小和田山〜釈迦ヶ嶽〜七宝寺の涅槃像まで往復

2021年01月10日(日) [日帰り]

• GPS: 04:20
• 距離: 9.3km
• 登り: 590m
• 下り: 578m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:44
• 休憩: 0:37
• 合計: 4:21

距離 9.3km 登り 591m 下り 590m

9:19 スタート地点
10:07 10:09 小和田山
10:46 11:01 釈迦ヶ嶽
11:25 11:27 釈迦ヶ嶽登山口
11:29 11:34 涅槃像
12:04 12:06 釈迦ヶ嶽
12:30 12:40 休憩
13:03 13:04 小和田山
13:40 ゴール地点

小和田山（畑野登山口）〜妙見山〜初音谷〜妙見山駅までを行きたいのですが、
その下見として、七宝寺の登山口までを往復しました。
ルートでは、難路と書いてある区間がありますが、その間は確かに山の管理が全くされておらない感じの尾根道ですが、歩くには困らないです。3年前の台風の倒木が至る箇所でそのままになっています。急な勾配もなく全体にスムーズに歩けました。尾根の幅が広かったりしてどこを行くのか迷ったり、釈迦ヶ嶽から七宝寺への下りとかは道がなく、好きな所を歩くという感じでした。この日、気温が低く止まるととても寒かったです。六甲山の区分けの縦走も�　↓△任修里泙泙砲覆辰討い襪里如⇔�習も兼ねて近場で練習としました。昨夜、遅くまで水道管の凍結防止の作業、既に凍ってしまった配管の溶解作業をしていて疲れていたのか、寒い中のハイキングで疲れやすいのか？　少ししんどかったですね。お疲れ様でした。

天候

晴れ（−3℃〜4度）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

1/10 9:19

半国山の登山口からスタート。

1/10 9:19

気温　−3℃

1/10 9:22

しばらく（300m）道路を歩きます

1/10 9:24

ここから入山します。よろしくお願いします。

1/10 9:32

1/10 9:35

上を送電線が通っています。道中、何度も鉄塔の脚部を通過します。

1/10 9:45

1/10 9:56

大きい岩がたまに。

1/10 10:06

到着しました。

1/10 10:07

1/10 10:07

1/10 10:08

1/10 10:08

1/10 10:08

この山は全体に尾根が広いというか広々としたところが多いです。そのため、この後は笹の群生などあります。

1/10 10:08

1/10 10:08

1/10 10:29

南の斜面にクヌギの木を植栽してあります。もう、鹿食害の保護のサヤを必要としないほどに大きくなっています。
夏はどんな感じになるのか見たいです。

1/10 10:32

笹が深くなってきました。

1/10 10:41

1/10 10:47

こちら、三角点はみあたりませんでした。

1/10 11:13

古い構造のため池がありました。

1/10 11:13

水が干上がって、猪のヌタ場となっています。

1/10 11:24

まもなく、七宝寺。

1/10 11:25

立派な立像があります。

1/10 11:28

涅槃像の前の無数の弟子の石像です。仏滅に際し様々な表情で思い思いの感情や思惑が見て取れます。

1/10 11:29

1/10 12:43

とげのある太い幹は何の木かな？

1/10 12:46

カラスザンショウ？の太い幹です。

1/10 13:12

こんな大きな岩もありました。

1/10 13:40

戻ってきました！寒かったです。ありがとうございました！

撮影機器：

SOV40 Sony