青葉山（若狭富士）周回

2020年12月06日(日) [日帰り]

• GPS: 04:06
• 距離: 9.0km
• 登り: 804m
• 下り: 799m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:59
• 休憩: 1:03
• 合計: 4:02

距離 9.0km 登り 804m 下り 805m

8:47 中山登山口
8:59 9:00 高野分岐
9:17 9:22 展望台
9:47 9:48 青葉山東峰
10:09 11:00 青葉山西峰
11:45 11:50 松尾寺
12:04 12:05 今寺登山口
12:24 12:24 高野登山口
12:37 12:39 高野分岐
12:50 12:50 中山登山口
12:52 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

青葉山バーバラビレッジ近くの登山者用駐車場（無料）に
10台くらいは置けそうです

コース状況／危険箇所等

登山道は明瞭
急坂で落ち葉等でスリップの可能性大

その他周辺情報

お風呂は道の駅シーサイド高浜
ゆっぷる
700円　
モンベルカード、JAFカードで100円引き

写真

12/6 8:22

家から車で、2時間ほど今日のお山（青葉山）
国道367号経由27号でやってきました！

12/6 8:46

駐車場はこんな感じでした。
まだ余裕有り

12/6 8:47

登山開始します‼︎

12/6 9:06

延々と続く急坂…

12/6 9:17

展望台らしき所に到着！
眺望はというと…

12/6 9:18

この通り！
眼下に夏は海水浴で賑わう高浜の海岸

12/6 9:19

大飯原発とを繋ぐ橋

12/6 9:22

南の山々は何が何か分からんけども、奥行きのある山地（丹波山地）

12/6 9:39

きっと
武奈ヶ岳も見えているでしょう！

12/6 9:39

馬の背
そろそろ、岩場が始まりそうです

12/6 9:48

東峰に到着！

12/6 9:49

早々に縦走します

12/6 9:52

いよいよ本日の核心部に
梯子場や

12/6 9:52

ロープ場が現れますが、それほど怖くはないです。

12/6 9:55

ただ、滑ると怪我間違いないので、慎重に。

12/6 10:06

岩の隙間を登山道で通ります

12/6 10:10

雲がすごい

12/6 10:11

大江山の方かな？
雲海がまだ残っていますね。
いずれは行こう‼︎

12/6 10:12

舞鶴海上自衛隊の艦船
ヘリ空母（ひゅうが）かな？
男の子心が躍ります

12/6 10:12

いざ、山頂へ！

12/6 10:13

危なそうに見えるけど、そうでもないです。

12/6 10:14

今日の最高地点692m
バンザイ🤗

12/6 10:15

入り組んだ湾が。

12/6 10:16

高浜原発

12/6 10:16

遠くにはタンカーが

12/6 10:18

デカイ！

12/6 11:05

下山時に見つけた石灯籠

12/6 11:06

自然石を重ねて作ってるんですね！
面白い‼︎

12/6 11:13

下山に使った道も
急坂で…

12/6 11:22

落ち葉に足を取られ滑ります…

12/6 11:32

どうしてこうなった！
鳥居の残骸⛩

12/6 11:44

松尾寺は立派な建物でした

12/6 11:47

仁王門を建て替え
発掘調査中でした。

12/6 11:49

紅葉🍁が丁度見頃でした。

12/6 12:02

ギャングに遭遇。

12/6 12:04

近所の木から略奪された品…

12/6 12:04

余裕の毛繕い

12/6 12:24

登山道に復帰して
駐車地まで向かうことに。

12/6 12:51

ハイ到着　無事に下山できました。
車は少し減ってます。

12/6 14:08

シーサイド高浜でお風呂後
栄養補給

11/25 16:25

今日のにゃんこはコンビで出演

撮影機器：

DC-TZ90 Panasonic

iPhone 11 Apple

感想

ぴこ

毎年年始にフグ料理を高浜に食べに行っているのですが。
その時に見えるとんがった山！
そう、若狭富士こと青葉山へ行くことに…
ヤマレコで色々な方の記事を参考にコース設定！

標高低いと侮る事なかれ、序盤から始まる急坂は山頂迄続きました。（泣）
東峰から西峰へは、みなさんの記事通りちょっとワクワク、スリルな岩場でした。
眺望はと言うと、天候も良く360℃の景色
白山までは見えませんでしたが、大好きな比良の方は見えてたのかな？見えてるような…
山座同定出来ないのでよくわかりませんが…（笑）

山頂や登山道には人も多く、若狭富士！地元に愛されている山だなと感じた1日でした。