焼津アルプス、野秋にちょっと寄り道。

2020年12月20日(日) [日帰り]

• GPS: 03:23
• 距離: 12.4km
• 登り: 1,038m
• 下り: 1,033m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:16
• 休憩: 0:07
• 合計: 3:23

距離 12.4km 登り 1,038m 下り 1,051m

8:03 花沢の里 臨時駐車場
8:45 坂本A・Bコース分岐
8:48 8:53 満観峰分岐点
9:12 鞍掛峠
9:34 9:36 満観峰
10:05 日本坂峠
10:21 花沢山
10:40 314ピーク
11:19 花沢駐車場
11:26 花沢の里 臨時駐車場

ふつうの焼津アルプスコースにちょっと寄り道をプラス。

天候

はれ

アクセス

花沢の里臨時観光駐車場。
今日もにぎわってます。

コース状況／危険箇所等

花沢山の314ピークはやっぱり中級以上向けかと思われます。特に農道への下りがです。

写真

12/20 8:03

花沢の里臨時観光駐車場。
8:03とゆっくりの出発です。

12/20 8:45

ふつうに高草山から登ります。

12/20 8:47

良い感じの霜が降りてます。

12/20 8:51

寒いと思ったら高草山頂は氷点下！

12/20 8:51

冬らしいきりっとした展望です、雪ないけど。

12/20 8:51

ズームがきれいなカメラが欲しい！

12/20 9:12

鞍掛峠の手前で友人と合流！

12/20 9:34

満観峰は日差しが温かくて何とか1℃。風もないので意外と寒くない。

12/20 9:35

富士山から南アルプスまでよく見えます！

12/20 9:35

南は富士山と違ってしっかり雪化粧です。

12/20 9:54

あざみ坂のアザミがきれいです。

12/20 9:57

家康ベンチも急いでいるので通過します。

12/20 10:04

日本坂のお地蔵様にはきちんとご挨拶。

12/20 10:13

急登を10分でヒーヒー言わせながら登ると...

12/20 10:13

丸子富士越しの南アルプスのスターが輝いています。

12/20 10:14

焼津。

12/20 10:17

ちょっと霞んできた富士山。

12/20 10:20

んで花沢山。
素通りで急ぎます。

12/20 10:30

鞍部を通過して、今日はこの標識の314ピークに寄り道します。

12/20 10:37

気軽に寄り道していいようなコースではありません。

12/20 10:40

314ピークに到着。ここまでは酷いなりにルートもわかりやすいですが...

12/20 10:50

この農道に出るまでのルートがひどいので覚悟してください。

12/20 11:01

兎塚古墳にも寄りたいので農道をショートカット。このモノラックに沿って急坂を下ります。
結果古墳自体をショートカットしてしまっていました、チャンチャン。

12/20 11:20

梅・桃・桜、この花は何でしょう？
検証2日目です。花枝無いですね、じゃあ梅か桃？

12/20 11:20

花びらが微妙。ハートが桜・丸いのが梅・とがり気味が桃。
丸いような、微妙に切れ目があってハートのような...

12/20 11:21

がしか〜し！！
咲いてる花の近くにすでに散った花が...花枝ついてるがね！
同じ枝の1メートル離れた部分です。
これを見れば桜で決まりです、もともと枝ぶりが桜だし...

12/20 11:26

結果今日もカワセミちゃんには会えずにゴールであります。

撮影機器：

L-02K LG Electronics

装備

個人装備

日よけ帽子 行動食 飲料1L 地図 コンパス 予備スマホ（GPS ラジオ） スマホ 腕時計（高度計 温度計 コンパス） ストック トイレットペーパー 絆創膏 ビニールテープ タオル

感想

olivedrab

　梅桜桃問題もあり、焼津アルプスに寄り道パターンで314ピークを経由で野秋に下山。ほんとは兎塚古墳にも寄り道するはずがショートカットしすぎて古墳は見学できなかった。まあ古墳は逃げないのでまたの機会ってことで。
　お花問題はどうやらな〜んだやっぱり桜じゃん！ってことになると思うが部分的に見ただけではかなかな同定は難しいと今回も思い知らされた事案でした！くやし〜。

コメント

ジュリ🐾乙吉

検証お疲れ様でした！私はやっぱり桜だと思いますです。
最近Google先生は登場しませんが、お元気ですか？
それにしてもノリさんはいろんなコースをご存知ですね。凄い！

olivedrab

Re: 無題
はい、桜で決まりでよろしゅうございます。はい。

あそこは行かないほうが幸せですよ。はい。

ジュリ🐾乙吉

そうですか、では行かずに幸せのままでおりまする。はい。