ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2835426
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

【避密作戦】愛宕山〜三室山〜日の出山〜御岳山〜奥の院〜日の出山〜麻生山〜勝峰山〜天竺山(日の出)【丁52.6】

2021年01月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
07:37
距離
29.0km
登り
2,025m
下り
2,099m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:34
休憩
0:59
合計
7:33
距離 29.0km 登り 2,042m 下り 2,103m
6:29
14
6:43
6:45
35
7:20
7:23
14
7:37
0
7:37
7:39
13
三室山
7:52
7:54
5
8:10
24
8:34
8:41
28
9:09
9:18
3
9:21
22
9:43
9:59
16
10:15
30
10:45
10:48
30
11:18
11:21
23
11:47
11:48
8
11:56
11:57
9
12:06
12:07
6
12:13
7
鉄塔
12:20
13
鉄塔
12:33
8
12:41
8
12:49
12:51
24
13:16
13:17
21
幸神神社
13:38
13:44
18
14:02
0
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:JR青梅線二俣尾駅
復路:JR五日市線秋川駅
コース状況/
危険箇所等
分岐が輻輳して道を誤ること多かった。
また、ロンデン尾根において、落葉の急坂で極めて滑りやすい箇所あり。
二俣尾駅に下り立った時にカメラを忘れたことに気がつく。このことが今回の山行の前途を暗示していたのかもしれない。
2021年01月02日 06:28撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 6:28
二俣尾駅に下り立った時にカメラを忘れたことに気がつく。このことが今回の山行の前途を暗示していたのかもしれない。
奥多摩橋で多摩川を渡河。
2021年01月02日 06:33撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 6:33
奥多摩橋で多摩川を渡河。
夜明け直前、西側の空もだんだんと明るくなる。
2021年01月02日 06:34撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 6:34
夜明け直前、西側の空もだんだんと明るくなる。
今年の寺社初参詣は愛宕神社。
2021年01月02日 06:40撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 6:40
今年の寺社初参詣は愛宕神社。
境内は奇麗に整っているが、特に正月対応はされていないようだ。
2021年01月02日 06:44撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 6:44
境内は奇麗に整っているが、特に正月対応はされていないようだ。
日の出直前に入山。
2021年01月02日 06:49撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 6:49
日の出直前に入山。
太陽が顔を出した。
2021年01月02日 06:56撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 6:56
太陽が顔を出した。
高幡不動みたいに山中で八十八札所めぐりができるようだ。
2021年01月02日 07:06撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 7:06
高幡不動みたいに山中で八十八札所めぐりができるようだ。
展望台(間伐地の上手)から朝日を拝む。
2021年01月02日 07:08撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 7:08
展望台(間伐地の上手)から朝日を拝む。
朝日で朱に染まる山肌。
2021年01月02日 07:08撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 7:08
朝日で朱に染まる山肌。
以降は木漏れ日の中を歩く。
2021年01月02日 07:10撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 7:10
以降は木漏れ日の中を歩く。
何と書いてあるのかイマイチよくわからないが、おそらく巻き道の方が展望が良いと書いてある。
2021年01月02日 07:11撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 7:11
何と書いてあるのかイマイチよくわからないが、おそらく巻き道の方が展望が良いと書いてある。
奥の院としては非常に立派な愛宕神社奥の院。
2021年01月02日 07:20撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 7:20
奥の院としては非常に立派な愛宕神社奥の院。
メインルートを外れて尾根を登った先にある三室山。
2021年01月02日 07:37撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 7:37
メインルートを外れて尾根を登った先にある三室山。
山頂からの展望は失われつつある。
2021年01月02日 07:38撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 7:38
山頂からの展望は失われつつある。
三室山からの下りは巨岩の道。
2021年01月02日 07:41撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 7:41
三室山からの下りは巨岩の道。
右を上っていけば要害山だが、巻いて行く。
2021年01月02日 07:47撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 7:47
右を上っていけば要害山だが、巻いて行く。
梅野木峠
2021年01月02日 07:53撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 7:53
梅野木峠
丹沢がよく見える。東側は朝日が強烈過ぎてスマホのカメラでは如何ともしがたい。
2021年01月02日 07:53撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 7:53
丹沢がよく見える。東側は朝日が強烈過ぎてスマホのカメラでは如何ともしがたい。
高嶺へは尾根筋を行こうとしたが、巻き道に戻ってしまったので、ここから再度尾根に乗り直す。
2021年01月02日 08:04撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 8:04
高嶺へは尾根筋を行こうとしたが、巻き道に戻ってしまったので、ここから再度尾根に乗り直す。
高峰
2021年01月02日 08:10撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 8:10
高峰
フーム、MTBか何かの轍が。朝っぱらから乗る人はいないだろうが、道中気をつけないと。
2021年01月02日 08:17撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 8:17
フーム、MTBか何かの轍が。朝っぱらから乗る人はいないだろうが、道中気をつけないと。
日の出山への本格的な登りが始まる。
2021年01月02日 08:25撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 8:25
日の出山への本格的な登りが始まる。
山頂直下、最後の登り。
2021年01月02日 08:33撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 8:33
山頂直下、最後の登り。
日の出山山頂到着。雲一つない快晴の青空。
2021年01月02日 08:34撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 8:34
日の出山山頂到着。雲一つない快晴の青空。
山頂東側の展望
2021年01月02日 08:35撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 8:35
山頂東側の展望
丹沢と金比羅尾根
2021年01月02日 08:35撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 8:35
丹沢と金比羅尾根
西側展望
2021年01月02日 08:36撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 8:36
西側展望
富士山がちょろっと見えたが、スマホカメラのデジタルズームではまともに撮れず、カメラを忘れたことが非常に残念に思われる。
2021年01月02日 08:40撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 8:40
富士山がちょろっと見えたが、スマホカメラのデジタルズームではまともに撮れず、カメラを忘れたことが非常に残念に思われる。
東雲山荘
2021年01月02日 08:43撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 8:43
東雲山荘
生々しい落石跡を抜けて、
2021年01月02日 08:47撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 8:47
生々しい落石跡を抜けて、
御岳山の山域に入る。手前の気をくり抜いたベンチが趣ある。
2021年01月02日 08:51撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 8:51
御岳山の山域に入る。手前の気をくり抜いたベンチが趣ある。
まだほとんどの店が開いていない時分に来たので、人はまばら。
2021年01月02日 09:05撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 9:05
まだほとんどの店が開いていない時分に来たので、人はまばら。
御嶽神社に参拝。
2021年01月02日 09:09撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 9:09
御嶽神社に参拝。
御岳山頂標柱
2021年01月02日 09:13撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 9:13
御岳山頂標柱
奥の院を遥拝する。だけでは物足りず、予定より早く進行していることもあって奥の院まで足を伸ばすことにした。
2021年01月02日 09:14撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 9:14
奥の院を遥拝する。だけでは物足りず、予定より早く進行していることもあって奥の院まで足を伸ばすことにした。
長尾平分岐
2021年01月02日 09:21撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 9:21
長尾平分岐
御岳神社と奥の院の鞍部から若干北側の展望を得られる。
2021年01月02日 09:25撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 9:25
御岳神社と奥の院の鞍部から若干北側の展望を得られる。
奥の院へは結構な急登。
2021年01月02日 09:33撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 9:33
奥の院へは結構な急登。
ちょっとした岩場のトラバースもあり。
2021年01月02日 09:38撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 9:38
ちょっとした岩場のトラバースもあり。
奥の院からの展望は無いが、その手前の岩場上からは展望が開けている。
2021年01月02日 09:41撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 9:41
奥の院からの展望は無いが、その手前の岩場上からは展望が開けている。
奥の院にも参拝。
2021年01月02日 09:43撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 9:43
奥の院にも参拝。
小腹が空いたので、奥の院峰で軽食休憩。さすがに鍋割山までは行かない。
2021年01月02日 09:46撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 9:46
小腹が空いたので、奥の院峰で軽食休憩。さすがに鍋割山までは行かない。
御岳神社門前に戻る。例年御岳神社にどの程度の人が来るのかわからないが、人出は少ないように感じた。
2021年01月02日 10:19撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 10:19
御岳神社門前に戻る。例年御岳神社にどの程度の人が来るのかわからないが、人出は少ないように感じた。
「店や宿は営業してもよい」一方で「外出するな」、「会食するな」とは何とも不合理で理不尽な話だ。
2021年01月02日 10:19撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 10:19
「店や宿は営業してもよい」一方で「外出するな」、「会食するな」とは何とも不合理で理不尽な話だ。
東雲山荘分岐にあるトイレで用を足す。(本来は通過せず巻くはずが誤って来てしまったついで。)
2021年01月02日 10:42撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 10:42
東雲山荘分岐にあるトイレで用を足す。(本来は通過せず巻くはずが誤って来てしまったついで。)
日の出山再登頂。こうしたちょっとした道誤りの積み重ねが後になって響いてくる。
2021年01月02日 10:45撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 10:45
日の出山再登頂。こうしたちょっとした道誤りの積み重ねが後になって響いてくる。
日の出山直下は分岐が錯綜していて、金比羅尾根に入るのにかなり遠回りをしてしまった。
2021年01月02日 10:56撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 10:56
日の出山直下は分岐が錯綜していて、金比羅尾根に入るのにかなり遠回りをしてしまった。
金比羅尾根に復帰するが、時間の余剰を結構食い潰した。日の出山再登頂は蛇足に過ぎた。
2021年01月02日 10:59撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 10:59
金比羅尾根に復帰するが、時間の余剰を結構食い潰した。日の出山再登頂は蛇足に過ぎた。
金比羅尾根から日の出山
2021年01月02日 11:02撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 11:02
金比羅尾根から日の出山
日陰は霜で真っ白。
2021年01月02日 11:06撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 11:06
日陰は霜で真っ白。
私の進む方向は通行止めでなく安心する。
2021年01月02日 11:13撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 11:13
私の進む方向は通行止めでなく安心する。
麻生山登頂。
2021年01月02日 11:18撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 11:18
麻生山登頂。
麻生山から三室山など
2021年01月02日 11:18撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 11:18
麻生山から三室山など
東京市街地
2021年01月02日 11:19撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 11:19
東京市街地
筑波山も見えたが、スマホカメラでは粗くしか撮れない。
2021年01月02日 11:21撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 11:21
筑波山も見えたが、スマホカメラでは粗くしか撮れない。
麻生山からは一気に高度を下げる。
2021年01月02日 11:25撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 11:25
麻生山からは一気に高度を下げる。
辺りに小笹が繁り始めた。
2021年01月02日 11:29撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 11:29
辺りに小笹が繁り始めた。
右側のもっこりしたのがロンデン尾根の始まり、白岩山だな。
2021年01月02日 11:38撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 11:38
右側のもっこりしたのがロンデン尾根の始まり、白岩山だな。
麻生山
2021年01月02日 11:39撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 11:39
麻生山
左上の書き込みが遭難の誘因になることは十分あり得る。何しろ急斜面に踏み跡があるのみ。
2021年01月02日 11:42撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 11:42
左上の書き込みが遭難の誘因になることは十分あり得る。何しろ急斜面に踏み跡があるのみ。
ロンデン尾根への分岐はこちら。
2021年01月02日 11:44撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 11:44
ロンデン尾根への分岐はこちら。
白岩山
2021年01月02日 11:47撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 11:47
白岩山
日鉄鉱業(株)の敷地との境界を歩く。
2021年01月02日 11:48撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 11:48
日鉄鉱業(株)の敷地との境界を歩く。
梵天山
2021年01月02日 11:56撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 11:56
梵天山
落ち葉の積もった急坂はとにかく滑る。
2021年01月02日 11:59撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 11:59
落ち葉の積もった急坂はとにかく滑る。
真藤の峰
2021年01月02日 12:06撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 12:06
真藤の峰
この鉄塔ピークが曲者。
2021年01月02日 12:12撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 12:12
この鉄塔ピークが曲者。
鉄塔から間違った尾根を200mほど下ってしまった。
鉄塔から間違った尾根を200mほど下ってしまった。
道が左右に別れているのには気づいたが、左側から重低音を効かせた音楽が響いてくるのを嫌気して足が自然と右に。
2021年01月02日 12:20撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 12:20
道が左右に別れているのには気づいたが、左側から重低音を効かせた音楽が響いてくるのを嫌気して足が自然と右に。
正しい道は植樹林の中、岩が露出しているルート。
2021年01月02日 12:21撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 12:21
正しい道は植樹林の中、岩が露出しているルート。
P441の辺り
2021年01月02日 12:38撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 12:38
P441の辺り
日鉄鉱業の敷地内が見える。
2021年01月02日 12:39撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 12:39
日鉄鉱業の敷地内が見える。
幸神尾根分岐点
2021年01月02日 12:44撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 12:44
幸神尾根分岐点
勝峰山
2021年01月02日 12:49撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 12:49
勝峰山
勝峰山頂以降は、遊歩道のような歩きやすい道になる。
2021年01月02日 12:52撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 12:52
勝峰山頂以降は、遊歩道のような歩きやすい道になる。
山頂からの展望はほとんど無いが、ちょっと下った所から展望を得られる。
2021年01月02日 12:54撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 12:54
山頂からの展望はほとんど無いが、ちょっと下った所から展望を得られる。
祠かと思ったら、「火薬箱」が入っていた。さすがに火薬は入っていないだろうが。
2021年01月02日 12:56撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 12:56
祠かと思ったら、「火薬箱」が入っていた。さすがに火薬は入っていないだろうが。
こんなに良い所があるとは。東京都内は結構歩いているつもりだが、未知の領域がまだたくさんある。
2021年01月02日 12:56撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 12:56
こんなに良い所があるとは。東京都内は結構歩いているつもりだが、未知の領域がまだたくさんある。
以降は車も通れるダート道。
2021年01月02日 13:06撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 13:06
以降は車も通れるダート道。
途中近道があり、藪濃いめに見えるが、実際はそうでもない。
2021年01月02日 13:09撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 13:09
途中近道があり、藪濃いめに見えるが、実際はそうでもない。
下りた先に幸神神社というありがたい名前の神社があるので詣でる。
2021年01月02日 13:16撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 13:16
下りた先に幸神神社というありがたい名前の神社があるので詣でる。
天然記念物のシダレアカシデ。
2021年01月02日 13:19撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 13:19
天然記念物のシダレアカシデ。
大久野中学校の裏手を抜けて、
2021年01月02日 13:24撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 13:24
大久野中学校の裏手を抜けて、
と思ったら、またルートを外れている。ああん、もう!すぐ気がついたから良かったが。
と思ったら、またルートを外れている。ああん、もう!すぐ気がついたから良かったが。
正しいルートは、すぐに山道に入っていく。
2021年01月02日 13:27撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 13:27
正しいルートは、すぐに山道に入っていく。
あまり歩かれていなそうな道の状態。
2021年01月02日 13:31撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 13:31
あまり歩かれていなそうな道の状態。
久しぶりに標識が現れるが、○◯山という表記はないので、この辺りの地名を押さえておく必要がある。
2021年01月02日 13:36撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 13:36
久しぶりに標識が現れるが、○◯山という表記はないので、この辺りの地名を押さえておく必要がある。
天竺山(日の出)。その先の唐松山も歩くつもりが、ヤマプラで武蔵増戸駅まで一気に線を引いた際に外れてしまっていた。
2021年01月02日 13:44撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 13:44
天竺山(日の出)。その先の唐松山も歩くつもりが、ヤマプラで武蔵増戸駅まで一気に線を引いた際に外れてしまっていた。
ルート誤りが相次いだため、引いた線に沿って歩くことに意識が偏り、気づかないまま小机林道に降りる。
2021年01月02日 13:48撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 13:48
ルート誤りが相次いだため、引いた線に沿って歩くことに意識が偏り、気づかないまま小机林道に降りる。
しかも、標識が整備されている南の天竺山の方に誤って進んでしまう。いっそのこと登頂しておけば良かった。
しかも、標識が整備されている南の天竺山の方に誤って進んでしまう。いっそのこと登頂しておけば良かった。
中央湿地まで降りてから、予定の唐松山を歩いていないことに気がつく。
2021年01月02日 13:59撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 13:59
中央湿地まで降りてから、予定の唐松山を歩いていないことに気がつく。
友人達は14:15武蔵増戸駅着の電車で来るので、リカバリはもはや不可能。
2021年01月02日 14:01撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 14:01
友人達は14:15武蔵増戸駅着の電車で来るので、リカバリはもはや不可能。
今回不如意にも歩けなかった山は近いうちに歩き直そうと思いながら、五日市線沿いを早歩きで東進する。
2021年01月02日 14:08撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 14:08
今回不如意にも歩けなかった山は近いうちに歩き直そうと思いながら、五日市線沿いを早歩きで東進する。
友人達が電車を降りて出てくるまでにギリギリ間に合った。
2021年01月02日 14:16撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 14:16
友人達が電車を降りて出てくるまでにギリギリ間に合った。
友人達と合流し、塩澤山宝光寺の鹿野(ろくや)大仏に「初詣」する。浅草寺等とは違って人は少ない。
2021年01月02日 15:08撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 15:08
友人達と合流し、塩澤山宝光寺の鹿野(ろくや)大仏に「初詣」する。浅草寺等とは違って人は少ない。
大仏様の前は開けているが、植樹してあり、今後木々が育つだろう。
2021年01月02日 15:00撮影 by  SHV45, SHARP
1/2 15:00
大仏様の前は開けているが、植樹してあり、今後木々が育つだろう。
撮影機器:

感想

(注)歩くペースが「1.0〜1.1」と表記されていますが、正しくは「0.4〜0.5」となります。

新年おめでとうございます。
新型コロナウイルス感染症に対する私のスタンスは、「正しく恐れ、備える」ということです。
したがって、単に不安を煽られての感情論に対応した、その場しのぎで、その実、大して有効と思われない「対策」には全く賛同しません。
「店や宿は営業してもかまわない」が、「外出や会食はするな」といった理不尽、不合理な要求、或いは、求められているのは「分散参拝」であるにも関わらず、「初詣に行くこと自体ケシカラン」といった行き過ぎた、過剰な要求であればなおさらです。

というわけで、本年もコロナの動向に配慮しつつ、山行は継続していきます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:249人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら