寄→宮地山→シダンゴ山

2021年01月07日(木) [日帰り]

• GPS: 02:44
• 距離: 6.4km
• 登り: 609m
• 下り: 606m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:33
• 休憩: 0:08
• 合計: 2:41

11:11 寄バス停
11:20 11:20 茶畑
11:28 11:29 猪防護柵
11:53 11:54 宮地山
12:12 12:12 タコチバ山
12:25 12:25 高圧送電線鉄塔
13:03 13:07 シダンゴ山
13:25 13:25 水場
13:34 13:34 猪防護柵
13:40 13:41 トイレ
13:54 13:55 寄バス停
13:56 ゴール地点

天候

晴れ
かなりの強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

グランド横駐車場
1／16〜2/？までハイカーの駐車は禁止だそうですが、帰ってきた時は表示が外れていました。強風でとんだのか？

コース状況／危険箇所等

序盤は霜道、その後まぁまぁの登坂。宮地山ジダンゴ山の分岐点からは強風。
東電の鉄塔から秦野峠ジダンゴ山分岐点まで(恐らく)は舗装道路。そこからジダンゴ山山頂手前まで木の階段。
下山は石ころ多め、獣柵以降は舗装道路。

その他周辺情報

グランンドにトイレあり。
ジダンゴ山登山口辺りにトイレ、水飲み場あり。
中津川に降りる階段あり。

写真

1/7 11:13

1/7 11:24

1/7 11:52

1/7 11:59

1/7 12:11

1/7 12:51

1/7 13:00

1/7 13:01

1/7 13:03

1/7 13:03

1/7 13:35

1/7 13:40

1/7 13:40

1/7 13:41

撮影機器：

iPhone 11 Apple

感想

Yukitarou

標高マップを見て、後半が急の方がいいかと思いこの回り方にしましたが、最後に舗装道路の坂になるので足が疲れました。が、中盤の東電の鉄塔辺りの舗装道路を降りることになるのでどっちもどっちかなと。🤔

序盤はなかなかの登坂ですが、進みやすかったです。
今月末の北海道旅行が緊急事態宣言によりキャンセルになってしまったので気持ちは思いっきりダウンしてるせいか体があまり良く動きません💦

駐車場から風が強く吹いていたのでウインドブレーカーを着て行きましたが途中で暑くて脱いだのですが宮地山ジダンゴ山分岐点から強風によりかなり寒さを感じました。ミレードライレイヤー・ノースメリノクルーの基本セットに、今回はスノボー用の薄手のボンデッドトレーナーを着用。とりあえず、このまま進みます。

宮地山は、まー期待通り何もありません。（笑）🤭

風は強風と涼風が交互に来る感じでウインドブレーカーを着るか迷いましたがそのまま進むことに。ちなみに、分岐点には自転車での通行注意の看板がありましたが、自転車で来る人いるんですね〜💦途中足の幅くらいしかないトラバースもありましたが…

なかなかの強風でしたが東電鉄塔辺りは無風でした。ここから多分秦野峠分岐点まで舗装道路に。やはり苦手です。道脇の土手を登り進むことにしました。
少し行くと左側の土手はなくなり右側に移動。最初は道に沿って進むもそれほど斜度は無かったこととジダンゴ山の真下と言うことで少し登ることに。ある程度上がるとトラバース跡が。右に進むとどうなるんだろ⁉️
と思いましたが、道なりに。結構険しい感じになってきて高さもまぁまぁ。高所恐怖症が少しずつ顔を出してくる…なんとか登山道に復帰。再度強風。トラバース中に強風だったらきつかったっと思いながら木階段を登り、階段が無くなってきたので山頂が近いと確信。

短い木の間を進む。不思議な光景を抜けて山頂へ。
なんと、強風を覚悟していたのに無風。もしくは微風。神秘的で日も当たって心地よい。
小さな社にご挨拶して台で少し休憩。

下山コースは石ころ多めで歩き難いが大山ほどではないかなと。途中で若めのペアを抜かさせてもらい、今回序盤ですれ違った年配の方のペアと遭遇したのは4名でした。

獣柵を過ぎると舗装道路になり結構しんどい💦

中津川まで戻り、橋横に降りる道を発見。そのまま降りて川を渡る。
山頂にあった石碑記してあった伝説の弥勒菩薩の馬が踏んだ石が何処かにあるんだなぁーとキョロキョロ（笑）川を渡り駐車場に戻りました。