妙義山（大の字）展望台でランチ😊妙義神社（西上州）

2021年02月03日(水) [日帰り]

• GPS: 03:27
• 距離: 3.1km
• 登り: 476m
• 下り: 459m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:20
• 休憩: 0:05
• 合計: 3:25

12:10 道の駅みょうぎ
12:26 12:26 妙義神社
14:08 14:11 大の字
15:17 15:18 第一見晴
15:25 15:26 妙義神社
15:35 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

妙義神社入口駐車場
妙義山市営登山者駐車場　80台無料　トイレ無　
道路反対側　道の駅みょうぎに公衆トイレ有り

コース状況／危険箇所等

■市営駐車場〜妙義神社〜大の字〜辻〜奥の院・大の字の見晴
〜二本杉茶屋跡〜第一見晴〜中間道〜市営駐車場

※Cグレードで整備された一般登山道　鎖有り
※一か所落ち葉下凍結箇所有

◆市営駐車場〜妙義神社〜大の字
　・登山当日は凍結箇所無　問題なく大の字へ

◆辻〜奥の院・大の字の見晴〜二本杉茶屋跡
　・一か所落ち葉下凍結箇所有

◆第一見晴〜中間道〜市営駐車場
　・一般登山道

その他周辺情報

道の駅　みょうぎ
妙義ふれあいプラザ　妙義温泉「もみじの湯」

写真

妙義神社からスタート　平日この時間人は少ない・・いや今日はいない😓

枝垂れ桜　咲けば見事です　あと少しの待ちです

朱色の総門　安永二年（1773）の建造　妙義神社総門（旧白雲山石塔寺仁王門）

左仁王像　神社なのに・・元は寺

右仁王像

ここはビュースポット　桜の季節がいい

太鼓橋と百六十五段の参道石段　NHK大河ドラマ「義経」で、牛若丸が預けられる鞍馬山の撮影が行われた場所

なかなかです😊

妙義神社本殿・幣殿(へいでん)・拝殿　唐門(からもん) から撮影

登山道　鎖

コルに向かう　長い鎖

大の字へ登る鎖　　ほぼ直だ

大の字へ登る鎖　足掛けが掘って有る

大の字から榛名山　奥に赤城山

妙義の町　遠く平野が見える

大の字　アップで

大の字より下を見る

大の字にて　今日は三脚を持ってきた😄

大の文字間から

鎖を見下ろす　ロープのトレーニングを考えたが、今回は出発前に見送った

妙義山　白雲山

珈琲を飲みました・・♡　😊

大の字からの眺望は素晴らしい

鎖を下り　石祠付近から大の字を見る

登山道より大の字　周りはスパッと切れている

辻　奥の院はここから登る

僅かだか一部凍結している　念のためここでミニバイルを出し確認して進む

鎖を降りる　振り返り撮影　鎖の場所が必ずしも降りるベストでは無い　鎖が無ければどう降りるか考えるようになってしまった　😓

鎖のトラバース　鎖は有ると安心だ😊

奥の院・大の字の見晴からの眺望

白雲山方向を撮影　凄い絶壁だ

金鶏山・筆頭岩方向

奥の院・大の字の見晴にて撮影

ここも鎖がある

一度下がりこの岩をトラバースし　頭に登った

岩の頭から大の字方向を見る

岩の頭から大の字をアップ

進むと立ち入り禁止のテープ　新しい道が出来ていた

二本杉茶屋跡に着いた

二本杉茶屋跡から大の字　先の岩の頭からとほぼ同じ眺望

第一見晴から金鶏山・筆頭岩方向

第一見晴からの眺望

登山口に降りてきた　奥は妙義神社本殿

駐車場に降りてきた　イルミネーションの設置あり

装備

個人装備

ドライレイヤー上 ドライレイヤー下 ベースレイヤー ミドルレイヤー ソフトシェル 防寒着 ブーニー イアーウォーマー ネックウォーマー カラビナ スリング ロープ ミニバイル チェーンスパイク

備考

7�弌�7M（利用無）ミニバイル（利用）チェーンスパイク（利用無）

感想

あんなふぁ〜ん

Feb.03.2021(Wed)　立春
妙義山（大の字）妙義神社

妙義山大の字は2019年3月以来だ、今日は天気が良く
昼食とコーヒーを飲みに登った😋
眺望が良く登山者は私だけ　
展望台を独り占めだ😊　贅沢な昼食だ

登山道ではだれも会わなかった
最もスタートが12：00だから・・😓

台風の影響かコースが変更され
以前にきたときよりも新しい登山道になっていた
コースはしっかり整備されて
多くの人が歩いた道になっていた

いつもドライレイヤー+ベースレイヤーは
ドライレイヤーに専用のファイントラックやミレーを着て
この時期ベースレイヤーにメリノウールが混ざったのを着ているが

今日はドライレイヤーに山岳用アンダーウェアを着たら
乾きが遅く汗冷えをした😫
これ程違うかというぐらいだ・・驚いた😲
寒い時期だからこそ肌に触れるドライレイヤーは重要な事がわかった
快適さが格段に違う

妙義神社の建物や施設のほとんどが国や県市指定の重要文化財だ
枝垂れ桜の時期は是非訪れたい

妙義は近すぎてあまり来ないが
のんびり歩くのもたまにはいいものだ