東海道30宿舞阪宿

2021年01月04日(月) [日帰り]

• GPS: 02:40
• 距離: 13.4km
• 登り: 8m
• 下り: 8m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:35
• 休憩: 0:06
• 合計: 2:41

14:43 スタート地点
15:54 15:57 東海道30宿舞阪宿
16:50 16:51 東海道30宿舞阪宿
17:02 17:04 弁天島駅
17:18 17:18 新居駅
17:24 ゴール地点

舞阪散策を計画したが昨年完成の巨大な防潮堤の上を歩けることが分かり計画変更し今切まで防潮堤を歩いた。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

最寄駅：JR東海道線 新居町駅 舞阪駅

写真

1/4 14:43

新居文化公園駐車場　3日連続ここを拠点に山行開始

1/4 14:44

静岡県立新居高等学校と電子基準点

1/4 14:44

電子基準点　GNSS（Global Navigation Satellite System：全世界的衛星測位システム）衛星からの電波を連続的に受信する新しい基準点として電子基準点が設置されています。
全国の電子基準点の観測データは、常時接続回線等を通じて国土地理院（茨城県つくば市）に集められます。
国土地理院では、観測データの解析処理を行い電子基準点の位置の変動を毎日監視しています。
電子基準点は、全国に約20km間隔で約1,300点設置されています。

1/4 14:45

電子基準点

1/4 14:50

小さな港

1/4 14:58

松並木が太い

1/4 14:59

人体を感じる

1/4 14:59

浜名湖の入り口部分

1/4 15:02

椿乱舞

1/4 15:03

水準点　水準点とは、全国の主な国道又は主要地方道に沿った約2kmごとに設置してあります。この水準点を使用することにより、土地の高さを精密に（mm単位）に求めることができます。
また、地殻変動、地盤沈下対策等に必要な土地の上下変動は、水準点の測量を繰り返すことにより求められます。
水準点には、基準、一、二等の種類があり、全国に約17,000点設置されています。

1/4 15:04

国道301号線より今切をまたぐ浜名大橋

1/4 15:06

？

1/4 15:08

国道301と広い歩道橋

1/4 15:08

広い歩道橋

1/4 15:12

広い歩道橋は約500m

1/4 15:13

釣をすると下を通る船に引っかかるためか高いフェンスが設置されている。10年位前に輪行帰りに浜松駅で終電になり、真冬の夜中に自転車で三ケ日迄帰ったがその時はフェンスは無かった。道幅は広く、一直線ではなく、花壇や展望用の湖上への出っ張りなどがあったと記憶している

1/4 15:20

東京から272kmか。三ヶ日ICは東京から250km

1/4 15:22

こんなところに内科？　看板の雰囲気も？？

1/4 15:22

この建物がおかやま内科かもしれない。

1/4 15:24

津波避難タワーがある。

1/4 15:24

でも何故か封鎖されている。

1/4 15:27

歩道が終わり横断歩道もないと思ったら道路をくぐるって横断する道がある。

1/4 15:27

浜名大橋と弁天島シンボルタワー(赤鳥居)　弁天島の弁天様の鳥居では公的予算が付けられなかったのでこれが正式名

1/4 15:28

国道301　歩道橋　JR東海道線 下り、上り　新幹線、5本の橋が架かっている。

1/4 15:33

弁天島より

1/4 15:34

弁天島より

1/4 15:35

弁天島より

1/4 15:36

弁天島より

1/4 15:41

弁天島より

1/4 15:42

弁天島のホテル群

1/4 15:42

弁天橋

1/4 15:48

舞阪漁港　御前崎から愛知県伊良湖岬にかけての遠州灘で最大の漁業基地

1/4 15:49

舞阪漁港

1/4 15:53

舞阪漁港　正月の松飾がある

1/4 15:53

舞阪漁港　正月の松飾

1/4 15:55

舞阪漁港　氷のノズルではないか？

1/4 15:55

舞阪漁港　トロール船か？

1/4 15:56

神社がある

1/4 15:56

水神宮　神宮と言えば大きな神社と思っていたがこんなに小さな神宮があるのだ！

1/4 15:57

水神宮

1/4 15:57

水神宮　参拝

1/4 15:58

渡荷場跡（とうかばあと）

1/4 16:05

1/4 16:08

国道1号線（左）と遠州灘海岸の防潮堤（右）

1/4 16:09

遠州灘海岸の防潮堤は昨年(2020)3月に完成

1/4 16:12

防潮堤360°パノラマ　

1/4 16:13

砂浜を東方向に行く予定だったが防潮堤の上が歩けるとわかり今切（浜名湖と外海の接続部）に向う。

1/4 16:13

振り返ると灯台。結婚前に弁天島駅からあの灯台を通って遠州灘に何度も遊びに来た。当時は愛知県に住んでいた。国道1号線も防潮堤もなく、一直線の砂浜が陸と海を分けていた。

1/4 16:13

遠州灘の砂浜。

1/4 16:16

弁天島と赤鳥居が遠い

1/4 16:17

浜名大橋の最高部今切は遠い

1/4 16:21

1/4 16:24

1/4 16:25

やっと終点が見えた。

1/4 16:27

終点　防潮堤の上を約1km歩いた。

1/4 16:27

今切（いまぎれ）　明応7年（1498）の大地震で砂洲が切れ、浜名湖が海とつながった。

1/4 16:27

今切

1/4 16:27

今切

1/4 16:28

弁天島と有料駐車場

1/4 16:28

さあ戻ろう

1/4 16:31

両側に下りることができる。今切から約400m

1/4 16:32

1/4 16:33

1/4 16:33

1/4 16:33

1/4 16:36

釣り人用の駐車場

1/4 16:45

レーダーが付いたこの港で一番大きいと思われる船。漁船とは違う形。

1/4 16:45

牡蠣養殖の籠？

1/4 16:46

舞阪漁港 第3種漁港
第1種漁港 - 利用範囲が地元の漁業を主とするもの。2,128港。
第2種漁港 - 利用範囲が第1種より広く、第3種に属さないもの。519港。
第3種漁港 - 利用範囲が全国的なもの。101港。
第4種漁港 - 離島その他辺地にあって漁場の開発、または避難上、必要とされるもの。99港。
特定第3種漁港 - 第3種のうち振興上、特に重要な漁港。13港

1/4 16:49

水神宮より

1/4 16:55

灯篭

1/4 17:01

弁天島駅

1/4 17:04

1/4 17:06

弁天島駅から新居町駅まで1駅だけ東海道線に乗車

1/4 17:16

新居町駅

装備

個人装備

ウェストバッグ 携帯 ヘッドランプ 予備電池 反射タスキ 行動食 飲料 マスク