十石山 白骨温泉より

2021年01月31日(日) [日帰り]

• GPS: 06:35
• 距離: 10.0km
• 登り: 1,171m
• 下り: 1,179m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:38
• 休憩: 0:57
• 合計: 6:35

距離 10.0km 登り 1,180m 下り 1,179m

6:37 スタート地点
6:50 7:01 十石山登山口
7:17 7:24 スーパー林道方面道標
8:12 湯沢ノ平
9:39 9:46 十石東尾根
10:51 10:55 十石山
11:02 11:26 十石峠避難小屋
11:46 十石東尾根
12:32 12:33 湯沢ノ平
12:54 12:55 十石山方面分岐
13:01 スーパー林道方面道標
13:04 13:06 十石山登山口
13:12 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登山口駐車場　出発時に除雪車が置いてあり下山時には林道が除雪されて
おり際どい林道滑走でした。

その他周辺情報

白骨温泉　泡の湯に行こうかと思ってましたが10:00〜14：00までとなっており
時間がなく断念。

写真

1/1 0:00

登山口　このすぐ先がガリで苦戦。シールズルズル。
カメラ起動せず。予備バッテリーで起動。時間もとんで初期設定から起動・・

1/1 0:00

真っ白な良さげな斜面

1/31 19:53

午後から晴れの予報ですが、既に晴れてきた。

1/31 21:24

癒しの森

1/31 21:40

疎林になってきた。ここも帰り楽しみ。

1/31 21:40

1/31 21:40

なかなか先行者に追いつかない。

1/31 21:52

自然の造形美

1/31 21:52

真っ白なバージンスノーがいいね。

1/31 22:01

明るくなってきた。雪が死なないうちに滑りたい。

1/31 22:01

1/31 22:01

ラッセルありがとうございます。

1/31 22:43

山頂が近い。青空の絶景が見たいが。。無理かな

1/31 22:43

とりあえず山頂を目指す。

1/31 22:58

稜線は強風で視界がなく、小屋もわからない。
少し歩くとようやく小屋が見えた。

1/31 23:11

小屋に入らず小休止。

1/31 23:11

晴れていれば絶景なんだが。。

1/31 23:11

1/31 23:11

1/31 23:29

一瞬晴れ間が！

1/31 23:29

このまま晴れると思いましたが、ガスの中へ

1/31 23:29

さあ！お楽しみタイム

1/31 23:29

hareharawaiさん ponで気持ちよく滑走されてました！

2/1 0:20

春っぽい

2/1 0:20

あたたかい　癒しの森を楽しむ。

2/1 0:48

ストップスノーもなんのその。楽しめました。

2/1 0:58

無事下山　滑走楽しめました。

撮影機器：

DSC-RX100 SONY

装備

個人装備

ヘルメット ゴーグル サングラス ストック シール ザック アイゼン スコップ ゾンデ棒 ビーコン インナー ハードシェル タイツ ズボン インナーグローブ アウターグローブ 予備手袋 ダウンジャケット ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 行動食 非常食 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト 小型レザーマン ダクトテープ カメラ ココヘリ

感想

atsupi

降雪もありパウダー求めて十石山へ
昨日の入山もあったと予測して今日はゆっくり出発。
駐車場に到着すると前橋ナンバーの方が準備中。
ヤマレコユーザーのhareharawaiさんでした。
準備をして後を追う。
登山口すぐにガリで苦戦。毎回ここの狭い個所がガリで苦戦しているので
次回から事前にクトーがいいのかも。
トレースが助かります。左の尾根に乗らずに右の尾根経由で1835mポコを経由
ここは初めてなので新鮮。
帰りの滑走が楽しみ。
hareharawaiさんに追いつきましたが、先行者が強者でガンガンラッセルしていくとのこと。hareharawaiさんが準備中にて先を行かせていただく。
しかし先行者の姿が全く見えずとても速い。
細尾根の先で姿を確認するが追いつかず。
結局、小屋前まで追いつけませんでした。ラッセルありがとうございました。
松本から来られたかたで初めての十石山とのことでした。

山頂はガスガスで視界がなく小屋も確認出来ず。飛ばされそうな風でした。
午後から晴れの予報ですが、少し早かったのかな。
小屋横でお湯と行動食を補給。
areharawaiさんも到着されたのでシールを剥がして滑走準備。
一緒に滑らせていただく事になりました。
面ツルな美味しそうな斜面に飛び込むと重い〜浮かない。潜る〜
areharawaiさん軽快にターンを切っていく。ポンが欲しくなる。
いい感じの樹林帯も斜度がないバーンでは失速。
areharawaiさんの提案で尾根から外れ滑走。ここは最高でした。
トラバース気味に登山道へ復帰。
ポコの登り返しをして再滑走。ここも板が走り気持ちよい滑走が出来ました。
フカフカパウダーではありませんでしたが、とても楽しい一日でした。
hareharawaiさん　1日ありがとうございました。


　

コメント

hareharawai

昨日はお世話になりました。
atsupiさん、おはようございます。
昨日は復路でお世話になりました。帰路に松本のブンリンでPONが下駄になった件を話すとベースワックス処理をしていなかったことを指摘され、帰って即アイロンでベースワックスを塗りました。またどこかでお会いできたらよろしくお願いします。
hareharawaiより

atsupi

Re: 昨日はお世話になりました。
hareharawaiさん こちらこそお世話になりました。ワックス大事ですね〜 私も気をつけます。hareharawaiさんのように長く山スキーが続けられたらと思います😃
またどこかで。