上田市民の山「太郎山」へ初詣

2021年01月06日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.0km
• 登り: 410m
• 下り: 401m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:28
• 休憩: 0:13
• 合計: 1:41

10:05 太郎山裏参道登山口
10:59 11:05 太郎山
11:09 11:16 太郎山神社
11:45 太郎山裏参道登山口
11:46 ゴール地点

残り2�劼農莵埃圓鯆匹と瓦�。アイゼン探していたようだ。
残り1�劼妊船Д鵐▲ぅ璽鸛�着。もっと早めに着けておけばよかった。
登り1名追い越し。すれ違いは6名
山頂周辺で5名程すれ違う。
下り2名すれ違い。

天候

晴れ!

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

裏コースは日の当たらない斜面が多く、軽アイゼンがあった方が安心。

写真

1/6 9:51

表コースor裏コース分岐

1/6 10:05

時間にゆとりがないので、裏コースピストン

1/6 10:05

10:05出発

1/6 10:06

登山道は圧雪あり

1/6 11:45

この先9か所に説明板あり。

1/6 11:45

NO1　帰りに写しました。

1/6 10:15

NO2

1/6 10:17

NO3

1/6 10:19

NO4

1/6 10:23

NO5

1/6 10:23

金明水

1/6 10:25

NO6

1/6 10:29

圧雪あり。そろそろアイゼン装着か？

1/6 10:35

あと1�劼良充┐△蝓�節目でアイゼン付けました。

1/6 10:39

これならもっと早く着けておけばよかったか?

1/6 10:43

NO7

1/6 10:43

山頂方面はこんな感じ

1/6 10:46

霧氷が落ちてきた

1/6 10:46

登山道に落ちた霧氷

1/6 10:47

NO8

1/6 10:47

霧氷が残っていました。

1/6 10:48

霧氷と山頂

1/6 10:48

展望台。坂城方面

1/6 10:48

霧氷を愛で

1/6 10:49

山頂へのショートカットを選び

1/6 10:53

ひたすら進むと

1/6 10:56

間もなく山頂へ

1/6 10:59

お地蔵さんの後ろに出ました。

1/6 10:59

はい！到着

1/6 11:00

山頂11:00

1/6 11:00

この辺りは全く雪は残っていません

1/6 11:01

三角点タッチ

1/6 11:01

上田市街地を望み

1/6 11:02

虚空蔵山方面の霧氷を撮影して

1/6 11:02

山頂を振り返り

1/6 11:03

山頂独占

1/6 11:06

神社方面へ

1/6 11:10

この小さな鳥居がチャームポイント

1/6 11:10

展望台に立ち寄り

1/6 11:11

市街地を再度望み

1/6 11:11

富士山見えるんだけど、この天候では無理ですね

1/6 11:13

トイレあり

1/6 11:13

(・_・D フムフム

1/6 11:14

2016年設置

1/6 11:15

東日本大震災の被災部材を利用して作成

1/6 11:16

この右側に進むのが裏コース　11:16下山開始

1/6 11:16

NO9

1/6 11:19

根子岳に四阿山かな

1/6 11:24

まだ霧氷が残っています。

1/6 11:46

後は一気に下山。30分で到着。

撮影機器：

Canon PowerShot G1 X Canon

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 アウター手袋 ネックウォーマー 毛帽子 靴 サブザック アイゼン 行動食 飲料 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 サングラス タオル ストック カメラ

感想

aonuma1000

午後1時から長野で所用あり。
せっかく出かけるなら、どこか簡単に登ってこよう!!
新しく一座追加かそれとも勝手知ったるコースか？
ここは安易に、信州100名山の一つ太郎山へ。
時間にゆとりを持つために、今回は裏コースを選択。
どこまで行けるか心配だったけど、
どうにか裏コースの登山口まで行けました。

さて、登山道の様子は
僅かな積雪、圧雪で場所によっては凍っている。
チェーンアイゼンを持っているので、いつでも付けられるな?
と思いながら、なかなかタイミングが見つけられず、
結局残り1�劼良玄韻泙嚢圓辰討靴泙辰拭�
もっと早く着けておけばよかったかな
日陰が多く、ちょうど良い陽だまりがあった
場所まで進んでしまいました。

NO8の看板辺りに霧氷が残っていました。
その直前は落ち始めていて、おいおい、もう少し我慢してよ！
といった感じですが、青空もいい演出をしてくれていて
この高さで残っていてくれた霧氷に感謝です。
太郎山への直登コースの踏み跡がしっかり残っており
そちらに進みます。
北斜面なので日も当たらず汗も引きますが
ほぼ予想した場所に到着！。山頂を独り占めです。
虚空蔵山方面は霧氷が残っています。
先ほどまで、雲の中だったのでしょうね。

山頂を後にして、神社のあるみ峰は進みます。
賑やかな声がしたので、できるだけすれちがわないよう
社殿の後ろ側から回り込んでお参りしてきました。
その後、展望地、トイレ、モニュメントを写して下山。

チェーンアイゼンが心地よく圧雪をとらえ、
写真も撮らないので、あっという間に登山口に到着。
山行時間2時間に満たない場所ですが、
出張？ついでの一座もそれなりに満足いくレコに仕上がりそうです。

コメント

yumesouf

ついで山
aonumaさん　こんにちは。
用事のついでにちょいと登れる山が近くていいですねー。
寒い所に住む特権でしょうか？
同じ名前の山なのかなー？昔表から登ったような気がします。

aonuma1000

Re: ついで山
yumesouf様こんばんは。
○○市民の山という表現が各地域にあって、
それらはほとんど里山ですが、
それなりに登りがいがあって風光明媚な感じですね。
冬山はこんな場所が一番かな?
トレーニングとダイエットをかねて
しばらくはこんな山行ばかりだと思います。

高速のトンネル近くから登る表コースは
それなりに登りごたえもあるので、
多分この山だと思います。