袖平山

2004年06月27日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.9km
• 登り: 1,028m
• 下り: 1,026m

コースタイム

神の川園地7:00-7:15神の川公園橋-9:50風巻の頭-12:55ガレ場-13:20袖平山頂14:00-14:20ガレ場-17:00神の川園地

天候

雨→曇り

コース状況／危険箇所等

神の川公園橋から登るが急勾配の連続で風巻の頭まで一気に高度を上げる。その先も急勾配の連続ではあるが、息を抜く場所も出てくる。大蛇が登山道をふさいでおり、移動してもらうのに時間を要した。＼(*o*)／ガレ場まで来れば山頂はもうすぐです。

写真

6/27 7:13

神の川園地ゲートから犬越林道を歩く。

6/27 7:15

神の川公園橋

6/27 7:17

公園橋を渡る為に橋まで階段を降りる。

6/27 7:19

神の川公園橋

6/27 7:32

じめじめした枯れ葉が堆積しており蛭が出そう？

6/27 7:34

姫次方面への道しるべ（姫次伝説の姫達が越えようとしたみち？）

6/27 9:55

暗くじめじめした急勾配を登りつめると風巻の頭へ出る。（案内図前）

6/27 10:32

重く垂れ込めた雲の中を行く。

6/27 10:40

小さいが貴重な花に出会えると少しは癒される。

6/27 10:45

風巻の頭からは、上り下りを繰り返しながら徐々に標高を上げて行く。

6/27 10:53

斜度が又、きつくなってくる。

6/27 10:58

じめじめしているので、色々なきのこ類が顔を出している。

6/27 11:30

袖平山手前のピークが雲の合間から見えた。

6/27 12:19

ドッキリ！へび〜っ！太い！でかい！しばらく登山道をふさいでいたが、やがて藪の中へ入った。やれやれッフ〜ッ！(画面中央下部に半とぐろを巻いているが藪と同化しているので、分かりづらい。)

6/27 12:22

ガレ場手前で雲が引いて明るくなった。

6/27 12:59

ガレ場から袖平山頂部を望む。右手から回り込んでから南面からピークに上がる。

6/27 13:20

山頂標識

6/27 14:20

崩落地を渡る。

6/27 14:20

滑りやすいので、慎重に！

6/27 6:08

おまけ（エビラ沢の滝）美しく神秘的。「金の斧？銀の斧？鉄の斧？・・」と、女神が現れそうな滝です。

撮影機器：

E3200 NIKON

DCR-TRV17 SONY