ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2787710
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

妙義山…って、禁断の地?!〜でもジジイはズルしてテッペンだけ

2020年12月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:41
距離
6.1km
登り
933m
下り
947m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:04
休憩
0:37
合計
4:41
9:03
9:04
13
9:17
9:17
22
9:39
9:45
9
9:54
10:00
68
11:08
11:20
69
12:29
12:34
8
12:42
12:43
9
12:52
12:52
10
13:02
13:03
12
13:15
13:16
9
13:25
13:29
6
13:35
13:35
0
13:35
ゴール地点
天候 小春日和
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅の駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
タルワキ沢の登山道、道はしっかりついていますが、それなりに急坂です。クサリ場2カ所、「難易度高くない…」そうですが、やっぱりチョットこわかったです。それ以外にも、ハラハラドキドキするところ何カ所かありました。
その他周辺情報 「もみじの湯」がすぐ近くにあります。
道の駅の駐車場。ホントの道の駅は道路を挟んだ向かい側にあります。
2020年12月06日 08:52撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
10
12/6 8:52
道の駅の駐車場。ホントの道の駅は道路を挟んだ向かい側にあります。
オヤ?、まだモミジが…。
2020年12月06日 08:55撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
27
12/6 8:55
オヤ?、まだモミジが…。
妙義山神社の参道を登っていきます。「大」が見えていますね。ベツにあそこまで登っていくわけじゃ〜ありません。でも、不安です。登れるかな?、コワくないかな?。
2020年12月06日 08:56撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
14
12/6 8:56
妙義山神社の参道を登っていきます。「大」が見えていますね。ベツにあそこまで登っていくわけじゃ〜ありません。でも、不安です。登れるかな?、コワくないかな?。
紅葉、見頃を過ぎていますがまだまだキレイ。
2020年12月06日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
26
12/6 8:57
紅葉、見頃を過ぎていますがまだまだキレイ。
これが本殿…?
2020年12月06日 09:00撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7
12/6 9:00
これが本殿…?
…かと思ったらまだ登らされます。この石段、クサリほしいです。
2020年12月06日 09:00撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12
12/6 9:00
…かと思ったらまだ登らされます。この石段、クサリほしいです。
なかなか立派な建物。重文だそうです。ここから左の方に行くと中間道です。右に行くと「大」の方に行かれますが、ジジイには無理?
2020年12月06日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
17
12/6 9:03
なかなか立派な建物。重文だそうです。ここから左の方に行くと中間道です。右に行くと「大」の方に行かれますが、ジジイには無理?
中間道というけど、初めのうちはかなり登らされます。
2020年12月06日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12
12/6 9:08
中間道というけど、初めのうちはかなり登らされます。
モミジの道です。
2020年12月06日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
43
12/6 9:10
モミジの道です。
これが第一見晴らし。
2020年12月06日 09:18撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
14
12/6 9:18
これが第一見晴らし。
金鶏山というあたりです。
2020年12月06日 09:17撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
31
12/6 9:17
金鶏山というあたりです。
自分の不安な心とは対照的に里は平和です。…多分。
2020年12月06日 09:17撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12
12/6 9:17
自分の不安な心とは対照的に里は平和です。…多分。
第二見晴らしへ向かいます。このあたり穏やかな山腹道です。
2020年12月06日 09:20撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
18
12/6 9:20
第二見晴らしへ向かいます。このあたり穏やかな山腹道です。
滝というけれど水は流れてません。
2020年12月06日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
8
12/6 9:24
滝というけれど水は流れてません。
第二見晴らしへは中間道からクサリのついたところを少し登ります。タルワキ沢のクサリもこの程度だといいんだけど…って感じのクサリ。登っていくとさっきの第一見晴らしよりいい眺めです。こっちは天狗岳のあたりですね。ここを縦走する人がいるそうだけど…、信じられません!
2020年12月06日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
29
12/6 9:38
第二見晴らしへは中間道からクサリのついたところを少し登ります。タルワキ沢のクサリもこの程度だといいんだけど…って感じのクサリ。登っていくとさっきの第一見晴らしよりいい眺めです。こっちは天狗岳のあたりですね。ここを縦走する人がいるそうだけど…、信じられません!
金鶏山。こっちは登れないみたいです。
2020年12月06日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
32
12/6 9:38
金鶏山。こっちは登れないみたいです。
あっちのほうが鷹戻しとかのあたりでしょうね。
2020年12月06日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
15
12/6 9:38
あっちのほうが鷹戻しとかのあたりでしょうね。
ガケ崩れしたところ、あれで越すのですね。
2020年12月06日 09:42撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7
12/6 9:42
ガケ崩れしたところ、あれで越すのですね。
この階段の下り、なんだかコワかったです。
2020年12月06日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
13
12/6 9:48
この階段の下り、なんだかコワかったです。
さっきより、登り下りが多くなってきました。
2020年12月06日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7
12/6 9:48
さっきより、登り下りが多くなってきました。
あっ!、ここから登るんですね。
2020年12月06日 09:52撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
8
12/6 9:52
あっ!、ここから登るんですね。
上級者向きだって…!。他に登る人がいたので少し安心。
2020年12月06日 09:53撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12
12/6 9:53
上級者向きだって…!。他に登る人がいたので少し安心。
ひたすら登って見上げるとこんな岩壁が!。あのあたりの一番高い所まで登るなんて…。
2020年12月06日 10:00撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
21
12/6 10:00
ひたすら登って見上げるとこんな岩壁が!。あのあたりの一番高い所まで登るなんて…。
そろそろ両手を使うところ多くなりました。でも、踏み跡もしっかりしているし、ペンキ印もあちこちに…。迷いようがありません。
2020年12月06日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
11
12/6 10:05
そろそろ両手を使うところ多くなりました。でも、踏み跡もしっかりしているし、ペンキ印もあちこちに…。迷いようがありません。
この落ちているの、すべてモミジなんですね。もう少し早かったらスゴかったでしょうね。
2020年12月06日 10:14撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
11
12/6 10:14
この落ちているの、すべてモミジなんですね。もう少し早かったらスゴかったでしょうね。
そろそろヤバい雰囲気が漂い始めてきました。
2020年12月06日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12
12/6 10:28
そろそろヤバい雰囲気が漂い始めてきました。
最初のクサリ場。ちょっとだけ垂直に近い部分があります。ここが一番の難所だったかな?。
2020年12月06日 10:30撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12
12/6 10:30
最初のクサリ場。ちょっとだけ垂直に近い部分があります。ここが一番の難所だったかな?。
すぐに次のクサリ場。少し傾斜緩くなります。このあたりの岩、礫岩というのかな、ボコボコ岩が出ているところがあるので、それを掴んだり足場にしたりして登っていきます。
2020年12月06日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
14
12/6 10:32
すぐに次のクサリ場。少し傾斜緩くなります。このあたりの岩、礫岩というのかな、ボコボコ岩が出ているところがあるので、それを掴んだり足場にしたりして登っていきます。
さすがの急坂も終わりに近そうです。
2020年12月06日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
10
12/6 10:48
さすがの急坂も終わりに近そうです。
それにしてもスゴいところです。
2020年12月06日 10:50撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
13
12/6 10:50
それにしてもスゴいところです。
分岐につきました。
2020年12月06日 10:53撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
8
12/6 10:53
分岐につきました。
この谷間を登ってきたんですね。こう見ると、スゴいところ登ってきた?!
2020年12月06日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
17
12/6 10:55
この谷間を登ってきたんですね。こう見ると、スゴいところ登ってきた?!
稜線もかなり急坂です。向こう側の天狗岳、ゼッペキがスゴい!
2020年12月06日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
17
12/6 11:04
稜線もかなり急坂です。向こう側の天狗岳、ゼッペキがスゴい!
ここが最高点、相馬岳。
2020年12月06日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
27
12/6 11:09
ここが最高点、相馬岳。
この稜線を歩くなんて、信じられません。遠く八ヶ岳とその間が荒船山。
2020年12月06日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
69
12/6 11:09
この稜線を歩くなんて、信じられません。遠く八ヶ岳とその間が荒船山。
やっぱり目につくのは浅間山。
2020年12月06日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
39
12/6 11:09
やっぱり目につくのは浅間山。
その間のなんだか地味な西上州の山々。
2020年12月06日 11:10撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12
12/6 11:10
その間のなんだか地味な西上州の山々。
鼻曲山と浅間隠山。
2020年12月06日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
11
12/6 11:11
鼻曲山と浅間隠山。
手前に裏妙義。右奥は四阿山かな?さっきチラッと白く谷川岳方面がみえたんですけど、ここからはヤブの中です。
2020年12月06日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
23
12/6 11:11
手前に裏妙義。右奥は四阿山かな?さっきチラッと白く谷川岳方面がみえたんですけど、ここからはヤブの中です。
もうこの景色二度と見ることはなさそうです。
2020年12月06日 11:19撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
41
12/6 11:19
もうこの景色二度と見ることはなさそうです。
時折岩壁を見上げながら下ります。
2020年12月06日 11:45撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
10
12/6 11:45
時折岩壁を見上げながら下ります。
ここ、けっこう難所でした。
2020年12月06日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
10
12/6 11:51
ここ、けっこう難所でした。
再び中間道に…。まだ早いので先の方に行ってみます。このあたり上り下りが多いです。
2020年12月06日 12:38撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
11
12/6 12:38
再び中間道に…。まだ早いので先の方に行ってみます。このあたり上り下りが多いです。
「本読みの僧」まで行ってきました。
2020年12月06日 12:43撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
13
12/6 12:43
「本読みの僧」まで行ってきました。
あとは、紅葉を見ながらの道、その、なんて平和なこと…。
2020年12月06日 13:20撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
41
12/6 13:20
あとは、紅葉を見ながらの道、その、なんて平和なこと…。
神社まで戻ってきました。今年の紅葉もオシマイ?
2020年12月06日 13:28撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
40
12/6 13:28
神社まで戻ってきました。今年の紅葉もオシマイ?
もみじの湯から。一番左が登ってきた相馬岳みたいですね。
2020年12月06日 14:11撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
54
12/6 14:11
もみじの湯から。一番左が登ってきた相馬岳みたいですね。
撮影機器:

感想

【禁断の地へ…】
 中間道のハイキングならともかく、妙義山なんて、自分には縁のないものだと思っていました。ところが、このタルワキ沢から比較的簡単に登ることができると知って、機会を狙ってました。
 それで、このタルワキ沢の登山道、「難易度高くない…」クサリ場が2カ所あるとか…。でも、不安です。このクサリ場、とんでもなくスゴいところだらけだと聞く妙義山の中でも、マア「難易度高くない…」…のであって、他の山域にあったとしたら上級者向きの壮絶なクサリ場…なんてことかもしれない…。第一、山と高原地図では破線コースになってる!。
 もしかして、ジジイなんぞには到底無理?。それなら戻ってくればいいんだけど、登るに登ったはいいけど、降りてこられなくなったら…。…そんなこと考えたりして、かなり決死の覚悟で駐車場を出発したのであります。

【意外に人がいる!】
 妙義山神社の参道まで来ると、真正面に妙義山が姿を現します。ベツにこっちから登るわけでもないのに、それだけでちょっと不安。その神社の階段がまた急で、クサリを付けてほしいほど…って…?。
 その先の中間道、ここはずいぶん昔に歩いたことがあるんです。
「こんなに急だったかな…」
 それで、また不安。
 第一見晴らしや第二見晴らしで岩壁眺めてまた不安!
 それでも、ちょうどタルワキ沢に着いた頃、同じコースを登ろうとしている人が2グループ4人。
「えっ!、けっこう登る人いるんだ!」
 これでちょっと安心。
「これで、もし下れなくなったら何とかしてもらうことできるかも…。でも…、そのためにはこの人たちより前を歩かなくてはならない…」
 またまた不安…ってことで…。

【難易度高くない割には…】
 …ちょっとコワかったです。フツーは登りより下りの方が難しいと言いますが、下りの方がラクでした。一度通ったから…って、気分の問題もあるのでしょう。それでも、山頂に居る間は「早く下ってしまいたい…」という気持ちが…。

 「なんだ、あの程度のクサリ場で…」
 なんて、思う人がいるかもしれませんが(ほとんどの人がそう思う?)、ビビリのジジイ、こんなものなんです。

 たとえば、剣岳の別山尾根なんかと比べて、距離も短く、高度感もあまり感じないように思いますが、あっちは、「ここに足を置いて…」とかってのがハッキリわかる。そう、とてもよく整備されている。それに対して、こっちはクサリがぶら下がってるだけ、「ここ、クサリあってもいいよな〜」と思うところに何もなかったり…、ちょっとワイルド。
 「はい、楽しかったです。」
 と、言っておきます。

 
 
 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1177人

コメント

妙義山登れる⁉
tsu-pmさん、こんにちは😃

行きましたね❗妙義山😃
とっても参考になりました。私も行けるかも⁇
妙義山や劔山は私には無縁だと思っていましたが、紅葉🍁見ながら、少し鎖場を頑張れば行けるかもしれない⁉デスネ。(希望的観測😆)

先日知人が天狗岩とか大の字だとか、登ってました。凄いな〜と思ったものです。妙義山は憧れですね❣
それにしても、金鶏山のギザギザは凄いですね!人の登るところじゃありませんね!
これぞ妙義山❗なんでしょうか。

なんだか地味な西上州の山々…地味じゃないですよ!凄く魅力的です。この秋に御座山、荒船山などそちら方面の山に登り、周りの岩岩ギザギザの山並みを見て、彫りが深くて、山がいっぱい重なり合ってる!と思いました。
群馬の山、大いに興味津々です。

妙義山、ありがとうございました😊
お疲れ様でした〜
2020/12/9 14:47
Re: 妙義山登れる⁉
はい!、なんとか行ってきましたよ。
「妙義山!」ということで、最初のうちはそれだけで緊張しました。
でも、タルワキ沢コースだったら、
山梨あたりだと乾徳山くらいかな?

それと、ビックリしたのは、
ここは「紅葉の山」だったこと。
そういえば、昨年の秋に歩いた「アプトの道」の紅葉がすごかったけど、
妙義山の麓だったことにナットクです。
(「さくらの里」とかも近くにあるので春もいい?)

西上州、好きですよ!
特にGWの頃、花いっぱいの里のたたずまいとアカヤシオの山々、最高です。
ちょっと標高低いので(御座山を除いて)、周りの山々に囲まれて、
近くの山しか見えないことが残念と言えばザンネン?…かな?
見覚えのある山が見えないから、かえって「秘境度」高い?

コメントありがとうございました。
2020/12/9 18:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら