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Yamareco

記録ID: 2871349
全員に公開
ハイキング
四国

鰻轟山𠮷野丸

2021年01月20日(水) [日帰り]
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aogame その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:40
距離
12.4km
登り
984m
下り
980m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:43
休憩
0:57
合計
6:40
距離 12.4km 登り 984m 下り 996m
8:01
56
スタート地点 霧越峠(きりごえとうげ)
8:57
9:05
121
11:06
0
11:06
11:49
109
昼食休憩
13:38
13:44
57
14:41
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
霧越峠(きりごえとうげ)海陽町と那賀町との境界
この碑の裏側の広めの路に進む。
2021年01月20日 08:02撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
2
1/20 8:02
霧越峠(きりごえとうげ)海陽町と那賀町との境界
この碑の裏側の広めの路に進む。
鰻轟山(うなぎとどきろやま)到着。
2021年01月20日 08:57撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
1/20 8:57
鰻轟山(うなぎとどきろやま)到着。
雪を冠した剣山系の山が見えるが、雑木のせいで、どこもチラリズムでしか見られない。
2021年01月20日 09:06撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1/20 9:06
雪を冠した剣山系の山が見えるが、雑木のせいで、どこもチラリズムでしか見られない。
しきびがたくさん植わっているとこで、南側の展望が開ける。
展望がいいのは、ここだけ。
2021年01月20日 09:35撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1/20 9:35
しきびがたくさん植わっているとこで、南側の展望が開ける。
展望がいいのは、ここだけ。
分岐ー鰻轟山から2kmぐらいの所。
鹿よけネットが現れ、ここを左手に急勾配を下らなければいけない。ついつい真っ直ぐ進んでしまう地形だ。
2021年01月20日 10:08撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1/20 10:08
分岐ー鰻轟山から2kmぐらいの所。
鹿よけネットが現れ、ここを左手に急勾配を下らなければいけない。ついつい真っ直ぐ進んでしまう地形だ。
大きな、サルノコシカケ。
これがピストンの帰り道では、重要な目印になった。
2021年01月20日 10:41撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1/20 10:41
大きな、サルノコシカケ。
これがピストンの帰り道では、重要な目印になった。
吉野丸(よしのまる)到着。
思ってたよりも遠く感じた。
雑木のせいで、展望はよくない。残念。
2021年01月20日 11:07撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
3
1/20 11:07
吉野丸(よしのまる)到着。
思ってたよりも遠く感じた。
雑木のせいで、展望はよくない。残念。
タッチ。
2021年01月20日 11:07撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1
1/20 11:07
タッチ。
変な成長の仕方のサルノコシカケ?
2021年01月20日 11:31撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1/20 11:31
変な成長の仕方のサルノコシカケ?
最初、近寄るのも不気味な未知の物体かと思った。
2021年01月20日 11:32撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1/20 11:32
最初、近寄るのも不気味な未知の物体かと思った。
剣山系のチラリズム。
2021年01月20日 11:42撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1/20 11:42
剣山系のチラリズム。
次郎牛と剣山だろうか?
2021年01月20日 11:58撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
1/20 11:58
次郎牛と剣山だろうか?
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 携帯 時計

感想

単純であまりUP/DOWNのないコースかと思っていたが、少し危険な細いトラバースあり、急登ありだった。
 道中、基本的に展望は良くない。1ケ所だけ、しきび がたくさん植わっている所で南向きの展望がある。剣山系の雪山は、雑木に阻まれチラリズムでしか見れない。残念・・・
鹿よけネットが現れ、ここを左手に急勾配を下らなければいけない。ついつい真っ直ぐ進んでしまう地形だ。
 ピストンの帰り路、突然右膝が悲鳴を上げ残り4kmが辛かった。加齢のせいで、筋力が落ちてるのだろう。トレーニング&シェイプアップ励まないと、山には行けないかもと危機感!
 行きの鰻轟山へは、尾根筋のルートを急登したが、帰りは、膝が痛かったせいもあり、巻き路のトラバースを進んだ。でも結構細く、滑ったら大変な斜面で、ゆっくりと慎重に歩いた。
全般に、コースにはテープ等が多くありある意味分りやすいが、分岐やあいまいな踏み後も多く、スマホに取り込んだGPXデータを頻繁に確認した。1ケ所、鰻轟山から2kmぐらいの所で、鹿よけネットが現れ、ここを左手に急勾配を下らなければいけない。ついつい真っ直ぐ進んでしまう地形だ。行かれる方はご注意を!

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