綿向山

2020年12月23日(水) [日帰り]

• GPS: 04:39
• 距離: 9.7km
• 登り: 845m
• 下り: 846m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:23
• 休憩: 1:16
• 合計: 4:39

8:04 御幸橋駐車場
8:21 8:23 ヒミズ谷出合小屋
8:56 9:06 綿向山三合目
9:06 9:14 あざみ小舎
9:29 9:30 五合目小屋
9:48 9:55 七合目行者コバ
10:33 10:49 綿向北尾根分岐
10:56 11:20 綿向山
11:35 11:35 七合目行者コバ
11:45 11:46 五合目小屋
11:56 12:01 あざみ小舎
12:04 12:05 綿向山三合目
12:29 12:30 ヒミズ谷出合小屋
12:43 御幸橋駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御幸橋駐車場を利用。
本日は駐車場付近に積雪無し。

コース状況／危険箇所等

3合目あたりから雪道になる。5合目過ぎると積雪量増える。

写真

12/23 7:52

御幸橋駐車場。黒々とした綿向山を見てがっかり。
気を取り直して登山開始。

12/23 8:21

ヒミズ谷出合小屋。

12/23 9:05

重いので、あざみ小舎でアイゼン装着。

12/23 9:14

あざみ小舎の雪だるま。

12/23 9:30

五合目小屋で初めて鐘を鳴らしてみた。
大きな音にびっくり。

12/23 9:47

七合目。期待はしていなかったが、やっぱり黒々としている。

12/23 9:48

行者堂にお参り。

12/23 9:55

冬道を登ります。夏道は通行止め。

12/23 10:13

冬道を登って行くと、着雪が残っており、次第に美しい景色に。

12/23 10:20

少し青空も出てきてテンションが上がります。

12/23 10:22

冬道下降点。この辺りが一番美しかった。

12/23 10:22

山頂へ行かずに、まず北尾根へ。

12/23 10:23

着雪した林を抜けてゆく。

12/23 10:24

少し青空。

12/23 10:24

北尾根の雪原。

12/23 10:26

冬期入山危険表示。

12/23 10:27

山頂の北斜面は真っ白。

12/23 10:28

幸福ブナはまだ潜れそう。

12/23 10:32

北尾根分岐から山頂を見る。

12/23 10:33

竜王山へは行かずに、イハイガ岳方面へ少し行ってみる。

12/23 10:37

竜王山へのルートが見える。

12/23 10:37

引き返し地点からイブネ〜雨乞岳〜鎌ヶ岳

12/23 10:38

鎌ヶ岳をアップで。

12/23 10:38

雨乞岳と鎌ヶ岳。

12/23 10:38

引き返し地点から賑やかな綿向山の山頂を見る。

12/23 10:41

霧氷と竜王山。

12/23 10:43

エビの尻尾が大きく成長してます。

12/23 10:51

帰路途中に竜王山をもう一枚。

12/23 10:55

冬道下降点まで戻り、山頂へ。

12/23 10:56

10ヶ月ぶりの山頂。

12/23 17:00

山頂からのパノラマ。

12/23 11:18

鳥居の向こうに水無山。

12/23 11:44

下山時の五合目小屋。

12/23 11:56

あざみ小舎の雪だるまに目が入っていた。（カエル？）

12/23 12:42

お疲れさまでした。

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M5A SONY

感想

kuromoji

　本日は良い天気だと思っていたが、朝起きたら曇り空。それでも、夜の間に霧氷がしっかり成長している事を願って御幸橋駐車場まで行ったら、山は黒々としており、がっかり。せめて青空が広がる事を期待して登り始めた。　
　冬道の登り後半からようやく着雪した木々が美しくなり、冬道下降点から北尾根分岐方面へ霧氷見物に。青空も少し出てきて、少し残っていた霧氷も見れて、雪遊びもでき、後半はテンションアップ。
　綿向山の青空と霧氷のセットは、最近なかなか良いタイミングに恵まれていないが、近場で手軽に登れる山なので、また機会をみて再挑戦したい。

コメント

ho7218

カエルですよ
雪だるま⛄に目を入れたのは僕です。カエルに見えるように黒くて丸い物を探しましたが、なかったので葉っぱを丸くして付けました。口も三日月状に入れたのですが、落ちてしまったようです。

kuromoji

Re: カエルですよ
最初はクマかと思っていましたが、カエルになったのですね。皆さん写真を撮っておられました。