蛭ヶ岳

2021年01月30日(土) ~ 2021年01月31日(日)

• GPS: 16:14
• 距離: 24.3km
• 登り: 1,880m
• 下り: 2,085m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:36
• 休憩: 0:33
• 合計: 6:09

距離 7.7km 登り 1,343m 下り 174m

9:03 黍殻山登山口駐車場
9:40 9:41 八丁坂ルート入口
10:30 10:32 945m峰
11:57 八丁坂ノ頭
12:31 12:32 東海自然歩道 最高標高地点
12:36 13:05 姫次
13:20 原小屋平
13:35 地蔵平道標
13:46 地蔵平
14:19 ポッチノ頭
14:50 小御岳
15:12 蛭ヶ岳

2日目

• 山行: 7:14
• 休憩: 1:37
• 合計: 8:51

距離 16.6km 登り 545m 下り 1,930m

7:53 蛭ヶ岳
8:09 8:10 中ノ沢乗越
8:19 8:32 鬼ヶ岩
8:35 鬼ヶ岩ノ頭
8:52 棚沢ノ頭
9:08 不動ノ峰
9:13 9:14 不動ノ峰休憩所
9:19 箒杉沢ノ頭
9:28 9:29 早戸川乗越
9:57 10:11 丹沢山
10:12 10:13 みやま山荘
10:33 竜ヶ馬場
10:38 10:39 竜ヶ馬場休憩所
10:55 日高
11:24 11:48 塔ノ岳
12:03 金冷シ
12:16 大丸
12:30 小丸尾根分岐
12:40 小丸
12:46 鍋割山稜
13:12 鍋割山荘
13:13 13:50 鍋割山
14:23 1,000m地点
14:40 14:43 後沢乗越
15:03 ミズヒ沢渡渉点
15:09 本沢渡渉点
15:30 15:31 二俣
15:35 尾関広氏の銅像
15:54 黒竜の滝
16:44 大倉バス停

青根から塔ノ岳を過ぎるまでは、雪道でアイゼンが必須でした。

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー

登りは橋本からタクシー、下って大倉からバス。

コース状況／危険箇所等

青根から塔ノ岳まで雪道、鍋割までは一部雪道、鍋割からは一部ぬかるみ

その他周辺情報

蛭ヶ岳山荘は、宿泊10名でした。
鍋割山荘の営業は13時まで。

写真

1/30 8:43

黍殻山登山口駐車場　タクシーでここまで来れました。

1/30 9:22

八丁坂分岐を右に登っていきます

1/30 12:32

東海自然歩道最高点

1/30 12:35

新雪

1/30 12:36

姫次

1/30 12:37

姫次から蛭が岳

1/30 12:52

姫次から富士山

1/30 14:32

1/30 15:12

蛭ヶ岳から富士山

1/30 15:15

蛭ヶ岳から丹沢山、塔ノ岳

1/30 15:16

蛭ヶ岳から関東平野

1/30 15:19

1/30 15:32

蛭ヶ岳から関東平野

1/30 15:37

蛭ヶ岳から関東平野

1/30 16:57

蛭ヶ岳から、日没

1/30 17:05

蛭ヶ岳山荘

1/30 18:40

蛭ヶ岳から関東平野と月

1/31 6:04

蛭ヶ岳山荘から関東平野の夜明け

1/31 6:39

蛭ヶ岳から日の出

1/31 6:41

蛭ヶ岳から富士山と月

1/31 7:34

1/31 8:19

富士山と蛭ヶ岳

1/31 8:25

富士山と蛭ヶ岳

1/31 9:54

丹沢山から富士山

1/31 9:57

丹沢山から富士山

1/31 11:07

1/31 11:31

塔ノ岳から蛭が岳

1/31 11:42

塔ノ岳山頂

1/31 12:30

二俣分岐

1/31 13:05

鍋割山手前から、蛭が岳、丹沢山

1/31 13:07

鍋割山手前から、塔ノ岳

1/31 13:13

鍋割山

1/31 13:14

鍋割山

1/31 15:02

1/31 15:22

小丸尾根分岐

1/31 16:42

大倉バス停

1/31 16:42

大倉バス停

撮影機器：

DSC-W830 SONY

装備

個人装備

ヘッドランプ(1) 予備電池(1) 1/25000地形図(1) 筆記具(2) ライター(1) ナイフ(1) 保険証(1) 飲料(4) ティッシュ(2) ウェットティッシュ(2) バンドエイド(1) タオル(2) 携帯電話(1) 計画書(2) 雨具(1) 防寒着(2) スパッツ(1) 手袋(1) ビニール袋(5) 替え衣類(2) ザックカバー(1) クマよけ鈴(1) 食器 時計(1) 日焼け止め(1) 非常食(1) 食料(1) ファーストエイドキット(1) 医薬品(1) カメラ(1) ビデオカメラ(1) コンロ(1) ガスカートリッジ(1) コッヘル（鍋）(1) 軽アイゼン(1)

感想

ippiyme

2日間とも快晴に恵まれ、景色を見ながらとても快適な山行でした。