記録ID: 6671062
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ハイキング
丹沢
蛭ヶ岳〜檜洞丸(神ノ川から周回)
2024年09月06日(金) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 15.9km
- 登り
- 2,045m
- 下り
- 2,045m
コースタイム
天候 | 晴ですが、山間部は雲・ガス多し |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
トイレはありますが、閉鎖されています。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・神ノ川〜姫次(風巻尾根):東海自然歩道。神ノ川を鉄橋で渡った先は、台風10号の影響でしょうか、少し荒れていましたが、よく整備された道。が、見上げるような急坂急坂。 ・姫次〜蛭ヶ岳:特に気になる個所はありませんでした。 ・蛭ヶ岳〜檜洞丸:4km強の尾根道ですが、なかなか足を休ませてくれません。蛭ヶ岳直下の鎖場手前まではイバラを含む藪がうるさくなっています。 ・檜洞丸〜神ノ川:丹沢を代表する尾根=矢駄尾根。下りでも、結構足にきます。 |
写真
きびしい風巻尾根を登り、袖平山手前でようやく展望が開けてきます。結果的に、これが本日しっかりと富士山を見る最初で最後の機会でした。
檜洞丸→矢駄尾根→富士山→大室山(その下が風巻ノ頭)。
檜洞丸→矢駄尾根→富士山→大室山(その下が風巻ノ頭)。
源蔵尾根と、その奥には風巻尾根(風巻ノ頭〜袖平山)。
いい加減に足の疲れが溜まって、檜洞丸への登り返しがきつそうなので源蔵尾根から下山を考えましたが、最後に富士山が見えるかも、檜洞丸へ。
いい加減に足の疲れが溜まって、檜洞丸への登り返しがきつそうなので源蔵尾根から下山を考えましたが、最後に富士山が見えるかも、檜洞丸へ。
感想
秋らしさが感じられていたため、丹沢へ。
が、都心では猛暑日に近い天気が復活。
山歩き中はさほど暑さを感じていませんでしたが、檜洞丸への登り返し付近から足が上がらなくなってきました。
それでも下山時はどうにかなるかと思っていましたが、丹沢を代表する矢駄尾根。登りよりも下りで無理に筋肉を使うのでしょうか、途中で太腿やふくらはぎが右左順番に吊ってきてしまい、最後はヘロヘロになって下山しましたとさ。
来週も真夏日が続きそうですが、いつになったら秋山登山をたのしめるのでしょうかね。
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