雨乞岳

2020年12月07日(月) [日帰り]

• GPS: 04:54
• 距離: 9.0km
• 登り: 831m
• 下り: 813m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:08
• 休憩: 0:41
• 合計: 4:49

9:02 武平トンネル西登山口
9:34 9:35 沢谷峠
9:46 9:46 クラ谷分岐
10:32 10:32 七人山のコル
10:56 10:59 東雨乞岳
11:12 11:20 雨乞岳
11:30 11:56 東雨乞岳
12:15 12:15 七人山のコル
12:20 12:21 七人山
13:08 13:09 クラ谷分岐
13:18 13:19 沢谷峠
13:49 13:49 武平トンネル西登山口
13:51 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

武平峠トンネル西駐車場（道路の両側合わせて20台くらい）

コース状況／危険箇所等

登山口〜沢谷峠までは遊歩道でない一般的な登山道　
沢谷峠〜七人山のコルまでは沢沿いを何度も渡渉しながら進む
七人山のコルから山頂までは尾根道、笹原に入ると足元は泥濘

GPSで現在地を確認しつつ目印を頼りに進みましたが、間違えやすい分岐などは無かったと思います

その他周辺情報

アクアイグニス

写真

12/7 8:46

平日だけど駐車場はいっぱい

12/7 13:51

滋賀県側に進み橋を渡ると

12/7 13:51

右手に登山口

12/7 9:18

登りのCTは200分

12/7 9:35

沢谷峠

12/7 9:36

この辺りは歩きやすい

12/7 9:40

とりあえず自分も1つ積んでおきました

12/7 9:47

クラ谷分岐

12/7 9:49

谷底を歩いたり

12/7 10:01

渡渉を繰り返しながら

12/7 10:32

七人山のコルへ到着

12/7 10:35

ここからは景色の良い尾根道

12/7 10:35

イブネ

12/7 10:51

御在所と鎌ヶ岳

12/7 10:53

笹に覆われた登山道は泥々

12/7 10:56

雨乞岳が見えました

12/7 10:57

まずは東雨乞岳

12/7 11:01

続いて雨乞岳へ

12/7 11:06

あと少し

12/7 11:12

到着

12/7 11:14

寛げるスペースはあまり無い

12/7 11:15

南雨乞岳

12/7 11:16

綿向山
ガスってきた...

12/7 11:17

凍ってます

12/7 11:20

東雨乞岳へ戻ります

12/7 11:56

東雨乞岳で食事してたらガスが濃くなって来た

12/7 12:00

七人山に寄って行きましょう

12/7 12:20

ここが山頂でイイのかな

12/7 12:21

木々の向こうに東雨乞岳

12/7 13:38

炭焼き窯の跡？

12/7 13:46

下山するとイイ天気（←登山あるある）

12/7 13:53

会った人数から考えると半分くらいは鎌や御在所かな

撮影機器：

EOS M6 ボディ CANON

感想

sleepyhead

そろそろ鈴鹿スカイラインが冬季閉鎖になりそうなので
駆け込みで武平峠から雨乞岳に登ってきました

雨乞岳は山深くにあって遭難も多く、難易度が高いと思っていましたが
今の時期は樹林帯の木々がほぼ落葉していて目印も見つけやすく
多少踏み跡を外すことはありましたが、道に迷うことは殆どありませんでした

体力的にも適度にアップダウンがあって、山頂まで登り一本調子の山よりは楽でした

山頂に着いたらガスに覆われてしまったのが残念でした
風が弱くて登山道が泥々じゃない時期にまた登りたいですねw