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Yamareco

記録ID: 2877513
全員に公開
山滑走
中国山地西部

大佐山(今シーズン初リフトで山頂一帯BC)

2021年01月25日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 島根県 広島県
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:09
距離
4.7km
登り
269m
下り
262m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:49
休憩
0:21
合計
2:10
距離 4.7km 登り 269m 下り 272m
11:09
30
最上部ゲレンデボトム
11:39
11:55
26
12:21
45
引き返し点
13:06
13:11
8
13:19
最上部ゲレンデボトム
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
芸北高原大佐スキー場駐車場代1,000円。

行きは、広島市南区の自宅から国道2号線・佐伯区湯来・安芸太田町加計経由で85km、走行時間はほぼ2時間。道路には全く雪無し。

帰りは北広島町豊平・安佐北区可部経由で77km(芸北国際スキー場おーひら駐車場入口、道の駅豊平どんぐり村への立ち寄りを含む)、走行時間は2時間ちょっと。
コース状況/
危険箇所等
山頂一帯の積雪は50cm前後
駐車場の南端から望むスキー場と大佐山山頂部
2021年01月25日 10:28撮影 by  SOV37, Sony
3
1/25 10:28
駐車場の南端から望むスキー場と大佐山山頂部
平日だが、チケット千円デーとあって、駐車場もかなり埋まっている
2021年01月25日 10:28撮影 by  SOV37, Sony
3
1/25 10:28
平日だが、チケット千円デーとあって、駐車場もかなり埋まっている
本日のリフト券(千円)
2021年01月25日 11:17撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 11:17
本日のリフト券(千円)
今シーズン初リフト
2021年01月25日 10:54撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 10:54
今シーズン初リフト
上部ゲレンデの里見リフトに乗り継ぐ
2021年01月25日 11:02撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 11:02
上部ゲレンデの里見リフトに乗り継ぐ
リフトを降りて、最上部ゲレンデボトムへ
2021年01月25日 11:06撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 11:06
リフトを降りて、最上部ゲレンデボトムへ
10年ほど前からリフトが稼働していない最上部ゲレンデ
2021年01月25日 11:06撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 11:06
10年ほど前からリフトが稼働していない最上部ゲレンデ
最上部ゲレンデをウロコ板で歩いて登る
2021年01月25日 11:13撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 11:13
最上部ゲレンデをウロコ板で歩いて登る
ここは少し斜度が増すので、ジグザグに登る
2021年01月25日 11:15撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 11:15
ここは少し斜度が増すので、ジグザグに登る
再び緩やかになる
2021年01月25日 11:23撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 11:23
再び緩やかになる
この辺りはゲレンデ幅も広い
2021年01月25日 11:26撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 11:26
この辺りはゲレンデ幅も広い
かつてのリフト降り場が見えてくる
2021年01月25日 11:29撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 11:29
かつてのリフト降り場が見えてくる
リフト降り場から振り返る
2021年01月25日 11:31撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 11:31
リフト降り場から振り返る
山頂方向
2021年01月25日 11:31撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 11:31
山頂方向
山頂への切り開き
2021年01月25日 11:32撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 11:32
山頂への切り開き
山頂に到着
2021年01月25日 11:39撮影 by  SOV37, Sony
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山頂に到着
山頂からの眺め(東方面)
2021年01月25日 11:47撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 11:47
山頂からの眺め(東方面)
標高1200m前後の阿佐山山塊。顕著なピークは左から天狗石山、高杉山、阿佐山、そして毛無山
2021年01月25日 11:47撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 11:47
標高1200m前後の阿佐山山塊。顕著なピークは左から天狗石山、高杉山、阿佐山、そして毛無山
南方面。手前に掛頭山(左)と臥竜山(中央)
2021年01月25日 11:49撮影 by  SOV37, Sony
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南方面。手前に掛頭山(左)と臥竜山(中央)
西中国山地最高峰の恐羅漢山(1346m)。左は十方山か
2021年01月25日 11:49撮影 by  SOV37, Sony
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西中国山地最高峰の恐羅漢山(1346m)。左は十方山か
スキー場とは反対側に下ってみる
2021年01月25日 11:56撮影 by  SOV37, Sony
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スキー場とは反対側に下ってみる
ちょっとブッシュが多いが…
2021年01月25日 11:56撮影 by  SOV37, Sony
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ちょっとブッシュが多いが…
滑走できないことはない
2021年01月25日 11:58撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 11:58
滑走できないことはない
少しばかり開けた所もある
2021年01月25日 12:01撮影 by  SOV37, Sony
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少しばかり開けた所もある
方角を変えるとこんな感じ
2021年01月25日 12:02撮影 by  SOV37, Sony
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方角を変えるとこんな感じ
山頂方向を振り返る
2021年01月25日 12:02撮影 by  SOV37, Sony
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山頂方向を振り返る
松の木の辺りがちょっと開けていた
2021年01月25日 12:02撮影 by  SOV37, Sony
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松の木の辺りがちょっと開けていた
こちらにも松の木(雪山との組み合わせはちょっと珍しいか)
2021年01月25日 12:03撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 12:03
こちらにも松の木(雪山との組み合わせはちょっと珍しいか)
一応登山ルートの目印テープがある
2021年01月25日 12:07撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 12:07
一応登山ルートの目印テープがある
さらに先に進む
2021年01月25日 12:10撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 12:10
さらに先に進む
2021年01月25日 12:11撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 12:11
緩やかな登りもあり
2021年01月25日 12:14撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 12:14
緩やかな登りもあり
稜線の島根県側がちょっといい感じ
2021年01月25日 12:20撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 12:20
稜線の島根県側がちょっといい感じ
短いがやや斜度のある斜面を滑降 (ちょっと満足し、ここで引き返す)
2021年01月25日 12:21撮影 by  SOV37, Sony
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短いがやや斜度のある斜面を滑降 (ちょっと満足し、ここで引き返す)
山頂方向へ登り返す
2021年01月25日 12:23撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 12:23
山頂方向へ登り返す
往路のトレース
2021年01月25日 12:28撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 12:28
往路のトレース
少ないが、ブナの木も
2021年01月25日 12:28撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 12:28
少ないが、ブナの木も
ブッシュはあまり気にならない
2021年01月25日 12:30撮影 by  SOV37, Sony
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ブッシュはあまり気にならない
松が結構目立つ
2021年01月25日 12:32撮影 by  SOV37, Sony
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松が結構目立つ
往路の滑走斜面
2021年01月25日 12:33撮影 by  SOV37, Sony
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往路の滑走斜面
山頂部が見える
2021年01月25日 12:35撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 12:35
山頂部が見える
目印テープ
2021年01月25日 12:41撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 12:41
目印テープ
少し開けた片斜面を滑降
2021年01月25日 12:43撮影 by  SOV37, Sony
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少し開けた片斜面を滑降
登り返して振り返る
2021年01月25日 12:46撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 12:46
登り返して振り返る
山頂部の松
2021年01月25日 12:45撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 12:45
山頂部の松
松の左下にも割と白い斜面が続いている
2021年01月25日 12:45撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 12:45
松の左下にも割と白い斜面が続いている
割と白い斜面に入る
2021年01月25日 12:49撮影 by  SOV37, Sony
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割と白い斜面に入る
意外と開けている
2021年01月25日 12:53撮影 by  SOV37, Sony
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意外と開けている
南方向にも足を延ばしてみる
2021年01月25日 12:57撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 12:57
南方向にも足を延ばしてみる
山頂へと登り返す
2021年01月25日 13:03撮影 by  SOV37, Sony
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山頂へと登り返す
再び山頂(ザックは山頂にデポしておいた)
2021年01月25日 13:05撮影 by  SOV37, Sony
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再び山頂(ザックは山頂にデポしておいた)
北東方面
2021年01月25日 13:05撮影 by  SOV37, Sony
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北東方面
島根県の大江高山(左端)と右端にぼんやり三瓶山か
2021年01月25日 13:06撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 13:06
島根県の大江高山(左端)と右端にぼんやり三瓶山か
スキー場への切り開きに向かう
2021年01月25日 13:11撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 13:11
スキー場への切り開きに向かう
滑降
2021年01月25日 13:12撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 13:12
滑降
最上部ゲレンデトップに降りる
2021年01月25日 13:13撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 13:13
最上部ゲレンデトップに降りる
最上部ゲレンデの非圧雪斜面を滑降
2021年01月25日 13:14撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 13:14
最上部ゲレンデの非圧雪斜面を滑降
ここは真ん中の圧雪斜面を
2021年01月25日 13:16撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 13:16
ここは真ん中の圧雪斜面を
最上部ゲレンデボトムに帰着(BCとしてはここまで)
2021年01月25日 13:17撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 13:17
最上部ゲレンデボトムに帰着(BCとしてはここまで)
上部ゲレンデを滑降
2021年01月25日 13:22撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 13:22
上部ゲレンデを滑降
下部ゲレンデの上部から振り返る
2021年01月25日 13:26撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 13:26
下部ゲレンデの上部から振り返る
下部ゲレンデ南端(プラッツ前ゲレンデ)
2021年01月25日 13:26撮影 by  SOV37, Sony
1/25 13:26
下部ゲレンデ南端(プラッツ前ゲレンデ)
下部ゲレンデトップのリフト降り場一帯
2021年01月25日 13:26撮影 by  SOV37, Sony
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下部ゲレンデトップのリフト降り場一帯
駐車場で昼食後、ウロコ板からノーマル板に替える
2021年01月25日 13:51撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 13:51
駐車場で昼食後、ウロコ板からノーマル板に替える
再びリフトに
2021年01月25日 14:00撮影 by  SOV37, Sony
1/25 14:00
再びリフトに
一旦滑り降りて、こんどは北側のリフトに
2021年01月25日 14:13撮影 by  SOV37, Sony
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一旦滑り降りて、こんどは北側のリフトに
そしてまた里見リフトに乗り継ぐ
2021年01月25日 14:17撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 14:17
そしてまた里見リフトに乗り継ぐ
チャンピオンコース
2021年01月25日 14:20撮影 by  SOV37, Sony
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チャンピオンコース
右はBCからの下山で滑り降りたジャイアントコース
2021年01月25日 14:20撮影 by  SOV37, Sony
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右はBCからの下山で滑り降りたジャイアントコース
チャンピオンコース南隣のオフピステコースも滑ってみるが、新雪ではないので、ちょっと手強い(滑ってきた方向)
2021年01月25日 14:35撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 14:35
チャンピオンコース南隣のオフピステコースも滑ってみるが、新雪ではないので、ちょっと手強い(滑ってきた方向)
(これから滑る方向)
2021年01月25日 14:35撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 14:35
(これから滑る方向)
上部(里見)ゲレンデから下部ゲレンデに戻るには少し登りがあるので、スキーを脱いで動くベルトに乗る
2021年01月25日 14:50撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 14:50
上部(里見)ゲレンデから下部ゲレンデに戻るには少し登りがあるので、スキーを脱いで動くベルトに乗る
下部ゲレンデ南端の非圧雪斜面を滑走
2021年01月25日 14:59撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 14:59
下部ゲレンデ南端の非圧雪斜面を滑走
駐車場方向
2021年01月25日 14:59撮影 by  SOV37, Sony
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駐車場方向
滑走終了
2021年01月25日 15:00撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 15:00
滑走終了
このあと車のすぐ脇までスキーで
2021年01月25日 15:01撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 15:01
このあと車のすぐ脇までスキーで
本日のリフト券・駐車券とゲレンデマップ
2021年01月25日 15:26撮影 by  SOV37, Sony
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本日のリフト券・駐車券とゲレンデマップ
ちなみにBCから下山後のゲレンデでの軌跡はこちら
2021年01月26日 13:53撮影
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1/26 13:53
ちなみにBCから下山後のゲレンデでの軌跡はこちら
帰路、今シーズンは休業中の芸北国際スキー場おーひらゲレンデを偵察
2021年01月25日 15:38撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 15:38
帰路、今シーズンは休業中の芸北国際スキー場おーひらゲレンデを偵察
こんなに雪があるのに、ちょっともったいない…
2021年01月25日 15:41撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 15:41
こんなに雪があるのに、ちょっともったいない…
駐車場のすぐ手前まで除雪されていて
2021年01月25日 15:43撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 15:43
駐車場のすぐ手前まで除雪されていて
数台は駐車可能
2021年01月25日 15:43撮影 by  SOV37, Sony
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数台は駐車可能
少しまた移動して、やはり休業中の雄鹿原(おがわら)スキー場も偵察
2021年01月25日 15:52撮影 by  SOV37, Sony
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少しまた移動して、やはり休業中の雄鹿原(おがわら)スキー場も偵察
道の駅豊平どんぐり村にも立ち寄る。正面の山は龍頭山
2021年01月25日 16:22撮影 by  SOV37, Sony
2
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道の駅豊平どんぐり村にも立ち寄る。正面の山は龍頭山
芝生広場のスロープに雪が残っているかと期待したが…
2021年01月25日 16:24撮影 by  SOV37, Sony
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1/25 16:24
芝生広場のスロープに雪が残っているかと期待したが…
残念😣
2021年01月25日 16:24撮影 by  SOV37, Sony
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残念😣
広島市内に入って、武田山付近の夕焼け
2021年01月25日 17:13撮影 by  SOV37, Sony
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広島市内に入って、武田山付近の夕焼け
帰り道の広島駅前交差点(我が家まで5km)
2021年01月25日 17:34撮影 by  SOV37, Sony
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帰り道の広島駅前交差点(我が家まで5km)
カープの本拠地マツダスタジアム前も帰り道
2021年01月25日 17:36撮影 by  SOV37, Sony
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カープの本拠地マツダスタジアム前も帰り道
撮影機器:

装備

個人装備
幅広ウロコ板(G3スピットファイアー 170cm 120-88-111mm) ケーブル式金具(G3タルガ) プラブーツ(スカルパT2エコ) シールは使わず

感想

5が付く日は芸北高原大佐スキー場の1日券が千円!(駐車場と合わせて2千円)ということで、今シーズン初めてのリフトに乗り、大佐山へ。

1990年代初め頃のスキー人気の最盛期に、大佐スキー場上部にはリフトが増設され、山頂の手前300mまでゲレンデが延びた。けれどもその後のスキー人口の減少に伴い、2013-2014シーズンから最上部のリフトは稼働されなくなった。したがってそのゲレンデは、バックカントリー入門コースとしてうってつけのものになったとも言える。

山頂の反対側斜面は、かつては笹原も広がる開けた斜面であったが、今はブッシュがかなり茂ってしまった。けれども、今でもまずまず滑走が楽しめることが確認されたのは、今回の収穫であった。

4年前(2017年)の3月中旬、すでにスキー場がシーズンの営業を終えたのちにトレースしたことがあるが、時間があれば八幡高原の北にある鷹ノ巣山辺りまで往復することも可能だろう。
(4年前の記録はこちら)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~nissie-chuugokusanchi-skitozan/2017.03.16-oosa-takanosu/2017.03.16-oosa-takanosu.html

なお、山頂から駐車場に一旦降りて休憩後、ザックは車に置いて、スキー道具も替え(ウロコ板→ノーマル板)、スキー場の全コースをひととおり滑走。

スキー終了後は、昔、高校生の登山大会(6月の県高校総体)でスキー場の施設を使わせて頂いたこともあるので、スキー場の社長さんに挨拶に行く。あいにく社長さんは広島市に出ていて不在だったが、支配人さんと話ができ、最上部リフトの経緯も聞かせて頂いた。

帰路は、今シーズン休業中の芸北国際スキー場や豊平どんぐり村などに立ち寄り、いつもよく通る国道2号線でなく、国道54号線から広島駅前を通って帰宅。大きな渋滞もなく、日帰りながら楽しい山旅だった。

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