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Yamareco

記録ID: 2774529
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

三本欅沢右岸尾根から榧ノ木山へ、下山はノボリ尾根

2020年12月01日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:25
距離
12.7km
登り
1,834m
下り
1,823m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:19
休憩
1:05
合計
6:24
7:54
80
9:14
9:16
17
9:33
9:45
66
三本欅沢
10:51
11:26
32
11:58
11:58
97
栂ノ山分岐
13:35
13:45
11
雨降り登山口
13:56
14:02
16
普門寺
14:18
峰谷橋バス停
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
奥多摩駅、水根
コース状況/
危険箇所等
三本欅沢右岸尾根、ノボリ尾根とも標識などはありません。
ノボリ尾根下部は非常に急で危険です。
下山路としてはおすすめできません。
水根バス停から出発。
良い天気です。
2020年12月01日 07:53撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 7:53
水根バス停から出発。
良い天気です。
水根集落の奥から登山道に入ります。
2020年12月01日 08:03撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 8:03
水根集落の奥から登山道に入ります。
水根沢林道へ
2020年12月01日 08:07撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 8:07
水根沢林道へ
落ち葉が積もっていていい感じです。
2020年12月01日 08:14撮影 by  SH-03J, SHARP
1
12/1 8:14
落ち葉が積もっていていい感じです。
崩壊箇所
水根沢林道(車道)終点から巻きます。
2020年12月01日 08:21撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 8:21
崩壊箇所
水根沢林道(車道)終点から巻きます。
アシダキ沢左岸尾根の入口。
2020年12月01日 08:27撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 8:27
アシダキ沢左岸尾根の入口。
アシダキ沢を渡ります。
2020年12月01日 08:35撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 8:35
アシダキ沢を渡ります。
植林の中の道が続きます。
2020年12月01日 08:40撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 8:40
植林の中の道が続きます。
アシダキ沢右岸尾根の入口。
2020年12月01日 08:45撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 8:45
アシダキ沢右岸尾根の入口。
桟橋のある道は好きです。
2020年12月01日 08:50撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 8:50
桟橋のある道は好きです。
榛ノ木沢を渡ります。
2020年12月01日 08:52撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 8:52
榛ノ木沢を渡ります。
大岩の横を抜けます。
2020年12月01日 08:57撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 8:57
大岩の横を抜けます。
ここで植林を抜けます。
2020年12月01日 09:00撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 9:00
ここで植林を抜けます。
滝が見えました。
2020年12月01日 09:01撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 9:01
滝が見えました。
今日は熊避け鈴は鳴らさず、沢音と自分の足音を聞きながら歩いています。
2020年12月01日 09:02撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 9:02
今日は熊避け鈴は鳴らさず、沢音と自分の足音を聞きながら歩いています。
あの木橋で大堀沢を渡ります。
2020年12月01日 09:05撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 9:05
あの木橋で大堀沢を渡ります。
11月に来た時は赤く見事に紅葉していたワサビ田上のカエデも、今は葉を落としていました。
2020年12月01日 09:06撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 9:06
11月に来た時は赤く見事に紅葉していたワサビ田上のカエデも、今は葉を落としていました。
山深い林道にやっと日が当たって来ました。
2020年12月01日 09:07撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 9:07
山深い林道にやっと日が当たって来ました。
11月に大堀沢右岸尾根を登った時は、このあたりから取り付きました。
2020年12月01日 09:09撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 9:09
11月に大堀沢右岸尾根を登った時は、このあたりから取り付きました。
あの木橋で水根沢を渡ります。
2020年12月01日 09:13撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 9:13
あの木橋で水根沢を渡ります。
モミの大木。
仁右衛門沢への降り口です。
2020年12月01日 09:20撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 9:20
モミの大木。
仁右衛門沢への降り口です。
このあたりから取り付けそうですが・・・
2020年12月01日 09:24撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 9:24
このあたりから取り付けそうですが・・・
三本欅沢の手前まで行き、ここから取り付きました。
2020年12月01日 09:26撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 9:26
三本欅沢の手前まで行き、ここから取り付きました。
上の方にアセビが見え傾斜も緩くなっていそうなので、とりあえず登る事にしました。
2020年12月01日 09:31撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 9:31
上の方にアセビが見え傾斜も緩くなっていそうなので、とりあえず登る事にしました。
急斜面をひと登りすると窪地がありました。
2020年12月01日 09:33撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 9:33
急斜面をひと登りすると窪地がありました。
ここでアルパインポールを取り出し、靴ひもを締め直しました。
2020年12月01日 09:39撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 9:39
ここでアルパインポールを取り出し、靴ひもを締め直しました。
ここからは尾根らしくなり登り始めます。
2020年12月01日 09:47撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 9:47
ここからは尾根らしくなり登り始めます。
振り返ると六ツ石山が見えました。
2020年12月01日 09:53撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 9:53
振り返ると六ツ石山が見えました。
シラカバの大木。
2020年12月01日 09:55撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 9:55
シラカバの大木。
落ち葉が厚く積もった尾根を登ります。
気分は良いのですがフカフカ過ぎて歩きにくく、地面が出ている所を選びます。
2020年12月01日 09:57撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 9:57
落ち葉が厚く積もった尾根を登ります。
気分は良いのですがフカフカ過ぎて歩きにくく、地面が出ている所を選びます。
左側が沢頭になりました。
2020年12月01日 10:02撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 10:02
左側が沢頭になりました。
左からの尾根が見えて来ました。
あの尾根を目指します。
2020年12月01日 10:05撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 10:05
左からの尾根が見えて来ました。
あの尾根を目指します。
尾根に乗りました。
2020年12月01日 10:10撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 10:10
尾根に乗りました。
御前山が見えました。
2020年12月01日 10:11撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 10:11
御前山が見えました。
青空の下とても気分の良い尾根歩きが続きます。
三本欅沢の方から鹿の鳴き声が聞こえました。
2020年12月01日 10:12撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 10:12
青空の下とても気分の良い尾根歩きが続きます。
三本欅沢の方から鹿の鳴き声が聞こえました。
熊棚がありました。
この尾根には枯れた栗のイガが沢山落ちていました。
2020年12月01日 10:20撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 10:20
熊棚がありました。
この尾根には枯れた栗のイガが沢山落ちていました。
尾根は広い所が多く、痩せている所はありませんでした。
2020年12月01日 10:27撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 10:27
尾根は広い所が多く、痩せている所はありませんでした。
榛ノ木尾根がしだいに遠ざかって行きます。
2020年12月01日 10:27撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 10:27
榛ノ木尾根がしだいに遠ざかって行きます。
ピンクテープ発見!
この尾根で見た唯一の人工物です。
2020年12月01日 10:28撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 10:28
ピンクテープ発見!
この尾根で見た唯一の人工物です。
シラカバと青空。
2020年12月01日 10:30撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 10:30
シラカバと青空。
榧ノ木山が間近です。
2020年12月01日 10:33撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 10:33
榧ノ木山が間近です。
真新しい鹿の糞。
2020年12月01日 10:37撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 10:37
真新しい鹿の糞。
榧ノ木尾根に出ました。
もう一段階あると思ったのですが・・・
あれっ!という感じでした。
2020年12月01日 10:40撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 10:40
榧ノ木尾根に出ました。
もう一段階あると思ったのですが・・・
あれっ!という感じでした。
このあたりには赤テープいくつかありましたが、尾根降り口の目印というより、道形の薄い榧ノ木尾根登山道のためのようです。
2020年12月01日 10:41撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 10:41
このあたりには赤テープいくつかありましたが、尾根降り口の目印というより、道形の薄い榧ノ木尾根登山道のためのようです。
ひと登りするとノボリ尾根上の道標に出ました。
2020年12月01日 10:46撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 10:46
ひと登りするとノボリ尾根上の道標に出ました。
木の間から南アルプスや鶏冠山が見えました。
2020年12月01日 10:50撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 10:50
木の間から南アルプスや鶏冠山が見えました。
榧ノ木山山頂
2020年12月01日 10:50撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 10:50
榧ノ木山山頂
手製看板があるだけの静かな山頂です。
2020年12月01日 10:51撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 10:51
手製看板があるだけの静かな山頂です。
太陽を背にして、いつものように朝昼兼用のご飯にしました。
風も無く暖かでした。
2020年12月01日 10:58撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 10:58
太陽を背にして、いつものように朝昼兼用のご飯にしました。
風も無く暖かでした。
展望は良くありませんが日陰名栗山が見えます。
2020年12月01日 11:26撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 11:26
展望は良くありませんが日陰名栗山が見えます。
標識まで戻りノボリ尾根に入ります。
2020年12月01日 11:30撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 11:30
標識まで戻りノボリ尾根に入ります。
ブナの下に沢山の糞が落ちていました。
タヌキのため糞のようにも見えますが、大きかったので熊かも知れません。
2020年12月01日 11:35撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 11:35
ブナの下に沢山の糞が落ちていました。
タヌキのため糞のようにも見えますが、大きかったので熊かも知れません。
ノボリ尾根上部は大きなブナが多く、とても素敵です。
2020年12月01日 11:36撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 11:36
ノボリ尾根上部は大きなブナが多く、とても素敵です。
ブナと青空。
2020年12月01日 11:38撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 11:38
ブナと青空。
落ち葉が厚く靴が埋まります。
2020年12月01日 11:39撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 11:39
落ち葉が厚く靴が埋まります。
左側がヒノキ林になり、サルノコシカケが沢山生えた枯れたブナがあります。
2020年12月01日 11:52撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 11:52
左側がヒノキ林になり、サルノコシカケが沢山生えた枯れたブナがあります。
奥の集落と林道が見えました。
2020年12月01日 11:54撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 11:54
奥の集落と林道が見えました。
頭が折れたブナの大木。
この下で栂ノ山への尾根を分けます。
以前あった林班票はありませんでした。
2020年12月01日 11:57撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 11:57
頭が折れたブナの大木。
この下で栂ノ山への尾根を分けます。
以前あった林班票はありませんでした。
ヒノキ林の中から下ります。
2020年12月01日 11:58撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 11:58
ヒノキ林の中から下ります。
自然林と植林が左右入れ替わり、標識が現れました。
2020年12月01日 12:12撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 12:12
自然林と植林が左右入れ替わり、標識が現れました。
ザレた上に落ち葉が積もった急斜面を降ります。
2020年12月01日 12:18撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 12:18
ザレた上に落ち葉が積もった急斜面を降ります。
尾根が痩せて来ました。
右側は奈落、左側は厚い落ち葉の滑り台状態となりました。
2020年12月01日 12:30撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 12:30
尾根が痩せて来ました。
右側は奈落、左側は厚い落ち葉の滑り台状態となりました。
落ちたらおしまいです。
2020年12月01日 12:36撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 12:36
落ちたらおしまいです。
ここで尾根が分かれますが右へと入ります。
2020年12月01日 12:38撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 12:38
ここで尾根が分かれますが右へと入ります。
傾斜は更に急になりました。
泣きが入りそうです。
2020年12月01日 12:42撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 12:42
傾斜は更に急になりました。
泣きが入りそうです。
木や根っこや露岩などを掴みながら慎重に降りますが、積もった落ち葉で足下が良く分からず、浮石や落木に乗ってしまう事もありました。
また、立って降りられず、しゃがんで下る事もしばしばありました。
2020年12月01日 12:56撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 12:56
木や根っこや露岩などを掴みながら慎重に降りますが、積もった落ち葉で足下が良く分からず、浮石や落木に乗ってしまう事もありました。
また、立って降りられず、しゃがんで下る事もしばしばありました。
モミが現れると傾斜は少しだけ緩みました。
2020年12月01日 12:58撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 12:58
モミが現れると傾斜は少しだけ緩みました。
人家の屋根が見えて来ましたが急下降は最後まで続きます。
2020年12月01日 13:22撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 13:22
人家の屋根が見えて来ましたが急下降は最後まで続きます。
やっと登山口の階段に出ます。
思ったよりも時間がかかってしまいました。
2020年12月01日 13:33撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 13:33
やっと登山口の階段に出ます。
思ったよりも時間がかかってしまいました。
階段に座ってひと休み。
アルパインポールを仕舞って靴ひもを緩めました。
2020年12月01日 13:35撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 13:35
階段に座ってひと休み。
アルパインポールを仕舞って靴ひもを緩めました。
雨降りバス停を過ぎます。
2020年12月01日 13:46撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 13:46
雨降りバス停を過ぎます。
かねてから気になっていた普門寺に寄る事にしました。
2020年12月01日 13:55撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 13:55
かねてから気になっていた普門寺に寄る事にしました。
この楼門は寛政2年(1790年)建立したもので、水没前の旧小河内村から移築したそうです。
2020年12月01日 13:56撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 13:56
この楼門は寛政2年(1790年)建立したもので、水没前の旧小河内村から移築したそうです。
本堂
2020年12月01日 13:59撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 13:59
本堂
峰谷の奥にノボリ尾根が見えました。
2020年12月01日 14:15撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 14:15
峰谷の奥にノボリ尾根が見えました。
名残りの紅葉。
2020年12月01日 14:15撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 14:15
名残りの紅葉。
峰谷橋が見えて来ました。
2020年12月01日 14:16撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 14:16
峰谷橋が見えて来ました。
峰谷橋に到着しました。
今日の山旅はこれで終わりです。
お付き合いありがとうございました。
2020年12月01日 14:19撮影 by  SH-03J, SHARP
12/1 14:19
峰谷橋に到着しました。
今日の山旅はこれで終わりです。
お付き合いありがとうございました。

感想

三本欅沢右岸尾根には人工林が無く、青空の下、冬枯れの明るい林の中の山歩きが楽しめました。
ノボリ尾根は過去2回登っていますので下部の急斜面は分かってはいたのですが、思ったよりも苦戦しました。
下降は危険でした。

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