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Yamareco

記録ID: 284441
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

可憐なこの黄色い花の名を教えてください。≪静岡百山;八高山≫

2013年04月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
tacksakai その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:30
距離
10.3km
登り
798m
下り
792m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

福用駅9:22 - 急斜面コース入口9:32 - なだらかコースとの出会い10:42 - 林道出会い11:00 - 11:13馬王平1117 - 12:10白光神社・奥ノ院12:15 - 12:25八高山山頂12:40 - 12:50白光神社13:25 - 馬王平13:55 - 小文道分岐14:10 - 小文集落?15:15 - 15:40福用駅
天候 快晴、微風。
見通しはあまり良くなかった。
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大井川鉄道福用駅に車を停めさせていただきました。
10台程駐車可能でしょうか。
先着4台程。
駅駐車場の他にJA駐車場も利用できるそうです。
コース状況/
危険箇所等
静岡百名山 八高山。
当地のヤマレコ記録を探ってみたら10件ほどあった。
その多くが登りに急傾斜コースを行き、下りになだらかコースを選択していました。

私たちはちょっと心配でしたが、降り口に更に急傾斜かと思える小文道ルートで帰るコースを楽しむことにしました。
天竜川堤防浜松側から北東方向を望むとこのような景色。
低山の連なりの南端に粟ヶ岳532m、ほぼ中央のもっこりした山が今日目指す八高山832m。
2013年04月13日 07:51撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 7:51
天竜川堤防浜松側から北東方向を望むとこのような景色。
低山の連なりの南端に粟ヶ岳532m、ほぼ中央のもっこりした山が今日目指す八高山832m。
大井川鉄道 福用駅の駐車場を利用させていただく。
10台くらい停められるであろうか、4台ほど先着の車があった。
2013年04月13日 09:21撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 9:21
大井川鉄道 福用駅の駐車場を利用させていただく。
10台くらい停められるであろうか、4台ほど先着の車があった。
なかなかモダンな無人の駅舎。
綺麗なトイレも利用できます。
2013年04月13日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 9:22
なかなかモダンな無人の駅舎。
綺麗なトイレも利用できます。
駅前の道を右に曲がり100mも行かずにこの案内板。
2013年04月13日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 9:25
駅前の道を右に曲がり100mも行かずにこの案内板。
先の案内を左に折れて進むと白光神社の里社に出会います。
2013年04月13日 09:27撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 9:27
先の案内を左に折れて進むと白光神社の里社に出会います。
ルート案内に従って進み、右手後方を見たときヤブに消える険しい作業道のような道が見えた。
2013年04月13日 09:31撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 9:31
ルート案内に従って進み、右手後方を見たときヤブに消える険しい作業道のような道が見えた。
登山口はどこかと案内に従い進む。
2013年04月13日 09:31撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 9:31
登山口はどこかと案内に従い進む。
すると、その後直角に右に二回曲がり、先ほど見えた険しい道に導かれた。
ここが急斜面コースの入り口でした。
標高130m。
2013年04月13日 09:32撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 9:32
すると、その後直角に右に二回曲がり、先ほど見えた険しい道に導かれた。
ここが急斜面コースの入り口でした。
標高130m。
最初は木の階段もあったが20mも上がると荒れた地肌の滑りやすそうな斜面となった。
2013年04月13日 09:35撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 9:35
最初は木の階段もあったが20mも上がると荒れた地肌の滑りやすそうな斜面となった。
急斜面コースはまさしくいきなりの急登で始まり、それはなだらかコースとの出会いまで続きます。
2013年04月13日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 9:38
急斜面コースはまさしくいきなりの急登で始まり、それはなだらかコースとの出会いまで続きます。
登り始めて15分、痩せ尾根が終わり少し開けたところに出た。
暑くて、既にジャケット一枚脱ぎました。
2013年04月13日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
2
4/13 9:47
登り始めて15分、痩せ尾根が終わり少し開けたところに出た。
暑くて、既にジャケット一枚脱ぎました。
お茶運搬用と思われるモノレール。
手前側で頭上を走るレールは現役、右奥にはリタイヤして使われなくなったと思われるレールに運搬車。
その下をくぐっていきます。
2013年04月13日 09:52撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1
4/13 9:52
お茶運搬用と思われるモノレール。
手前側で頭上を走るレールは現役、右奥にはリタイヤして使われなくなったと思われるレールに運搬車。
その下をくぐっていきます。
大きく開けた場所に出た。
おそらく10年位前までは、左右の白い枝には茶の葉が生い茂っていたのではないかと想像した。
過疎化、高齢化でこの茶畑は切り捨てられたのでしょう。
2013年04月13日 09:58撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 9:58
大きく開けた場所に出た。
おそらく10年位前までは、左右の白い枝には茶の葉が生い茂っていたのではないかと想像した。
過疎化、高齢化でこの茶畑は切り捨てられたのでしょう。
カメラを少し左に振った。
たぶんあちらはなだらかコースの稜線などと思い眺めていると、ちょうど写真の真ん中あたりが白っぽく光っていた。
2013年04月13日 09:58撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 9:58
カメラを少し左に振った。
たぶんあちらはなだらかコースの稜線などと思い眺めていると、ちょうど写真の真ん中あたりが白っぽく光っていた。
ズームすると南アルプスの雪山が現れた。
家に帰りカシミール3Dソフトで調べたら、聖岳と解った。
2013年04月13日 09:58撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 9:58
ズームすると南アルプスの雪山が現れた。
家に帰りカシミール3Dソフトで調べたら、聖岳と解った。
リタイヤしたはずのモノレールの軌道がまだ続いています。
標高280mを越えた所です。
2013年04月13日 10:00撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 10:00
リタイヤしたはずのモノレールの軌道がまだ続いています。
標高280mを越えた所です。
まだしばらく痩せ尾根と急登が続きます。
2013年04月13日 10:14撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 10:14
まだしばらく痩せ尾根と急登が続きます。
まさしく急斜面コース。
一段パワーアップして急登が続いてます。
2013年04月13日 10:31撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 10:31
まさしく急斜面コース。
一段パワーアップして急登が続いてます。
2013年04月13日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 10:32
急斜面コースとなだらかコースの分岐。
帰路になだらかコースを選択する人が多いようです。
2013年04月13日 10:42撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 10:42
急斜面コースとなだらかコースの分岐。
帰路になだらかコースを選択する人が多いようです。
暫く平坦なルートを行く。
2013年04月13日 10:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
4/13 10:52
暫く平坦なルートを行く。
中間点を少し過ぎた所に、小文道への分岐。
2013年04月13日 10:57撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 10:57
中間点を少し過ぎた所に、小文道への分岐。
林道出会い。
2013年04月13日 11:02撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 11:02
林道出会い。
馬王平に到着。
雲の掛かる正面の頂が、どうやら目指す山頂。
2013年04月13日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
2
4/13 11:14
馬王平に到着。
雲の掛かる正面の頂が、どうやら目指す山頂。
馬王平の由来が説明されています。
2013年04月13日 11:16撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 11:16
馬王平の由来が説明されています。
八高山山頂への二度目の急登がここから始まります。
ここ標高550m、あと300mの登りの始まりです。
2013年04月13日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 11:17
八高山山頂への二度目の急登がここから始まります。
ここ標高550m、あと300mの登りの始まりです。
タチツボスミレ。
日本を代表するスミレだそうです。
2013年04月13日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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4/13 11:21
タチツボスミレ。
日本を代表するスミレだそうです。
スルガテンナンショウ、漢字で駿河天南星と書きます。
むかし、当地静岡•駿河で見出されたと花の図鑑にあった。
2013年04月13日 11:25撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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4/13 11:25
スルガテンナンショウ、漢字で駿河天南星と書きます。
むかし、当地静岡•駿河で見出されたと花の図鑑にあった。
伐採された東斜面の際を登って行く。
2013年04月13日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1
4/13 11:30
伐採された東斜面の際を登って行く。
キランソウ?
2013年04月13日 11:33撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1
4/13 11:33
キランソウ?
振り返り場王平を見下ろす。
2013年04月13日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 11:35
振り返り場王平を見下ろす。
電波反射鏡。
静岡市から浜松へと電波を中継します。
地デジ化された現在、今でも使われているのでしょうか?
2013年04月13日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 11:50
電波反射鏡。
静岡市から浜松へと電波を中継します。
地デジ化された現在、今でも使われているのでしょうか?
コバノカマズミ。
良く見かける花でしたが、これも図鑑から引用してます。
2013年04月13日 11:54撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 11:54
コバノカマズミ。
良く見かける花でしたが、これも図鑑から引用してます。
白光神社•奥の院。
駅舎案内図には、この立派な名称で紹介されていた。
標高、約800m。
2013年04月13日 12:09撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 12:09
白光神社•奥の院。
駅舎案内図には、この立派な名称で紹介されていた。
標高、約800m。
左手の壁に温度計。
気温は9度を指していた。
2013年04月13日 12:11撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 12:11
左手の壁に温度計。
気温は9度を指していた。
社殿中央の梁には丸い掛け時計。
針は11時59分48秒を指したまま、永遠に時刻を止めています
2013年04月13日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 12:12
社殿中央の梁には丸い掛け時計。
針は11時59分48秒を指したまま、永遠に時刻を止めています
白光神社の由緒。
2013年04月13日 12:14撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 12:14
白光神社の由緒。
特徴ある草木にこのようなネームプレートが多数設置されています。
2013年04月13日 12:20撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 12:20
特徴ある草木にこのようなネームプレートが多数設置されています。
山頂に到着。
北東方面を望む位置にご覧の案内。
2013年04月13日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 12:26
山頂に到着。
北東方面を望む位置にご覧の案内。
山頂三角点。
裏に回ると、一等三角点と彫られていました。
2013年04月13日 12:22撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 12:22
山頂三角点。
裏に回ると、一等三角点と彫られていました。
記念にタッチする。
2013年04月13日 12:22撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
3
4/13 12:22
記念にタッチする。
北東方向に開けた映像。
2013年04月13日 12:23撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 12:23
北東方向に開けた映像。
下を見ると家山の集落。
2013年04月13日 12:23撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1
4/13 12:23
下を見ると家山の集落。
左から聖岳、赤石岳、上河内岳でしょうか。
2013年04月13日 12:23撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
2
4/13 12:23
左から聖岳、赤石岳、上河内岳でしょうか。
後ろを振り返り遠州灘。
2013年04月13日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 12:24
後ろを振り返り遠州灘。
小文道分岐。
ヤマレコ記録でお初のコースとなると思います。

道標に『小文道』の表示はありません。
この三つの道標のあるところ、そして福用駅までの距離は、二つの道標にはそれぞれ2.2Km、2.5Kmと表されてます。
2013年04月13日 14:10撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1
4/13 14:10
小文道分岐。
ヤマレコ記録でお初のコースとなると思います。

道標に『小文道』の表示はありません。
この三つの道標のあるところ、そして福用駅までの距離は、二つの道標にはそれぞれ2.2Km、2.5Kmと表されてます。
ずるっと滑りそうな平らな?急傾斜がしばらく続きます。
2013年04月13日 14:12撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 14:12
ずるっと滑りそうな平らな?急傾斜がしばらく続きます。
マイナールートになると思いますが、道案内は申し分ありません。
このルート小文道はここを直角に左に折れますが、地形図の道は右奥へまっすぐ行くように描かれてます。
10分ほど下ったところで地形図のルートと違うなと気づくも、踏み跡もしっかりしていたのでそのまま進む。
道標は下山口までしっかり配置されてました。
2013年04月13日 14:22撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 14:22
マイナールートになると思いますが、道案内は申し分ありません。
このルート小文道はここを直角に左に折れますが、地形図の道は右奥へまっすぐ行くように描かれてます。
10分ほど下ったところで地形図のルートと違うなと気づくも、踏み跡もしっかりしていたのでそのまま進む。
道標は下山口までしっかり配置されてました。
ギンリョウソウ。
2013年04月13日 14:32撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
2
4/13 14:32
ギンリョウソウ。
四つ目石岩。
2013年04月13日 14:46撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 14:46
四つ目石岩。
山里に降りてきました。
2013年04月13日 14:58撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
2
4/13 14:58
山里に降りてきました。
お茶畑。
2013年04月13日 15:00撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1
4/13 15:00
お茶畑。
少し赤く色づいた梅の実。
2013年04月13日 15:06撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
1
4/13 15:06
少し赤く色づいた梅の実。
2013年04月13日 15:11撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 15:11
小文の集落でしょうか?
2013年04月13日 15:13撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 15:13
小文の集落でしょうか?
2013年04月13日 15:16撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 15:16
パンジー。
2013年04月13日 15:18撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 15:18
パンジー。
この花、なんていうのでしょう?
ラッパのように花弁を広げてます。
にわか勉強にて本屋さんを立ち読みで10冊以上の花図鑑を見ましたが、どこにも掲載されていない。
2013年04月13日 15:25撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 15:25
この花、なんていうのでしょう?
ラッパのように花弁を広げてます。
にわか勉強にて本屋さんを立ち読みで10冊以上の花図鑑を見ましたが、どこにも掲載されていない。
その花を大きく拡大。
意地でも花の名を知りたくなりました。

どなたかこの花の名前を教えてください!!
2013年04月13日 15:25撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
3
4/13 15:25
その花を大きく拡大。
意地でも花の名を知りたくなりました。

どなたかこの花の名前を教えてください!!
駅近くまで戻ると朝とは逆に千頭行きのディーゼルカー。
2013年04月13日 15:32撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 15:32
駅近くまで戻ると朝とは逆に千頭行きのディーゼルカー。
左を向くと急斜面コースが真横に見えた。
2013年04月13日 15:37撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 15:37
左を向くと急斜面コースが真横に見えた。
駅舎内に掲示されていたコース案内。
帰りのルートは一番左下のコースです。
2013年04月13日 15:39撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
4/13 15:39
駅舎内に掲示されていたコース案内。
帰りのルートは一番左下のコースです。
帰り支度をしていたら金谷行き最終の機関車が福用駅を通り過ぎて行った。
猛スピードで追いかけてこの一枚を撮った。
2013年04月13日 16:02撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
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4/13 16:02
帰り支度をしていたら金谷行き最終の機関車が福用駅を通り過ぎて行った。
猛スピードで追いかけてこの一枚を撮った。
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コメント

花の名前は・・・
ペチコート水仙だと思います。

図鑑には出てなかったですね。

よろしくどーぞ!
2013/4/15 23:23
DUFFさん、ありがとうございます。
浜松のtacksakaiです。

ありがとうございます。
すぐさま『ペチコート水仙』で画像を拾いました。
知りたかった名前、探し求めていた花が一瞬で出てきました。

知っている方は当然のように知っているのですね!
夫婦二人で、すごいと思いました。!!

ありがとうございました。
今後もよろしくお願いします。
2013/4/16 20:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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