【第7回定例】日本寺観光と乾坤山(鋸山)ピーク
- GPS
- 03:32
- 距離
- 6.0km
- 登り
- 644m
- 下り
- 641m
コースタイム
- 山行
- 1:48
- 休憩
- 1:44
- 合計
- 3:32
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | 少し南下して保田の栄丸で海鮮定食を食べました。 金谷港のThe Fishでお土産を購入。 見波亭のバウムクーヘンが有名。 食べ歩きにプレミアムピーナッツソフトクリーム。 金谷港から2km位北上すると「漁師料理かなや」があり併設で「天然温泉 海辺の湯」があります。 |
写真
感想
今回はロープウェイや有料道路を使わず、無料の駐車場を利用した。天気が良く満車じゃないかと心配しましたが、10時の時点で3割ぐらい空いてました。無料駐車場からのアクセスは見所を一筆書きで廻れるので無駄な移動が少なくて済む。特に大仏を見るには、有料道路やロープウェイは一旦下らなければならないので、帰るにも他のエリアに行くにも登りが長くなるので精神的に辛くなると思う。
順調に登り百尺観音と地獄覗きにたどり着きましたが山頂方面へのルートが分からずうろうろしてしまった。結局百尺観音の所の北口管理所を出て向かうらしい。チケットがあれば再入場も可能なので一路山頂へ。
管理所を出るとそこは登山道で、日本寺の境内とは違った雰囲気となります。
山頂までは楽な尾根道を想像していましたが全く違った。せっかく登ったのに一旦下山するぐらい下って再度山頂を目指すぐらいアップダウンがあります。途中、石切場があって日本寺の境内と違う景色が見られて、結構楽しめます。途中の東京湾を望む展望台からは地獄覗きが下に見えて確実に高い所にむかっているのが実感できました。
戻って、北口管理所から再入場し羅漢エリアを通って帰るつもりでしたが、再度地獄覗きまで登らなければならない。同行者はその気力が無かったので来たルートをピストンしました。大仏付近で年配の方が「ロープウェイはどっちですか?」と訊いてきたので、「あっち方面で再度登らないといけませんよ」と言ったら、嫌な顔をしていたw
下山後保田方面に向かい、同行者がお勧めの 浜の味「丸栄」で食事をしました。ボリュームがあっておいしかった。店構えはいまいちでしたが、人気があるらしく15分ぐらい待たされました。
食事後、金谷まで戻り充電スポットでアウトランダーPHEVの充電を行いながらフェリー乗り場にあるThe Fishでお土産を買い帰路につきました。
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