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Yamareco

記録ID: 2824308
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雪山ハイキング
甲信越

弥彦山(越後一宮 彌彦神社奥宮「御神廟」表参道往復)

2020年12月27日(日) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:10
距離
5.7km
登り
586m
下り
585m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:03
休憩
0:08
合計
2:11
距離 5.7km 登り 586m 下り 586m
9:49
37
スタート地点
11:04
11:08
8
11:16
11:18
2
11:20
11:21
16
11:37
11:38
22
12:00
ゴール地点
いつものコースなので、急ぐこともなく、自分のペースで登ってきました。
天候 曇り 登頂後、頂上はガスに覆われる
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
彌彦神社駐車場にも駐車できるが、参拝客が主目的(1時間以内)なので、登山に使う駐車場に停めました。
コース状況/
危険箇所等
登山口は雪なし。頂上では10cmちょっと。
暖かかった為、道は緩く軽アイゼンなど不要。
この時期最強の長靴登山が楽。
長靴スタート
駐車場はガラガラ
駐車場はガラガラ
駐車場からちょっと彌彦神社に向かってすぐに山側に入る。
墓地や祠が祀られた登山道を抜けて表参道に合流する。
駐車場からちょっと彌彦神社に向かってすぐに山側に入る。
墓地や祠が祀られた登山道を抜けて表参道に合流する。
途中のお店。鳥の餌が置いてあって、たくさんの野鳥がひっきりなしに啄んでいた。
途中のお店。鳥の餌が置いてあって、たくさんの野鳥がひっきりなしに啄んでいた。
少し雪が出てきた。道はドロドロ。
少し雪が出てきた。道はドロドロ。
少しずつ雪が増えてきた。
少しずつ雪が増えてきた。
山頂はちょっと積もっている様子
山頂はちょっと積もっている様子
橋は滑らないように注意
橋は滑らないように注意
途中の東屋(里見の松)に到着
途中の東屋(里見の松)に到着
ここは視界が開けていて良く見える。
ここは視界が開けていて良く見える。
5.5℃もあって動いていると汗をかいてしまう。
5.5℃もあって動いていると汗をかいてしまう。
水場もいっぱい流れていました。ちょっと一口。
水場もいっぱい流れていました。ちょっと一口。
稜線に出ました。積雪は5cm程度。
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稜線に出ました。積雪は5cm程度。
ここから最後の登り。滑らないように注意。
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ここから最後の登り。滑らないように注意。
下界からガスが上がってきている。
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下界からガスが上がってきている。
奥宮到着。階段は雪のスロープになってしまい、転倒しないように注意。
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奥宮到着。階段は雪のスロープになってしまい、転倒しないように注意。
南の寺泊側 海岸線方向。まだ視界があってよかった。
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南の寺泊側 海岸線方向。まだ視界があってよかった。
参拝して、無事の登頂を感謝。
今年初めての弥彦山でした。
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参拝して、無事の登頂を感謝。
今年初めての弥彦山でした。
あまりよく見えないが、佐渡ヶ島側。
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あまりよく見えないが、佐渡ヶ島側。
頂上では10cmを越えているかな。
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頂上では10cmを越えているかな。
9合目に戻ってきましたが、ガスがかかってきてしまい、タワーも良く見えません。
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9合目に戻ってきましたが、ガスがかかってきてしまい、タワーも良く見えません。
残念ですが、このまま下ります。
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残念ですが、このまま下ります。
あっと言う間に降りてきた。
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あっと言う間に降りてきた。

感想

県外への遠征を自粛していることから、手頃な弥彦山に登ってきました。
沢山の方が登られていてビックリ。頂上ではロープウェイで登られた方もおり、道はしっかりと踏み固めてありました。(もっと、もふもふの新雪を歩きたかったけど)
9合目から頂上への急坂は、踏み固めてしまうと滑りやすくなるので、注意が必要です。9合目より下は緩い雪なので滑りませんでした。

天候は比較的安定していたので、軽く汗ばむほど。
今後の天気次第だが、最悪今年最後の山遊びになるかもしれないので、登り納めのつもりで歩いてきました。

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