釈迦ヶ岳（釈迦白毫まで）

2020年12月24日(木) [日帰り]

• GPS: 03:41
• 距離: 6.0km
• 登り: 722m
• 下り: 743m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:24
• 休憩: 0:54
• 合計: 5:18

距離 6.0km 登り 802m 下り 805m

9:09 水無
9:14 松尾尾根登山口
10:33 松尾尾根
11:40 11:56 松尾尾根の頭
12:08 釈迦の白毫
12:23 松尾尾根の頭
13:04 13:39 松尾尾根
14:18 14:19 松尾尾根登山口
14:24 14:26 水無
14:27 ゴール地点

天候

曇り（下山後、小雨）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

松尾尾根、最初は急登が続きます。途中から積雪が有り、釈迦白毫付近では30cm〜40位有りました。吹き溜まりでは、膝上位有ります。

写真

12/24 9:09

水無バス停駐車場（3台可）から、スタートします。綺麗な、和式水洗トイレが有ります。（ペーパーも有り）

12/24 9:12

「松尾尾根」の登山口です。（駐車場〜朝明方面へ260m）

12/24 9:15

登り始めは、全然雪がありませんね

12/24 9:15

これは、まさかぁ〜！んな、事ないやろ！

12/24 9:32

でも、地面には「大好物」が落ちてるやん！

12/24 9:34

少し、雪が出て来ました

12/24 9:36

○/5地点か、わからへんわぁ〜

12/24 9:39

鹿さんの、足跡は安心やわ

12/24 10:04

軽アイゼン装着完了

12/24 10:06

増えて来たなぁ〜

12/24 10:08

鹿さんの、足跡アップで！

12/24 10:12

開けた所から、遠くの山々が見えます

12/24 10:16

これは、来春が楽しみやね

12/24 10:29

でっかい石です

12/24 10:29

同じく！

12/24 10:31

随分と、残っていますね

12/24 10:46

撮る物が無いから、岩でも！

12/24 10:48

氷柱です

12/24 10:48

急斜面は、要注意やね

12/24 10:49

此処にも、氷柱が有ります

12/24 10:56

石の上で、頑張ってる松

12/24 10:56

またまた、氷柱です

12/24 11:01

こんなん、足が上がらへん！

12/24 11:12

疲れたので、暫し休憩します

12/24 11:20

登山道も、良く分からない

12/24 11:26

なんちゅう山？分かりません

12/24 11:35

やっぱり、ノートレースやね

12/24 11:41

雪が、めっちゃ多いなぁ〜

12/24 11:42

「朝明渓谷」への、下山道分岐点まで来ました

12/24 11:46

前回は、この付近で樹氷（霧氷）観れたんやけどなぁ〜！

12/24 11:47

遠くの山々（名前位、調べとかなアカんな！）

12/24 11:47

同じく！

12/24 11:47

同じく！

12/24 11:48

この辺は、気を引き締めて！

12/24 12:20

やっぱり、雪が多いですね！

12/24 13:10

大分、引き返して遅い「お昼」にしました

12/24 13:54

此処で、軽アイゼンを外します

12/24 14:18

古株に、新しい芽吹きが……。

12/24 14:20

道路が見える、朝の登山口まで降りて来ました

12/24 14:26

駐車場に、到着〜！お疲れ様でした

12/24 14:27

東海自然歩道案内図

本日の、歩行タイムと距離

撮影機器：

NIKON D3300 NIKON CORPORATION

SHV40 SHARP

装備

個人装備

ハンディ無線機

感想

こまりく

曇り空の今日は、「釈迦ヶ岳」手前の「釈迦白毫」付近で樹氷（霧氷）が観られないかと行って来ました。

残念ながら、樹氷（霧氷）を観る事は出来ませんでした！←昔に行った時、は観れましたが。

登り始めは、雪も無くて快適に歩く事が出来ました。段々と、標高が上がるにつれ積雪量も多くなり途中で軽アイゼンを装着しました。

凍結は無く、水分が多い雪で歩き難いです。（八風峠と、同じやね！）

平日の為、私以外には誰も居ませでした。「釈迦ヶ岳」まで、後僅かでしたが撤退する事にしました。（最近は、こんな感じばっかりやな！）

今年の鈴鹿の山々は、雪が多くて中々手強いですね！←自分が、ヘタレだけの話ですが……。

今回が、今年最後の山行になるかも知れません！

しかし、お天気が良かったら又何処かに行くかも知れません！何か、スッキリしない終わり方なので……。