仙ノ倉谷 西ゼン〜平標山

2008年07月20日(日) [日帰り]

• GPS: 08:46
• 距離: 11.0km
• 登り: 1,325m
• 下り: 1,122m

コースタイム

8:40土樽駅-バッキガ平-10:40〜11:10西ゼン出合入渓点-11:55東ゼン出合-12:45第1スラブ下-13:00〜13:10第1スラブ上-13:25第2スラブ下-14:00第2スラブ上-15:40平標新道-16:20平標山頂-18:00元橋登山口

天候

曇りのち雨

コース状況／危険箇所等

第1スラブの下に大きなスノーブリッジがあった。
左端の短いトンネルを抜けて右岸の雪のほうに上がり、草付きを下降気味にトラバースする。最近の踏み跡があったが、スラブの上に、土が少しだけのっている状態で滑りやすく、ちょっと緊張させられたが、わずかながら、笹や灌木のホールドがあったので助かった。
第1スラブは、枯れた笹が藁状になったものが散乱していて、ここが滑りやすい。
第1、第2スラブとも、岩が黒いところ赤っぽいところは確実にぬめって滑るので慎重にならざるを得ず、上の方まで大まかなルート取りを想定せずに考えもなく登り始めると、進退窮まることにもなりかねない。第2スラブの上の方では一カ所、セミになりかけた。

写真

7/20 11:16

7/20 11:29

7/20 11:49

7/21 15:05

7/21 15:06

7/21 15:06

7/21 15:06

7/20 11:56

7/21 15:07

7/21 15:08

7/20 11:58

7/20 11:58

7/21 15:09

7/20 12:04

7/21 15:10

7/20 12:09

7/20 12:11

7/20 12:13

7/20 12:17

7/20 12:21

7/20 12:30

7/21 15:12

7/20 12:42

7/20 12:46

7/20 12:46

7/20 12:48

7/20 12:48

7/20 12:49

7/20 12:52

7/20 12:53

7/20 12:54

7/21 15:15

7/21 15:15

7/21 15:15

7/20 13:00

7/20 13:02

7/20 13:03

7/20 13:03

7/20 13:03

7/21 15:17

7/21 15:17

7/21 15:18

7/21 15:18

7/20 13:17

7/21 15:19

7/21 15:19

7/21 15:19

7/20 13:24

7/20 13:27

7/20 13:27

7/21 15:21

7/20 13:42

7/20 13:48

7/20 13:57

7/20 14:00

7/20 14:01

7/20 14:04

7/21 15:26

7/20 14:06

7/21 15:27

7/21 15:27

7/20 14:28

7/20 14:33

7/20 15:31

7/21 15:28

7/20 15:38

7/20 15:49

7/20 15:50

7/20 15:52

7/20 16:21

7/20 16:22

7/20 16:22

7/20 16:27

7/20 16:28

7/20 17:01

7/20 17:02

7/20 17:02

7/20 17:03

7/20 17:25

7/21 15:30

撮影機器：

μ770 SW オリンパス