堂満岳

2020年12月27日(日) [日帰り]

• GPS: 03:33
• 距離: 7.9km
• 登り: 847m
• 下り: 864m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:52
• 休憩: 0:34
• 合計: 3:26

距離 7.9km 登り 861m 下り 864m

7:01 大津ワンゲル道登山口
7:04 イン谷口
7:12 7:13 暮雪山多目的保安林駐車場
7:21 大山口
7:48 7:57 青ガレ
8:22 金糞峠
8:35 8:38 東レ新道分岐
9:01 9:17 堂満岳
10:01 10:03 ノタノホリ
10:19 10:21 桜のコバ
10:24 10:25 イン谷口
10:27 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

イン谷　ワンゲル道登山口前に駐車
今日はまだまだ余裕あり

コース状況／危険箇所等

あまり雪はありませんでしたが思っていたよりはあったかなという感じです。
金糞峠までは踏み固められていて滑りやすいので途中で軽アイゼン装着。
堂満岳まではそこそこ柔らかめで歩きやすかったです。
年末また寒波が来るようなのでまた状況は変わると思いますが・・・

その他周辺情報

直帰
比良とぴあによりたかった(´；ω；｀)

写真

12/27 7:00

あんまり雪が残ってない気もしたけど久々の冬装備。
道具チェックも兼ねて持ってくるだけは色々持ってきました。

12/27 7:04

少し舗装道を登ります

12/27 7:06

登山届はこちらで。
レスキュー比良の方が挨拶してくださる。

12/27 7:11

ここまで車で上がってもよかったけど、ノタノホリから下りる予定なので下りてから最後に登るのはしんどいので先に歩きます＾＾；

12/27 7:34

よく考えたらこっち久しぶりですね。
なぜかいつもワンゲル道やノタノホリ歩いてしまう。

12/27 7:43

意外と序盤から雪がありました。
少ないわりに踏み固められて滑りやすい。

12/27 7:49

青ガレ、久しぶりです。

12/27 7:55

念のため軽アイゼンつけます。

12/27 7:58

あれ、意外と雪ない＾＾；
斜面に太陽がもろに当たるからでしょうか。

12/27 7:59

琵琶湖
ちょっと暗いか。。。。

12/27 8:09

先行されていた方。
青空で絵になりますね(　´∀｀)b

12/27 8:12

つらら
いちいち雪山はテンション上がります( 0w0)ノ

12/27 8:12

12/27 8:19

金糞ブルーと言っておこう

12/27 8:22

金糞峠へ

12/27 8:27

雪がしっかりしてきた

12/27 8:34

12/27 8:35

時々とレースを外して雪山気分を楽しむ

12/27 8:35

深いとすねくらい。
手の位置が膝です。

12/27 8:41

振り返って釈迦岳方面

12/27 8:46

進行方向堂満方面

12/27 8:53

トンネルをくぐりながら

12/27 8:57

思ったより雪山でうれしい

12/27 9:01

堂満岳山頂

12/27 9:02

琵琶湖

12/27 9:08

コーヒーブレイクして

12/27 9:19

下山しましょう！

12/27 9:23

こちらもトレースしっかり

12/27 9:26

トレース外せばザクザク感を楽しめます(　´∀｀)b

12/27 9:36

12/27 9:50

段々雪がなくなってきて

12/27 9:58

全くなくなります。

12/27 10:03

ノタノホリ
雪の時も見てみたいですねえ

12/27 10:24

無事に戻ってきました

12/27 10:26

今日は車少ないですね。
雪山始めとしては青空で楽しめました。

撮影機器：

TG-835 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

ザック(1) ハードシェル上下(1) 行動食 エマージェンシーシート・ツェルト(1) 着替え　インナー・靴下(1) 飲料 アイゼン（12本刃）(1) ワカン(1) ピッケル(1) ストック(1) 救急セット(1) 魔法瓶(1) 手袋(1) サングラス(1) スパッツ（冬用）(1) カイロ(2) タオル(2) 地形図(1) コンパス(1) ヘッデン(1) 予備電池 無線機（コールサインJP3OPN）

感想

mosu

忙しくて寒波に乗り遅れましたが、午前時間があったので比良に遊びに。
人は意外にも少なめでしたが、青空の元今シーズン初雪山を楽しめました(　´∀｀)b
やっぱり比良は近くてお手軽です。

年末年始の寒波でまた雪が増えるでしょうね。
今年は遠征もことごとくキャンセルとなり、
とんだ厄年でしたがなんとか無事健康に年を越せそうです。
来年もコロナの収束を願いつつ、無理のない範囲で山を楽しみたいと思います。
今日も山と雪と青空に感謝の一日。