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Yamareco

記録ID: 2782911
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

2000mの空気を吸いたい!! 雨乞岳からの眺望を楽しむ。

2020年12月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:43
距離
10.5km
登り
925m
下り
920m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:21
休憩
0:21
合計
4:42
9:41
9:48
70
10:58
11:09
39
11:48
11:50
51
12:42
ゴール地点
天候 晴れ 登山口で気温2度 山頂では多分マイナスだろうか。
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ヴィレッジ白州駐車場
その他周辺情報 甲斐駒が岳温泉 尾白川の湯べるが
境川PA
西湘PA
八ヶ岳PAより3枚、八ヶ岳の朝焼け。
2020年12月06日 06:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 6:52
八ヶ岳PAより3枚、八ヶ岳の朝焼け。
 甲斐駒ヶ岳の朝焼け、今日は甲斐駒を撮影する回数が多かったなあ。
2020年12月06日 07:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 7:00
 甲斐駒ヶ岳の朝焼け、今日は甲斐駒を撮影する回数が多かったなあ。
 稜線の奥に見える北岳、もう白くなっていて目立つ。さすが白根三山と呼ばれるだけのことはある。
2020年12月06日 07:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 7:00
 稜線の奥に見える北岳、もう白くなっていて目立つ。さすが白根三山と呼ばれるだけのことはある。
 八ヶ岳PAで朝食、月見うどんになります。朝からうどんは、胃をやさしく目覚めさせてくれる。
2020年12月06日 07:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 7:08
 八ヶ岳PAで朝食、月見うどんになります。朝からうどんは、胃をやさしく目覚めさせてくれる。
 そして、やってきましたヴィレッジ白州、今日はここからスタート。眼ざしは山梨百名山雨乞岳です。車は10代くらい駐車できそうです。
2020年12月06日 07:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 7:59
 そして、やってきましたヴィレッジ白州、今日はここからスタート。眼ざしは山梨百名山雨乞岳です。車は10代くらい駐車できそうです。
 さあ、ここからスタートしましょう。
2020年12月06日 07:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 7:58
 さあ、ここからスタートしましょう。
2020年12月06日 08:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 8:03
 標高1160mがスタートで、雨乞岳は2037m、約850mを5kmで登る。ごきろうさん、ってとこだね。
2020年12月06日 08:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 8:12
 標高1160mがスタートで、雨乞岳は2037m、約850mを5kmで登る。ごきろうさん、ってとこだね。
 緩みなく、ひたすらに登り続ける。この階段の歩幅の狭さが曲者だ。
2020年12月06日 08:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 8:47
 緩みなく、ひたすらに登り続ける。この階段の歩幅の狭さが曲者だ。
 1時間強で、ハイキング道から登山道へ。ただひたすらに登り続ける。とても2日目3座目に選ぶ山ではなかったなあ。
2020年12月06日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 9:08
 1時間強で、ハイキング道から登山道へ。ただひたすらに登り続ける。とても2日目3座目に選ぶ山ではなかったなあ。
 日陰は雪道、でもストックがあればアイゼンはいらない感じだった。
2020年12月06日 09:17撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 9:17
 日陰は雪道、でもストックがあればアイゼンはいらない感じだった。
 で、日向は雪が解けて夏道だ。
2020年12月06日 09:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 9:33
 で、日向は雪が解けて夏道だ。
 運がよければ水場、今日は水の音がする。でも、手持ちの水にまだ手を付けていない。帰りに飲みつくしていたら寄ろうか・・・。
2020年12月06日 09:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 9:39
 運がよければ水場、今日は水の音がする。でも、手持ちの水にまだ手を付けていない。帰りに飲みつくしていたら寄ろうか・・・。
 さあ、ここからが一番急な登りになる。
2020年12月06日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 9:54
 さあ、ここからが一番急な登りになる。
 なぜか「もちが壁!!」と言いながら登る。
 ちなみに「もちが壁」という急坂があるのは荒島岳だ。
2020年12月06日 10:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 10:00
 なぜか「もちが壁!!」と言いながら登る。
 ちなみに「もちが壁」という急坂があるのは荒島岳だ。
 ここを越えると、緩くなりそうだ。
2020年12月06日 10:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 10:03
 ここを越えると、緩くなりそうだ。
 ここまで来たら、山頂までは緩い。標高1900m付近になる。
2020年12月06日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 10:07
 ここまで来たら、山頂までは緩い。標高1900m付近になる。
 途中の展望地から見えた甲斐駒ヶ岳。
2020年12月06日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 10:12
 途中の展望地から見えた甲斐駒ヶ岳。
 鳳凰三山、三山全部入れるとこんな感じ。左の地蔵岳のオベリスクがかっこいい。
2020年12月06日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 10:13
 鳳凰三山、三山全部入れるとこんな感じ。左の地蔵岳のオベリスクがかっこいい。
 笹がいやらしい、体に絡む。
2020年12月06日 10:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 10:15
 笹がいやらしい、体に絡む。
 あと40分程度で山頂だ。しかし、急登はない。
2020年12月06日 10:17撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 10:17
 あと40分程度で山頂だ。しかし、急登はない。
 きっとあれが山頂に違いない。とにかく行こう。
2020年12月06日 10:23撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 10:23
 きっとあれが山頂に違いない。とにかく行こう。
 展望地より・・・富士山。
2020年12月06日 10:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 10:26
 展望地より・・・富士山。
 雪の道を緩やかに登りながら進んでいきます。
2020年12月06日 10:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 10:39
 雪の道を緩やかに登りながら進んでいきます。
 きっと、あの上がてっぺんだ!!てぇへんだ!!
2020年12月06日 10:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 10:50
 きっと、あの上がてっぺんだ!!てぇへんだ!!
 はい、到着しました。山梨百名山、雨乞岳山頂。ここは2037m、今年3回目の2000m越えです。
2020年12月06日 10:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 10:56
 はい、到着しました。山梨百名山、雨乞岳山頂。ここは2037m、今年3回目の2000m越えです。
 山頂にあるのは、三等三角点になりますね。
2020年12月06日 10:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 10:57
 山頂にあるのは、三等三角点になりますね。
 あれは、山上のホワイトビーチとして知られる日向山ではないですか。
2020年12月06日 10:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 あれは、山上のホワイトビーチとして知られる日向山ではないですか。
 そして、やはり甲斐駒!!
2020年12月06日 10:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 10:58
 そして、やはり甲斐駒!!
 甲斐駒の天辺を拡大してみました。四角い造営物が見えますね。
2020年12月06日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 10:59
 甲斐駒の天辺を拡大してみました。四角い造営物が見えますね。
 そして、山頂の雲がかかっているように見えるがかかっていない富士山。
2020年12月06日 11:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 11:00
 そして、山頂の雲がかかっているように見えるがかかっていない富士山。
 茅ヶ岳の雄姿がここに見えている。
2020年12月06日 11:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 11:00
 茅ヶ岳の雄姿がここに見えている。
 そして、あれは奥秩父縦走路だ。実はまだ歩いていない部分があるんだ。
2020年12月06日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 11:03
 そして、あれは奥秩父縦走路だ。実はまだ歩いていない部分があるんだ。
 そして、金峰山山頂を拡大してみよう。特徴的な五畳岩が見えている。
2020年12月06日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 11:04
 そして、金峰山山頂を拡大してみよう。特徴的な五畳岩が見えている。
 ちょっと、反対方面に下ったところからは八ヶ岳が見える。ああ、権現、編笠・・・行きたいなあ。
2020年12月06日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 11:04
 ちょっと、反対方面に下ったところからは八ヶ岳が見える。ああ、権現、編笠・・・行きたいなあ。
 富士山の山頂に寄る、かろうじて雲はかかっていない。
2020年12月06日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 11:22
 富士山の山頂に寄る、かろうじて雲はかかっていない。
 いい富士山ですね。かっこいい。さあ来た道を戻りましょうか。
2020年12月06日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 いい富士山ですね。かっこいい。さあ来た道を戻りましょうか。
 展望地から見た鋸岳、行きたいが自分には無理そう。
2020年12月06日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 11:41
 展望地から見た鋸岳、行きたいが自分には無理そう。
 下りはあっという間、落ちていくように進みます。
2020年12月06日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 11:41
 下りはあっという間、落ちていくように進みます。
 この溝は、私が滑った跡。胴も皆様、ごめんなさい。
2020年12月06日 11:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 11:49
 この溝は、私が滑った跡。胴も皆様、ごめんなさい。
 行きも帰りも、乗り越すのに苦労したところだ。
2020年12月06日 11:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 11:53
 行きも帰りも、乗り越すのに苦労したところだ。
 このような道になったら、下山は近い、。
2020年12月06日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 12:19
 このような道になったら、下山は近い、。
 しかし、このような小刻みな階段が太ももの筋肉に効くなあ。
2020年12月06日 12:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 12:39
 しかし、このような小刻みな階段が太ももの筋肉に効くなあ。
 はい、登山口に戻ってきました。自分が考えていたタイムよりは早めに戻ってきたように感じます。
2020年12月06日 12:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 12:40
 はい、登山口に戻ってきました。自分が考えていたタイムよりは早めに戻ってきたように感じます。
 はい、温泉は、甲斐駒ヶ岳温泉、尾白川の湯「べるが」になります。ここのお湯は本当に温泉という実感をもてるお湯です。
2020年12月06日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 13:25
 はい、温泉は、甲斐駒ヶ岳温泉、尾白川の湯「べるが」になります。ここのお湯は本当に温泉という実感をもてるお湯です。
 境川PAにて昼食兼夕食、焼き魚定食。今日の焼き魚は宮城県塩釜から来たホッケ、しみじみ旨いなぁ。
2020年12月06日 16:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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12/6 16:01
 境川PAにて昼食兼夕食、焼き魚定食。今日の焼き魚は宮城県塩釜から来たホッケ、しみじみ旨いなぁ。
撮影機器:

感想

 前日に、貫ヶ岳、白鳥山の頂上に立った私は、日曜日にも山梨百名山を一座登ろうとしていたのである。そう、この土日は山梨百名山デーにしようと思ったのだ。2日で3座、結構優秀だと思う。縦走で数座稼ぐことができるルートもあるが単独報で3座というのもなかなか良い。
 そして、できれば2000m越えの山を目標とした。そう2020年は2000m越えを2回しかしていない、薬師岳・北ノ股岳に登った山行、そして飯豊山である。2000m越えが年に2回か・・・あとは低山登っていたのだなとも思い、今回の山は2000mを越える山から選んだ、そしてそれは前日に「雨乞岳」と目標を設定したのだ。そして、一番楽に登るルートとしてヴィレッジ白州からのピストンを選んだのである。

 このルートは、5kmの道を標高差950m一気に登っていく、緩みはない。ただひたすらに登るのだ。そして前半のハイキング道の小刻み階段が曲者だ、1段抜かしをするには大きい、1段ずつ登るのには小さい、帯に短し・・・。太ももに乳酸がどんどんたまってくるので、適宜休憩をしながら登っていく。
 手が入ったハイキング道から登山道になり、それでもただひたすらに標高を上げていく、途中途中ヤマレコマップを見て「標高が〇〇m上がった!」と喜ぶことでもう少し歩こうかと意欲がわく。そうでもしないと景色が単調でずっと同じことの繰り返しになるという道だ。
 そして、標高1700mくらいから急な斜面が出てきてそこにはお助けロープが設置されている。滑りやすい土の道をストックを使って一気に登ることになる。

 山頂近くなり標高1900mになるともう緩やかだ。眺望が良いところがあり、そこからは甲斐駒と富士山が見えている。今日もなかなかの富士山だ、ということであとは問題なく山頂に到着した。ポカリスエットを200mlほど一気に飲み、ふぅと息を吐く。山梨百名山の標柱を撮影し、三等三角点も併せて撮影する。
 ここからは、甲斐駒、富士山、鳳凰三山、日向山、などが大きく見え、奥の方には奥秩父の山から八ヶ岳などが見えている。10分ほど絶景を楽しみ、下る決断をした。

 下りはただただ引力に任せて体を落としていくように下っていく、ストックでスピードをコントロールして下っていく、結局コースタイム2時間20分の道を1時間半で下ってきた。
 「べるが」でゆっくりと温泉につかり、この週末の足の疲れを癒し、なぜかホッケ定食を食べて帰宅した。渋滞はなく、19時には自宅に到着することができた。

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コメント

二日で山梨百を3座
aiさん
コメント遅くなりました。
甲府、富士五湖周辺かと思ったら長野県境まで行かれたのですね。
相変わらずタフだなぁと思いながら、読ませて頂きました。
この山梨百なら私も登れそうですね
hamburg
2020/12/13 17:33
Re: 二日で山梨百を3座
 HBさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
 鎖もないし、岩もありません。今年はもう林道が冬季通行止めに入ったようなので無理ですが、来年以降きっと登れると思います。
 それにしても、前日に2座歩いてからのひたすらの登り、足に乳酸がたまりすぎました。
 aideieiでした。
2020/12/13 18:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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