ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 292438
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

群馬県桐生市 吾妻公園、吾妻山、自然観察の森、貴船神社 関東ふれあいのみち

2013年05月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
16:00
距離
18.4km
登り
723m
下り
663m

コースタイム

桐生駅9:02ー9:19光明寺9:24ー9:24吾妻公園9:33ートンビ岩9:53ー10:17吾妻山10:28ー11:53桐生自然観察の森13:06ー小倉会館前13:45ーバスー14:00桐生駅14:02ーわたらせ渓谷鉄道ー14:28大間々駅ーレンタサイクルー15:14貴船神社15:24ーレンタサイクルー大間々駅16:13ーわたらせ渓谷鉄道ー16:26桐生駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
両毛線 桐生駅
わたらせ渓谷鉄道 大間々駅
コース状況/
危険箇所等
特に危険な、迷いやすい場所は、ない。
小山駅は、両毛線の出発駅である。高校生など結構混んでいた。桐生駅まで約1時間乗車して桐生駅で下車ハイキングを開始する。
2013年05月03日 07:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 7:52
小山駅は、両毛線の出発駅である。高校生など結構混んでいた。桐生駅まで約1時間乗車して桐生駅で下車ハイキングを開始する。
桐生駅の写真である。こじんまりした、落ち着いた雰囲気がした。
2013年05月03日 09:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 9:03
桐生駅の写真である。こじんまりした、落ち着いた雰囲気がした。
駅の前の道を桐生第一高校を目指して道なりに進むと吾妻公園への看板が途中に何回も出てくる。その通りに行けば間違わない。
2013年05月03日 09:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 9:13
駅の前の道を桐生第一高校を目指して道なりに進むと吾妻公園への看板が途中に何回も出てくる。その通りに行けば間違わない。
途中地図も掲示してある。次は、光明寺を目標に歩く。
2013年05月03日 09:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
5/3 9:14
途中地図も掲示してある。次は、光明寺を目標に歩く。
光明寺へ左折する場所にこのような案内があるのでその通りに進む。曲がる道に光明寺の案内もある。
2013年05月03日 09:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 9:18
光明寺へ左折する場所にこのような案内があるのでその通りに進む。曲がる道に光明寺の案内もある。
光明寺の山門が見えてきて石柱に光明寺の文字を見ることができる。
2013年05月03日 09:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 9:19
光明寺の山門が見えてきて石柱に光明寺の文字を見ることができる。
光明寺の山門である。立派なお寺で、新緑が美しい。
2013年05月03日 09:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 9:20
光明寺の山門である。立派なお寺で、新緑が美しい。
本堂と仏様の像である。苦しいことから逃げると楽しいことからも遠ざかると教えが書いてある。その通りと思った。
2013年05月03日 09:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 9:22
本堂と仏様の像である。苦しいことから逃げると楽しいことからも遠ざかると教えが書いてある。その通りと思った。
光明寺の前の道を進むと吾妻公園の看板が見えてる。看板の先を進むと吾妻山へ続く道がある。多くの人が歩いていた。
2013年05月03日 09:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
5/3 9:26
光明寺の前の道を進むと吾妻公園の看板が見えてる。看板の先を進むと吾妻山へ続く道がある。多くの人が歩いていた。
吾妻公園は、色々の木々の緑の競演と言った感じである。
2013年05月03日 09:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 9:28
吾妻公園は、色々の木々の緑の競演と言った感じである。
公園内にふれあいのみちコース33の案内板がある。
2013年05月03日 09:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 9:33
公園内にふれあいのみちコース33の案内板がある。
公園内の道は、良く整備されている。木立の奥から明るい青空も見える。
2013年05月03日 09:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 9:41
公園内の道は、良く整備されている。木立の奥から明るい青空も見える。
石ころ、小さい岩の続く吾妻山への道が始まる。登山口の案内板もあり迷うことはない。急な傾斜の場所もあるので注意が必要である。
2013年05月03日 09:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 9:43
石ころ、小さい岩の続く吾妻山への道が始まる。登山口の案内板もあり迷うことはない。急な傾斜の場所もあるので注意が必要である。
登山口に咲いていた八重のやまぶきの花である。山道はゴツゴツした道が続き大変であるが、木々の緑、草花が慰めてくれる。
2013年05月03日 09:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
5/3 9:44
登山口に咲いていた八重のやまぶきの花である。山道はゴツゴツした道が続き大変であるが、木々の緑、草花が慰めてくれる。
途中のトンビ岩からは、桐生の町が綺麗に見える。
2013年05月03日 09:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 9:52
途中のトンビ岩からは、桐生の町が綺麗に見える。
吾妻山の頂上には、15,6人の人が休憩したり、景色をな眺めていた。素晴らしい眺望である。吾妻山が、好まれるのが理解できる。
2013年05月03日 10:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
5/3 10:17
吾妻山の頂上には、15,6人の人が休憩したり、景色をな眺めていた。素晴らしい眺望である。吾妻山が、好まれるのが理解できる。
吾妻山頂上のふれあいのみちの案内板である。頂上はそれほど広くはない。
2013年05月03日 10:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 10:19
吾妻山頂上のふれあいのみちの案内板である。頂上はそれほど広くはない。
石の祠が建っていて、その先の登り口から次々に人が登って来る。
2013年05月03日 10:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 10:27
石の祠が建っていて、その先の登り口から次々に人が登って来る。
頂上で休憩する人、景色を眺める人などである。遠くの山から、近くの山まで、さらに桐生の市街を眺めることができる。
2013年05月03日 10:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
5/3 10:27
頂上で休憩する人、景色を眺める人などである。遠くの山から、近くの山まで、さらに桐生の市街を眺めることができる。
吾妻山から直下は、急な階段が続く。桐生自然観察の森を目指した歩く。
2013年05月03日 10:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 10:28
吾妻山から直下は、急な階段が続く。桐生自然観察の森を目指した歩く。
吾妻山から下ったコースの途中から近くの山を見ると黄緑、濃い緑の山肌を望むことができる。
2013年05月03日 10:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 10:32
吾妻山から下ったコースの途中から近くの山を見ると黄緑、濃い緑の山肌を望むことができる。
遠くに雪を被った浅間山が見える。赤城山、榛名山なども見えるようである。そこに居たハイカーの方に山の名前を教えて頂いた。
2013年05月03日 10:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 10:37
遠くに雪を被った浅間山が見える。赤城山、榛名山なども見えるようである。そこに居たハイカーの方に山の名前を教えて頂いた。
谷川岳の雪山も見える。今日は天気が良く少し霞んでいたが遠くまで見渡すことができた。
2013年05月03日 10:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 10:38
谷川岳の雪山も見える。今日は天気が良く少し霞んでいたが遠くまで見渡すことができた。
コースは、このような両側を林に囲まれた快適な山道である。林の中から光が射しこんで山路に影を落としている。
2013年05月03日 10:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 10:41
コースは、このような両側を林に囲まれた快適な山道である。林の中から光が射しこんで山路に影を落としている。
ふれあいのみちの案内板である。指導標も良く整備されている。
2013年05月03日 11:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
5/3 11:08
ふれあいのみちの案内板である。指導標も良く整備されている。
鳴神山への分岐点で、左へ曲がって進んで行く。4人ほど休憩していた。シニアーの人多いが感じがした。
2013年05月03日 11:09撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 11:09
鳴神山への分岐点で、左へ曲がって進んで行く。4人ほど休憩していた。シニアーの人多いが感じがした。
道は、広く気持ちが良い。石ころ、岩の山路は、吾妻山の頂上まであとは、このような感じの山路である。
2013年05月03日 11:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 11:23
道は、広く気持ちが良い。石ころ、岩の山路は、吾妻山の頂上まであとは、このような感じの山路である。
山路の日が射している場所で咲いていた白いきれい花である。青空に緑と白い花に魅かれた。アオハダという木のようである。


2013年05月03日 11:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 11:47
山路の日が射している場所で咲いていた白いきれい花である。青空に緑と白い花に魅かれた。アオハダという木のようである。


コースは、ここで自然観察の森へ分岐する。
2013年05月03日 11:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
5/3 11:49
コースは、ここで自然観察の森へ分岐する。
山路には、光が良く通っている。
2013年05月03日 11:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 11:50
山路には、光が良く通っている。
熊、イノシシなどがこの辺にも出るようである。
2013年05月03日 11:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 11:51
熊、イノシシなどがこの辺にも出るようである。
自然観察も森へ到着した。森の中は、広大であり地図が欲しい。道や池には名前が付いている。
2013年05月03日 11:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 11:55
自然観察も森へ到着した。森の中は、広大であり地図が欲しい。道や池には名前が付いている。
見晴らしの効く場所から山を眺めると緑が怒涛のような感じで山肌を覆っていた。
2013年05月03日 11:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 11:58
見晴らしの効く場所から山を眺めると緑が怒涛のような感じで山肌を覆っていた。
駐車場、ネイチャーセンタが、下の方に見えていた。
2013年05月03日 11:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 11:58
駐車場、ネイチャーセンタが、下の方に見えていた。
観察の森の中には、バードウオッチできる場所、水場、木道などが設置されている。
2013年05月03日 12:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
5/3 12:06
観察の森の中には、バードウオッチできる場所、水場、木道などが設置されている。
観察の森の中のコース道で道を外れて歩かないようにの指導標がある。広大であり迷うことがありそうである。
2013年05月03日 12:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 12:08
観察の森の中のコース道で道を外れて歩かないようにの指導標がある。広大であり迷うことがありそうである。
森の中は新緑が、燃えているようである。木々の息きぶきを感じる。
2013年05月03日 12:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 12:13
森の中は新緑が、燃えているようである。木々の息きぶきを感じる。
空の白い雲も木々の緑も絶好の行楽日和である。
2013年05月03日 12:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
5/3 12:21
空の白い雲も木々の緑も絶好の行楽日和である。
栃の木の芽吹きである。花が、珍しい。実から作る栃餅は、作るのが大変とセンターの人が説明してくれた。
2013年05月03日 12:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 12:22
栃の木の芽吹きである。花が、珍しい。実から作る栃餅は、作るのが大変とセンターの人が説明してくれた。
ネイチャーセンターの入り口である。CP写真を撮る。中に動植物などの展示がされていた。当日は森同好会の集まりがあった。
2013年05月03日 12:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 12:35
ネイチャーセンターの入り口である。CP写真を撮る。中に動植物などの展示がされていた。当日は森同好会の集まりがあった。
青い空に形の良い落葉樹の緑が美しい。光り輝いていた。
2013年05月03日 12:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 12:47
青い空に形の良い落葉樹の緑が美しい。光り輝いていた。
自然観察の森の案内板である。小川などがあるようでしたが水は枯れていた。池では、トンボの羽化が始まっていた。
2013年05月03日 13:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 13:06
自然観察の森の案内板である。小川などがあるようでしたが水は枯れていた。池では、トンボの羽化が始まっていた。
観察の森で休憩、見学した後は、小倉会館前バス停まで約20分歩いた。途中の道脇の丘に野藤の花が咲いていた。
2013年05月03日 13:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 13:14
観察の森で休憩、見学した後は、小倉会館前バス停まで約20分歩いた。途中の道脇の丘に野藤の花が咲いていた。
民家の庭には二は、大きな株のツツジの花が鮮やかにさいていた。花街道の感じがした。
2013年05月03日 13:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 13:18
民家の庭には二は、大きな株のツツジの花が鮮やかにさいていた。花街道の感じがした。
道路から山側を眺めると新緑が山全体を覆っていた。青空のもとでまさに五月の景色である。
2013年05月03日 13:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 13:19
道路から山側を眺めると新緑が山全体を覆っていた。青空のもとでまさに五月の景色である。
はなみずきが、たくさんの花を付けて咲いていた。
2013年05月03日 13:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 13:22
はなみずきが、たくさんの花を付けて咲いていた。
途中の民家の庭には、鯉のぼりが薫風の中を気持ちよさそうに泳いでいた。一番上の登り旗には、子供の名前が書いてあった。
2013年05月03日 13:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 13:28
途中の民家の庭には、鯉のぼりが薫風の中を気持ちよさそうに泳いでいた。一番上の登り旗には、子供の名前が書いてあった。
ピンクの綺麗な花が咲いていた。谷空木である。小倉会館前バス停から桐生駅へ出ておいらせ渓谷鉄道で大間々駅で下車した。
2013年05月03日 13:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 13:38
ピンクの綺麗な花が咲いていた。谷空木である。小倉会館前バス停から桐生駅へ出ておいらせ渓谷鉄道で大間々駅で下車した。
大間々駅でレンタサイクルを借りて、貴船神社へ行った。貴船神社入り口にあった説明板である。
2013年05月03日 15:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 15:15
大間々駅でレンタサイクルを借りて、貴船神社へ行った。貴船神社入り口にあった説明板である。
石の鳥居に導かれて階段を登った先に本殿がある。
2013年05月03日 15:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 15:15
石の鳥居に導かれて階段を登った先に本殿がある。
本殿は、ふれあいのみちのCPである。写真の撮影をしてまた、来た道を大間々駅まで戻る。
2013年05月03日 15:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 15:17
本殿は、ふれあいのみちのCPである。写真の撮影をしてまた、来た道を大間々駅まで戻る。
大間々駅では20分程度の待ち時間で桐生駅へ戻れた。おいらせ渓谷鉄道は、運行本数が少ないのが効率よく乗車することができた。
2013年05月03日 16:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 16:05
大間々駅では20分程度の待ち時間で桐生駅へ戻れた。おいらせ渓谷鉄道は、運行本数が少ないのが効率よく乗車することができた。
おいらせ渓谷鉄道トロッコ号で乗車券の他に500円の券を購入する必要がある。
2013年05月03日 16:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5/3 16:06
おいらせ渓谷鉄道トロッコ号で乗車券の他に500円の券を購入する必要がある。
撮影機器:

感想

関東ふれあいのみち 群馬県 コース32,33を歩いた記録である。5/3の新緑の中を気持ちよくハイキングすることができた。コース32は、渡良瀬渓谷鉄道の大間々駅から貴船神社までレンタサイクルを借りて往復した。

特に印象に残った場所は、吾妻山の頂上からの眺めである。桐生市街、谷川岳、浅間山、赤城山、榛名山などを眺めることができた。

吾妻山は、休日で天気も良かったので多くの登山者が頂上からの眺め、新緑の山々などを楽しんでいた。

また、桐生自然観察の森は、素晴らしい自然が管理されており新緑の季節を迎えて山全体が笑っいた。また、自然観察の森からバス停までの道の両側に藤、ツツジ、菜の花、やまぶきなどが咲いていて20分ほどの道のりもあっという間に過ぎてしまった。

自然観察センターの職員の方からは、バス停留所までの地図、時間など細かく教えて頂いた。この場を借りて感謝します。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2368人

コメント

お疲れ様でした
情報提供ありがとうございました。太田金山八王子トレイルもよろしくお願いします。
2014/1/5 21:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら