山北の鎖場その4。ここは鎖に意識を集中せず、足元の木の根に引っかからないように注意した方が良いでしょう。
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11/29 10:51
三峰山北の鎖場その4。ここは鎖に意識を集中せず、足元の木の根に引っかからないように注意した方が良いでしょう。
三峰山北の鎖場その5。ここでは鎖を掴みませんでしたが、雨の日は階段が滑りやすいので鎖が役立つと思います。
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11/29 10:52
三峰山北の鎖場その5。ここでは鎖を掴みませんでしたが、雨の日は階段が滑りやすいので鎖が役立つと思います。
三峰山北の鎖場その6。ここも鎖を使わずにササっと登れました。
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11/29 10:54
三峰山北の鎖場その6。ここも鎖を使わずにササっと登れました。
三峰山北の鎖場その7。木橋は苦手なので鎖を使いました(笑)
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11/29 10:55
三峰山北の鎖場その7。木橋は苦手なので鎖を使いました(笑)
三峰山北の鎖場その8。ここは短い距離の鎖だったと思いますが、急傾斜地なので鎖が役立ちました。
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11/29 10:55
三峰山北の鎖場その8。ここは短い距離の鎖だったと思いますが、急傾斜地なので鎖が役立ちました。
三峰山北の鎖場その9。ここも鎖を使わずに通行出来ました。
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11/29 10:58
三峰山北の鎖場その9。ここも鎖を使わずに通行出来ました。
三峰山一帯ではこのように緑色の粒々がある岩が多いですが、この岩は非常に脆く、風化すると小さな砂利状に砕けてしまいます。
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11/29 10:59
三峰山一帯ではこのように緑色の粒々がある岩が多いですが、この岩は非常に脆く、風化すると小さな砂利状に砕けてしまいます。
山頂まであと100m!
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11/29 11:00
山頂まであと100m!
三峰山北の鎖場その9。下りは滑りやすいので、鎖があると安心でした。
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11/29 11:01
三峰山北の鎖場その9。下りは滑りやすいので、鎖があると安心でした。
三峰山北の鎖場その9(つづき)。ここも木橋の所だけ鎖を使ったと思います。
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11/29 11:02
三峰山北の鎖場その9(つづき)。ここも木橋の所だけ鎖を使ったと思います。
三峰山北の鎖場その10。ここはハシゴに掴まって登ったので、鎖はほとんど使っていないと思います。
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11/29 11:03
三峰山北の鎖場その10。ここはハシゴに掴まって登ったので、鎖はほとんど使っていないと思います。
三峰山北の鎖場その11。ここもなぜ鎖が付けられているのかが分からないポイントでした。
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11/29 11:04
三峰山北の鎖場その11。ここもなぜ鎖が付けられているのかが分からないポイントでした。
最後に階段を登っていくと...
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11/29 11:06
最後に階段を登っていくと...
三峰山に登頂!ここまでは想像していたよりも難易度が低くて助かりました(汗)
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11/29 11:07
三峰山に登頂!ここまでは想像していたよりも難易度が低くて助かりました(汗)
三峰山の山頂は展望が良くなかったため、昼食の残りを食べて下山することにしました。
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11/29 11:07
三峰山の山頂は展望が良くなかったため、昼食の残りを食べて下山することにしました。
不動尻に向けて下山開始!
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11/29 11:20
不動尻に向けて下山開始!
三峰山南の鎖場その1。鎖の付けられている大岩をよじ登ることになりますが、特に難しくはありませんでした。
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11/29 11:21
三峰山南の鎖場その1。鎖の付けられている大岩をよじ登ることになりますが、特に難しくはありませんでした。
三峰山南の鎖場その2。路面が滑りやすいので、鎖を使った方が安全です。
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11/29 11:22
三峰山南の鎖場その2。路面が滑りやすいので、鎖を使った方が安全です。
三峰山南の鎖場その3。ここも路面が滑りやすいので、鎖を使った方が安全です。
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11/29 11:26
三峰山南の鎖場その3。ここも路面が滑りやすいので、鎖を使った方が安全です。
三峰山南の鎖場その4。痩せ尾根ですが、特に鎖を使う必要はありませんでした。
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11/29 11:28
三峰山南の鎖場その4。痩せ尾根ですが、特に鎖を使う必要はありませんでした。
三峰山南の鎖場その5。ここは鎖も活用してよじ登りました。
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11/29 11:31
三峰山南の鎖場その5。ここは鎖も活用してよじ登りました。
三峰山南の鎖場その6。木橋を渡った後、岩の出っ張りと鎖を使ってよじ登ることになりますが...
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11/29 11:32
三峰山南の鎖場その6。木橋を渡った後、岩の出っ張りと鎖を使ってよじ登ることになりますが...
この「三峰山南の鎖場その6」の手前は、小規模なキレットになっているので、木橋も含めて十分に注意して通行する必要があります。
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11/29 11:32
この「三峰山南の鎖場その6」の手前は、小規模なキレットになっているので、木橋も含めて十分に注意して通行する必要があります。
三峰山南の鎖場その7。ここはステップが狭いので、鎖を活用した方が安心です。
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11/29 11:34
三峰山南の鎖場その7。ここはステップが狭いので、鎖を活用した方が安心です。
三峰山南の鎖場その8。ここも特に鎖を使う必要はありませんでした。
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11/29 11:36
三峰山南の鎖場その8。ここも特に鎖を使う必要はありませんでした。
三峰山南の鎖場その9。ここは長い鎖場でしたが、路面が滑りやすいため要所で鎖を使いました。
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11/29 11:37
三峰山南の鎖場その9。ここは長い鎖場でしたが、路面が滑りやすいため要所で鎖を使いました。
開けた場所に出てきたら、鎖場は終了です。
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11/29 11:43
開けた場所に出てきたら、鎖場は終了です。
「大山三峰コース4」という看板の所で、唐沢峠へ行く道と不動尻へ直接下る道が分岐します。
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11/29 11:50
「大山三峰コース4」という看板の所で、唐沢峠へ行く道と不動尻へ直接下る道が分岐します。
不動尻へ向かう道は、沢が見えてくるまではずっと九十九折れの道が続きます。
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11/29 11:52
不動尻へ向かう道は、沢が見えてくるまではずっと九十九折れの道が続きます。
まだ九十九折れの道ですね(笑)
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11/29 11:58
まだ九十九折れの道ですね(笑)
不動尻手前の鎖場その1。まさか稜線から離れた後も鎖場が出てくるとは思いませんでした。
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11/29 11:59
不動尻手前の鎖場その1。まさか稜線から離れた後も鎖場が出てくるとは思いませんでした。
不動尻手前の鎖場その2。ここは鎖を使わなくても通れましたが...
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11/29 12:01
不動尻手前の鎖場その2。ここは鎖を使わなくても通れましたが...
不動尻手前の鎖場その3。ここは鎖をしっかり掴んで下降しました。
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11/29 12:03
不動尻手前の鎖場その3。ここは鎖をしっかり掴んで下降しました。
ここから沢と並行するように下っていきます。
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11/29 12:06
ここから沢と並行するように下っていきます。
林床が青々としている場所は、シカが食べないシダばかり生えていました...
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11/29 12:09
林床が青々としている場所は、シカが食べないシダばかり生えていました...
咲き残っていたアズマヤマアザミ。ここまで寒さに強いとは思いませんでした。
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11/29 12:12
咲き残っていたアズマヤマアザミ。ここまで寒さに強いとは思いませんでした。
砂防堰堤近くには、天然の小さな滝がありました。
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11/29 12:16
砂防堰堤近くには、天然の小さな滝がありました。
ここは橋が壊れていたので、飛び石を伝って対岸に渡りました。
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11/29 12:17
ここは橋が壊れていたので、飛び石を伝って対岸に渡りました。
不動尻手前の鎖場その4。ここは鎖を使わずに通れましたが...
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11/29 12:20
不動尻手前の鎖場その4。ここは鎖を使わずに通れましたが...
不動尻手前の鎖場その4(その2)。後半は鎖をしっかり掴んで下降しました。
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11/29 12:21
不動尻手前の鎖場その4(その2)。後半は鎖をしっかり掴んで下降しました。
沢沿いの道は、斜面上からの落石に注意するだけでなく、斜面下へ滑落しないように注意する必要もあります。
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11/29 12:22
沢沿いの道は、斜面上からの落石に注意するだけでなく、斜面下へ滑落しないように注意する必要もあります。
岩場にはカンスゲ類が生えていました。もうシカの入れない岩場にしかカンスゲ類が残っていませんね...
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11/29 12:23
岩場にはカンスゲ類が生えていました。もうシカの入れない岩場にしかカンスゲ類が残っていませんね...
不動尻手前の鎖場その5。ここは濡れた岩が滑りやすいので、鎖を使った方が安全かもしれません。
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11/29 12:25
不動尻手前の鎖場その5。ここは濡れた岩が滑りやすいので、鎖を使った方が安全かもしれません。
不動尻手前の鎖場その5(その2)。このパイプは水場として使われているのでしょうか?
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11/29 12:25
不動尻手前の鎖場その5(その2)。このパイプは水場として使われているのでしょうか?
ここで唐沢峠からの尾根道と合流!
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11/29 12:27
ここで唐沢峠からの尾根道と合流!
この蕾はミツマタ。年が明けて春が訪れる頃には、綺麗な花が見られるはずです。
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11/29 12:29
この蕾はミツマタ。年が明けて春が訪れる頃には、綺麗な花が見られるはずです。
気温が低いので、沢沿いを歩いても冷気を感じませんでした。
2
11/29 12:31
気温が低いので、沢沿いを歩いても冷気を感じませんでした。
不動尻。広沢寺温泉へ向かう場合は写真の右外にある橋を渡りますが、今日は煤ケ谷へ向かうので左へと進みます。
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11/29 12:37
不動尻。広沢寺温泉へ向かう場合は写真の右外にある橋を渡りますが、今日は煤ケ谷へ向かうので左へと進みます。
谷太郎川沿いの道は、滑落すると沢まで一直線に落ちてしまう場所が幾つもあったので、慎重に通行しました。
1
11/29 12:41
谷太郎川沿いの道は、滑落すると沢まで一直線に落ちてしまう場所が幾つもあったので、慎重に通行しました。
谷太郎川沿いの鎖場その1。ここは鎖なしでも通行出来そうでしたが、安全のために鎖を使いました。
1
11/29 12:44
谷太郎川沿いの鎖場その1。ここは鎖なしでも通行出来そうでしたが、安全のために鎖を使いました。
この木橋は下の沢から2〜3mほどの高さがあるため、いつも以上に慎重に通行しました。
1
11/29 12:47
この木橋は下の沢から2〜3mほどの高さがあるため、いつも以上に慎重に通行しました。
一時的に沢沿いに降りる箇所が幾つかありましたが、沢沿いは踏み跡が不明瞭なので注意が必要です。
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11/29 12:48
一時的に沢沿いに降りる箇所が幾つかありましたが、沢沿いは踏み跡が不明瞭なので注意が必要です。
ここは沢沿いに降りた後、再び斜面を巻く道に復帰するポイントです。
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11/29 12:58
ここは沢沿いに降りた後、再び斜面を巻く道に復帰するポイントです。
谷太郎川沿いの鎖場その2。ここは沢の方に滑落すると、10〜20mほど落ちてしまうかもしれません...
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11/29 12:59
谷太郎川沿いの鎖場その2。ここは沢の方に滑落すると、10〜20mほど落ちてしまうかもしれません...
この木橋を通過した後、幾つかの木橋を連続して渡ります。
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11/29 13:01
この木橋を通過した後、幾つかの木橋を連続して渡ります。
長い木橋ですが、しっかりりしているので不安はありませんでした。
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11/29 13:05
長い木橋ですが、しっかりりしているので不安はありませんでした。
これは以前の木橋が壊れちゃったやつですね(汗)
1
11/29 13:07
これは以前の木橋が壊れちゃったやつですね(汗)
砂防用のネットに落石がギッシリ!
1
11/29 13:07
砂防用のネットに落石がギッシリ!
やっと車道に出ました。ここからは車と斜面上からの落石に気を付けることになります。
1
11/29 13:11
やっと車道に出ました。ここからは車と斜面上からの落石に気を付けることになります。
落石に注意の標識に、落石が直撃していました(笑)
1
11/29 13:15
落石に注意の標識に、落石が直撃していました(笑)
谷太郎(やたろう)川のマス釣り場は、寒いのに賑わっていました。
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11/29 13:16
谷太郎(やたろう)川のマス釣り場は、寒いのに賑わっていました。
沢沿いに少しだけ紅葉が残っていました!
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11/29 13:26
沢沿いに少しだけ紅葉が残っていました!
何の建物だろうと思ったら、トイレでした(汗)
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11/29 13:32
何の建物だろうと思ったら、トイレでした(汗)
いつの間にか住宅地に突入していました。
1
11/29 13:39
いつの間にか住宅地に突入していました。
再びトイレ。水源の村なので、水質を維持するためにお金をかけているんですね。
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11/29 13:43
再びトイレ。水源の村なので、水質を維持するためにお金をかけているんですね。
往路で通った分岐点に到着!
2
11/29 13:45
往路で通った分岐点に到着!
小さな神社に立ち寄って、無事に下山できたことを報告しました。
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11/29 13:48
小さな神社に立ち寄って、無事に下山できたことを報告しました。
路傍のお菊さん(その1)。
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11/29 13:50
路傍のお菊さん(その1)。
路傍のお菊さん(その2)。
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11/29 13:51
路傍のお菊さん(その2)。
煤ケ谷バス停。ここまで来ればゴール地点は目と鼻の先です。
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11/29 13:52
煤ケ谷バス停。ここまで来ればゴール地点は目と鼻の先です。
真っ白なサザンカ。鮮やかなピンク色の花と違い、上品な感じです。
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11/29 13:54
真っ白なサザンカ。鮮やかなピンク色の花と違い、上品な感じです。
清川村役場前バス停に到着。ここでゴールインする予定でしたが...
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11/29 13:56
清川村役場前バス停に到着。ここでゴールインする予定でしたが...
隣接する道の駅に立ち寄って、お土産を買いました。
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11/29 13:57
隣接する道の駅に立ち寄って、お土産を買いました。
ardisiaさん、こんばんは。
三峰山の詳細なレコありがとうございます。
最近挑戦中の分県登山神奈川の最後の1座が三峰山なのでグッドタイミング (^^)
まだどんなルートにしようか迷っているところですが、
鎖場の様子が分かって安心そしてとても参考になりました。
Quechuaさん、こんばんは。
分県登山ガイドの神奈川県がラスト1座、しかも三峰山だとは思いませんでした。
拙いレコですが、鎖場の様子をお伝えすることが出来たようで良かったです。
三峰山は土山峠から辺室山経由でも登れますが、車利用でしたら駐車場のある道の駅清川を起点に私と同じルートで周回するのが良いかもしれません。
また、私と逆向きに回ると岩場の鎖場の多くが下りになるため、少しだけ難易度が高いルートを楽しめるかもしれません。
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