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Yamareco

記録ID: 2862013
全員に公開
ハイキング
近畿

鎌倉山(兵庫100山)再訪

2021年01月14日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:04
距離
6.6km
登り
541m
下り
525m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:53
休憩
2:12
合計
5:05
距離 6.6km 登り 541m 下り 541m
8:35
51
スタート地点(普光寺駐車場)
9:26
9:35
2
9:37
10:19
9
10:28
10:36
33
11:09
12
11:21
12:34
17
12:51
12
大日如来
13:03
37
鉄塔#134
13:40
ゴール地点(普光寺駐車場)
※12:01〜12:34 東ののぞきで食事を取る
天候 快晴(4〜15℃)
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・アクセス…中国道 加西ICを出て、県道24号 に入り北上する→普光寺の案内標識のある三叉路で左折→普光寺の案内標識のある三叉路で右折して道なりに進むと左手に普光寺の駐車場がある。
・普光寺にはトイレがあります。
コース状況/
危険箇所等
ヽ倉山登山口〜西の覗き〜鎌倉山…この登山道はSコースの一部で、行者道となっています。道標があり、道はよく歩かれていて明瞭で迷うところはありません。西の覗きの下に行くルートにはところどころにイバラがあるので注意する。

鎌倉山〜東の覗き〜大日如来像…この登山道はSコースの一部で、行者道となっています。道標があり、道はよく歩かれていて明瞭で迷うところはありません。東の覗きの入口にある道標は古くなって文字が消えているので東の覗きの入口が分かりにくくなっている(写真41参照)。

B臚如来像〜鉄塔#134〜普光寺・元宮…この登山道は下山道で、巡視路となっています。また、行者道ではないので途中に石仏はありません。下山尾根は明瞭で迷うことはありません。尾根からの分岐を左折して山腹道に入りますが、山腹道は途中から不明瞭となっています。山腹道を適当に下ると獣除けフェンスが見えるのでゲートを探す。ゲートはフェンス近くにあるピンクのマーキングテープの少し右側にあります。ゲートを開ければすぐ近くに普光寺・元宮があります。

※下のURLの加西市観光まちづくり協会のHPに「鎌倉山行者道ハイキングコースマップ」のpdfファイルがあります→
https://kanko-kasai.com/recommended_route/kamakurayama/
その他周辺情報 近くにはセブン-イレブン加西殿原店やローソン 加西満久町店がある。
GPSの軌跡です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
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GPSの軌跡です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
普光寺の駐車場に駐車しました。
2021年01月14日 08:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 8:34
普光寺の駐車場に駐車しました。
普光寺の駐車場の向かいにあった行者道の案内。
2021年01月14日 08:33撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 8:33
普光寺の駐車場の向かいにあった行者道の案内。
行者道の案内図
2021年01月14日 08:33撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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行者道の案内図
播磨国風土記ゆかりの地の説明板
2021年01月14日 08:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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播磨国風土記ゆかりの地の説明板
普光寺の山門
2021年01月14日 08:39撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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普光寺の山門
河内町集落から見た鎌倉山
2021年01月14日 08:47撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 8:47
河内町集落から見た鎌倉山
西の覗きの磨崖仏が見えました。
2021年01月14日 08:47撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 8:47
西の覗きの磨崖仏が見えました。
矢印のように鎌倉山登山口から山道に入ります。
2021年01月14日 08:52撮影
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1/14 8:52
矢印のように鎌倉山登山口から山道に入ります。
鎌倉山登山口から東の覗きが見えました。
2021年01月14日 08:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 8:53
鎌倉山登山口から東の覗きが見えました。
鎌倉山登山口
2021年01月14日 08:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鎌倉山登山口
鎌倉山登山口にあった石柱
2021年01月14日 08:55撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鎌倉山登山口にあった石柱
鎌倉山登山口にあった萬度供養塔
2021年01月14日 08:54撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鎌倉山登山口にあった萬度供養塔
木橋を渡ります。
2021年01月14日 09:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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木橋を渡ります。
登山道の様子
2021年01月14日 09:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登山道の様子
鎌倉寺に到着。
2021年01月14日 09:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鎌倉寺に到着。
鎌倉寺の左側にあった祠
2021年01月14日 09:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鎌倉寺の左側にあった祠
登山道の途中で西の覗きの下に向かう。
2021年01月14日 09:36撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登山道の途中で西の覗きの下に向かう。
西の覗きの下から磨崖仏が見えました。
2021年01月14日 09:47撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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西の覗きの下から磨崖仏が見えました。
西の覗きに到着。
2021年01月14日 10:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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西の覗きに到着。
道標の示す方向に磨崖仏が見えるはずですが…。
2021年01月14日 10:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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道標の示す方向に磨崖仏が見えるはずですが…。
道標の示す方向の雑木を持ってきた木バサミで少し刈り取ってみましたが、磨崖仏は刈り取れずに残った雑木に隠れてよく見えませんでした。
2021年01月14日 10:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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道標の示す方向の雑木を持ってきた木バサミで少し刈り取ってみましたが、磨崖仏は刈り取れずに残った雑木に隠れてよく見えませんでした。
鎌倉山に到着。
2021年01月14日 10:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鎌倉山に到着。
山頂にある法起菩薩像
2021年01月14日 10:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂にある法起菩薩像
山頂には452.4mの三等三角点(点名・比延田)がある。
2021年01月14日 10:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 10:27
山頂には452.4mの三等三角点(点名・比延田)がある。
山頂には大型双眼鏡があり、この大型双眼鏡で明石大橋を探しましたが、今日は霞んでいて見えませんでした。
2021年01月14日 10:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂には大型双眼鏡があり、この大型双眼鏡で明石大橋を探しましたが、今日は霞んでいて見えませんでした。
大型双眼鏡に横には展望図があります。
2021年01月14日 10:28撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/14 10:28
大型双眼鏡に横には展望図があります。
山頂から南方向の展望。前回(2021年01月03日)より今日は視界が悪い。
2021年01月14日 10:28撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/14 10:28
山頂から南方向の展望。前回(2021年01月03日)より今日は視界が悪い。
山頂から南東〜東方向の展望。
2021年01月14日 10:28撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂から南東〜東方向の展望。
眼下にみえるのは河内町の集落。河内町の集落の南にオーセントゴルフクラブが見えています。周囲を撮影後、頂上から下山して東の覗きに向かう。
2021年01月14日 10:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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眼下にみえるのは河内町の集落。河内町の集落の南にオーセントゴルフクラブが見えています。周囲を撮影後、頂上から下山して東の覗きに向かう。
孔雀明王
2021年01月14日 10:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 10:44
孔雀明王
鉄塔No.131の少し上から北方向の展望。
2021年01月14日 10:57撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鉄塔No.131の少し上から北方向の展望。
笠形山のアップ
2021年01月14日 10:57撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 10:57
笠形山のアップ
千ヶ峰がなんとか見えた。
2021年01月14日 10:57撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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千ヶ峰がなんとか見えた。
妙見山の右側に篠ヶ峰と岩屋山がかすかに見えた。
2021年01月14日 10:57撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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妙見山の右側に篠ヶ峰と岩屋山がかすかに見えた。
東方向に鉢尾峰(大天井)が見えた。大日如来から東方向に見えている鉄塔No.134を経由して下山する予定です。
2021年01月14日 10:58撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 10:58
東方向に鉢尾峰(大天井)が見えた。大日如来から東方向に見えている鉄塔No.134を経由して下山する予定です。
鉄塔No.131に到着
2021年01月14日 11:03撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/14 11:03
鉄塔No.131に到着
柳峠に到着
2021年01月14日 11:08撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/14 11:08
柳峠に到着
柳峠にあった道標。
2021年01月14日 11:08撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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柳峠にあった道標。
登山道の様子
2021年01月14日 11:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 11:13
登山道の様子
(写真41)向かいの展望岩に寄ってから矢印のように東の覗きに向かう。東の覗きへの道を示す道標は文字が消え、下に落ちていました。
2021年01月14日 11:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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(写真41)向かいの展望岩に寄ってから矢印のように東の覗きに向かう。東の覗きへの道を示す道標は文字が消え、下に落ちていました。
東の覗きの上の展望岩から南方向の展望。
2021年01月14日 11:21撮影
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東の覗きの上の展望岩から南方向の展望。
東の覗きに到着。
2021年01月14日 11:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/14 11:30
東の覗きに到着。
道標の示す方向の岩壁に不動明王が安置されているはずですが、繁っている雑木のため不動明王が安置されている場所がわかりにくかった。
2021年01月14日 11:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/14 11:30
道標の示す方向の岩壁に不動明王が安置されているはずですが、繁っている雑木のため不動明王が安置されている場所がわかりにくかった。
不動明王を横から撮影。この撮影ポイントを見つけ出すのに時間がかかった。
2021年01月14日 12:29撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 12:29
不動明王を横から撮影。この撮影ポイントを見つけ出すのに時間がかかった。
不動明王の安置場所がだいたい掴めたので、木の枝を掴んで少し岩壁をよじ登って安置場所に近づき、斜め下から不動明王を撮影。不動明王を撮影後、東の覗きで食事を取った。
2021年01月14日 11:57撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 11:57
不動明王の安置場所がだいたい掴めたので、木の枝を掴んで少し岩壁をよじ登って安置場所に近づき、斜め下から不動明王を撮影。不動明王を撮影後、東の覗きで食事を取った。
食事後、東の覗きから矢印のようにロープに沿って稜線の登山道に合流した。
2021年01月14日 12:39撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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食事後、東の覗きから矢印のようにロープに沿って稜線の登山道に合流した。
大日如来像に到着。
2021年01月14日 12:50撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大日如来像に到着。
大日如来像の正面にあるこの尾根道を下りて、普光寺・元宮へ下山する。
2021年01月14日 12:51撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/14 12:51
大日如来像の正面にあるこの尾根道を下りて、普光寺・元宮へ下山する。
下山尾根の様子
2021年01月14日 12:55撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/14 12:55
下山尾根の様子
下山尾根の途中にある鉄塔No.134に到着。
2021年01月14日 13:02撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/14 13:02
下山尾根の途中にある鉄塔No.134に到着。
鉄塔No.134から西方向に鎌倉山が見えた。左側のピークが鎌倉山。右のピークには孔雀明王像が安置されている。
2021年01月14日 13:02撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鉄塔No.134から西方向に鎌倉山が見えた。左側のピークが鎌倉山。右のピークには孔雀明王像が安置されている。
鉄塔No.134から北西方向に東の覗きが見えた。
2021年01月14日 13:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鉄塔No.134から北西方向に東の覗きが見えた。
下山尾根の様子
2021年01月14日 13:12撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/14 13:12
下山尾根の様子
この分岐で矢印のように下山尾根を左折して山腹道に入る。
2021年01月14日 13:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/14 13:17
この分岐で矢印のように下山尾根を左折して山腹道に入る。
山腹道の様子
2021年01月14日 13:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山腹道の様子
このあたりの山腹道は不明瞭となっている。
2021年01月14日 13:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/14 13:23
このあたりの山腹道は不明瞭となっている。
獣除けフェンスのゲートに到着。
2021年01月14日 13:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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獣除けフェンスのゲートに到着。
ゲートを開けて少し進むと普光寺・元宮があった。
2021年01月14日 13:29撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/14 13:29
ゲートを開けて少し進むと普光寺・元宮があった。
普光寺の本堂
2021年01月14日 13:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/14 13:31
普光寺の本堂
普光寺の沿革
2021年01月14日 13:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/14 13:32
普光寺の沿革
駐車場が見えました。
2021年01月14日 13:38撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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駐車場が見えました。
河内町集落から見た鎌倉山(帰路撮影)。
2021年01月14日 14:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 14:04
河内町集落から見た鎌倉山(帰路撮影)。

装備

個人装備
長袖の薄いアンダーウェア 長袖シャツ ソフトシェル 冬用ズボン ダウンジャケット 靴下 帽子 ザック 昼食 非常食 飲料(水550mL+湯500mL) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ スパッツ 手袋 木バサミ

感想

1.2021年01月03日に鎌倉山に登りました(下のURL参照)が、西の覗きにある磨崖仏と東の覗きにある不動明王をスルーして見なかったので、今回、西の覗きにある磨崖仏と東の覗きにある不動明王を見るために再度鎌倉山に登りました。また、下山は鉢尾峰経由のSコースではなく、短縮して大日如来像から鉄塔No.134経由で普光寺へ下りました。この下山コースはYAMAYAさんのレコを参考にしました。

※2021年01月03日の鎌倉山の山行記録→https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2843366.html

2.西の覗きにある磨崖仏は西の覗きの下からはよく見えたのですが、西の覗きの上からはよく見えなかった。西の覗きの上の雑木を木バサミで少し刈り取ったのですが、全部は刈り取れず残ってしまい、磨崖仏をよく見えるようにすることはできませんでした。また、東の覗きにある不動明王は安置場所がよく分からなかったため、少し時間がかかりましたが、横からと斜め下からなんとか撮影することが出来ました。

3.今回は山行中誰とも出会いませんでした。

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