二上山 大師山〜北見岳〜烏岳〜銀峰〜雄岳

2021年02月13日(土) [日帰り]

• GPS: 05:46
• 距離: 10.2km
• 登り: 800m
• 下り: 800m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:24
• 休憩: 0:22
• 合計: 5:46

8:54 スタート地点
9:37 9:46 大師山
10:38 10:41 北見岳
12:21 12:22 烏岳
13:14 13:16 銀峰
13:41 13:47 二上山
13:56 13:57 馬の背
14:40 ゴール地点

アクセス

グランドや体育館で行事がある場合は駐車場が満杯になるので
テニスコート下の駐車場に止めるのが良いかも。
テニスコートの横にトイレがあります。

コース状況／危険箇所等

大師山はルーファイ力が必要。

写真

2/13 9:53

大師山直登ルートへの分岐目印リボン

2/13 9:54

分岐目印リボンの横にも黄色のリボン

2/13 9:38

大師山

2/13 10:13

駐車場横から入り関電の鉄橋柵に沿って登り　この看板を左に入るのが正解

2/13 10:12

鉄塔柵の分岐目印テープ

2/13 10:17

グランドの駐車場の後ろ？のこの扉から入る

2/13 10:23

北見岳への入り口

2/13 10:30

鉄塔からの眺め

2/13 10:30

2/13 10:39

北見岳

2/13 11:14

2/13 11:29

2/13 11:31

2/13 11:31

2/13 11:34

2/13 11:41

2/13 11:41

2/13 12:12

2/13 13:35

2/13 13:44

2/13 13:59

2/13 14:08

2/13 14:12

2/13 14:12

2/13 14:13

2/13 14:30

二上山への登山口はここでした。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX300 SONY

感想

とんちゃん

大師山への入り口は解りにくい。
グランドの駐車場の後ろにある扉から入り
関電の鉄塔を囲んでる柵の左側に沿って登り　登りつめたところを左に入るのが正解。
くれぐれもグランドのトイレの後ろから入らないように
竹藪の中の道なき急坂をよじ登るというエキサイティングな地獄が楽しめます（笑）
ちゃんと関電の鉄塔ルートから入っても　道は手入れされておらず　GPSを読めないと難しいかも。
テープはあるけどわかりにくく　数も少ないです。
大師山山頂直下の急坂はアドベンチャー（笑）
登りはともかく　下山時にルートを誤らないように注意が必要です。
距離は短いけど　思ったよりも時間がかかりました。

北見岳は整備されてて登りやすくサクッと。
北見岳を下りてから二上山への登山口がわからずしばしウロウロ。
結局　北見岳登山口からさらに少し林道？を登った先の鉄塔の横からとりつきました。
でもこの次に烏岳へ行くのならば　こちらの登山口からのほうが正解。
すぐに屯鶴峰を起点とするダイトレ道に入り　烏岳へは旧ダイトレ道を通って登って下りてまた登りたどり着く。
この烏岳のルート途中に水場があったが飲めるのかな？

昼食は烏岳のピークの手前　鉄橋のところで。
眺めよく　密もなくゆっくりと時間が過ぎる中でのランチタイムは最高！！
ここから銀峰〜雄岳を経由して馬の背へ。
雌岳は帰りの温泉でのまったりタイムを稼ぐためにパスして下山開始となる。

問題の”行きたかった二上山への登山口”は　入山した関電の鉄塔からもうちょっと上に行けば　ちゃんとした登山口がありました。
このすぐ下まで来てたのに。。。