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Yamareco

記録ID: 2815895
全員に公開
ハイキング
甲信越

大平山 新潟村上 新潟百名山No.29

2020年12月24日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:28
距離
5.9km
登り
502m
下り
495m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:25
休憩
0:03
合計
2:28
距離 5.9km 登り 509m 下り 503m
11:42
38
駐車地点
12:20
12:21
53
13:14
13:16
54
14:10
駐車地点
天候 曇り 時々荒れる
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は埋まっていたので、待避所に駐車
トレースはありません。誰も登っていないようです。
2020年12月24日 11:32撮影 by  ILCE-6300, SONY
12/24 11:32
トレースはありません。誰も登っていないようです。
2020年12月24日 11:48撮影 by  ILCE-6300, SONY
12/24 11:48
あれが今日のゴールの大平山
2020年12月24日 11:49撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
12/24 11:49
あれが今日のゴールの大平山
樹間から望む村上市内
2020年12月24日 11:56撮影 by  ILCE-6300, SONY
12/24 11:56
樹間から望む村上市内
杉林だな〜。林業が盛んな地域ですので
2020年12月24日 11:59撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
12/24 11:59
杉林だな〜。林業が盛んな地域ですので
2020年12月24日 11:59撮影 by  ILCE-6300, SONY
12/24 11:59
2020年12月24日 12:20撮影 by  ILCE-6300, SONY
12/24 12:20
2020年12月24日 12:51撮影 by  ILCE-6300, SONY
12/24 12:51
標高こそ低いものの、谷は深いです
2020年12月24日 12:52撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
12/24 12:52
標高こそ低いものの、谷は深いです
2020年12月24日 12:53撮影 by  ILCE-6300, SONY
12/24 12:53
山頂
2020年12月24日 13:14撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
12/24 13:14
山頂
県境方面
2020年12月24日 13:15撮影 by  ILCE-6300, SONY
1
12/24 13:15
県境方面
このコースで特に目を引くもの。
ブナの平太くんというらしいです笑
2020年12月24日 13:24撮影 by  ILCE-6300, SONY
12/24 13:24
このコースで特に目を引くもの。
ブナの平太くんというらしいです笑
何か芸術的なものを感じる
2020年12月24日 13:25撮影 by  ILCE-6300, SONY
12/24 13:25
何か芸術的なものを感じる
急なくだり
2020年12月24日 13:40撮影 by  ILCE-6300, SONY
12/24 13:40
急なくだり
渡渉。しましたけど、結局渡らなくてよかったというオチ、、、
2020年12月24日 13:44撮影 by  ILCE-6300, SONY
12/24 13:44
渡渉。しましたけど、結局渡らなくてよかったというオチ、、、
時代感じる〜
2020年12月24日 13:51撮影 by  ILCE-6300, SONY
12/24 13:51
時代感じる〜
きれいなガードレールに橋ができていました。ただ山奥なので除雪はされず
2020年12月24日 13:53撮影 by  ILCE-6300, SONY
12/24 13:53
きれいなガードレールに橋ができていました。ただ山奥なので除雪はされず
撮影機器:

感想

今日は夕方からお天気が悪くなりそうです。なかなか遠くへ行く気分にもならないので、近場の新潟百名山を攻めることに。誰か登っているかなとは思いましたが、誰も登っていませんでした。でもそこまで雪も積もっていなかったのでそれなりのペースで登れました。ただ、標高450以上はそれなりに雪も積もってきて50僂阿蕕い論兩磴ありました。下りは、登りとは違う尾根を選択しました。山頂近くには赤ペンキで矢印があるものの尾根沿いにはピンクテープが全くありません。忠実に尾根沿いを歩けば問題はないですが、標高が下がってきて杉林の中に突入すると特にこの時期はルーファイの技術が要求されるような場所がありました。不安な方は経験のある方と登るなどしたほうがよさそうです。また、最後に急なくだりがあります。杉林の急斜面にかろうじてつけられた道みたいな印象でしたのでご注意を。まあ、でも、1番メジャーな登山コースよりもアップダウンが少なく登山道の距離を短縮できるという点では直登できるこの尾根の方がいいかなとは思います。

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