小山駅は、両毛線の出発駅である。高校生など結構混んでいた。桐生駅まで約1時間乗車して桐生駅で下車ハイキングを開始する。
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5/3 7:52
小山駅は、両毛線の出発駅である。高校生など結構混んでいた。桐生駅まで約1時間乗車して桐生駅で下車ハイキングを開始する。
桐生駅の写真である。こじんまりした、落ち着いた雰囲気がした。
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桐生駅の写真である。こじんまりした、落ち着いた雰囲気がした。
駅の前の道を桐生第一高校を目指して道なりに進むと吾妻公園への看板が途中に何回も出てくる。その通りに行けば間違わない。
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5/3 9:13
駅の前の道を桐生第一高校を目指して道なりに進むと吾妻公園への看板が途中に何回も出てくる。その通りに行けば間違わない。
途中地図も掲示してある。次は、光明寺を目標に歩く。
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5/3 9:14
途中地図も掲示してある。次は、光明寺を目標に歩く。
光明寺へ左折する場所にこのような案内があるのでその通りに進む。曲がる道に光明寺の案内もある。
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光明寺へ左折する場所にこのような案内があるのでその通りに進む。曲がる道に光明寺の案内もある。
光明寺の山門が見えてきて石柱に光明寺の文字を見ることができる。
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光明寺の山門が見えてきて石柱に光明寺の文字を見ることができる。
光明寺の山門である。立派なお寺で、新緑が美しい。
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5/3 9:20
光明寺の山門である。立派なお寺で、新緑が美しい。
本堂と仏様の像である。苦しいことから逃げると楽しいことからも遠ざかると教えが書いてある。その通りと思った。
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5/3 9:22
本堂と仏様の像である。苦しいことから逃げると楽しいことからも遠ざかると教えが書いてある。その通りと思った。
光明寺の前の道を進むと吾妻公園の看板が見えてる。看板の先を進むと吾妻山へ続く道がある。多くの人が歩いていた。
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5/3 9:26
光明寺の前の道を進むと吾妻公園の看板が見えてる。看板の先を進むと吾妻山へ続く道がある。多くの人が歩いていた。
吾妻公園は、色々の木々の緑の競演と言った感じである。
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5/3 9:28
吾妻公園は、色々の木々の緑の競演と言った感じである。
公園内にふれあいのみちコース33の案内板がある。
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5/3 9:33
公園内にふれあいのみちコース33の案内板がある。
公園内の道は、良く整備されている。木立の奥から明るい青空も見える。
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5/3 9:41
公園内の道は、良く整備されている。木立の奥から明るい青空も見える。
石ころ、小さい岩の続く吾妻山への道が始まる。登山口の案内板もあり迷うことはない。急な傾斜の場所もあるので注意が必要である。
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5/3 9:43
石ころ、小さい岩の続く吾妻山への道が始まる。登山口の案内板もあり迷うことはない。急な傾斜の場所もあるので注意が必要である。
登山口に咲いていた八重のやまぶきの花である。山道はゴツゴツした道が続き大変であるが、木々の緑、草花が慰めてくれる。
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5/3 9:44
登山口に咲いていた八重のやまぶきの花である。山道はゴツゴツした道が続き大変であるが、木々の緑、草花が慰めてくれる。
途中のトンビ岩からは、桐生の町が綺麗に見える。
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5/3 9:52
途中のトンビ岩からは、桐生の町が綺麗に見える。
吾妻山の頂上には、15,6人の人が休憩したり、景色をな眺めていた。素晴らしい眺望である。吾妻山が、好まれるのが理解できる。
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5/3 10:17
吾妻山の頂上には、15,6人の人が休憩したり、景色をな眺めていた。素晴らしい眺望である。吾妻山が、好まれるのが理解できる。
吾妻山頂上のふれあいのみちの案内板である。頂上はそれほど広くはない。
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5/3 10:19
吾妻山頂上のふれあいのみちの案内板である。頂上はそれほど広くはない。
石の祠が建っていて、その先の登り口から次々に人が登って来る。
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5/3 10:27
石の祠が建っていて、その先の登り口から次々に人が登って来る。
頂上で休憩する人、景色を眺める人などである。遠くの山から、近くの山まで、さらに桐生の市街を眺めることができる。
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5/3 10:27
頂上で休憩する人、景色を眺める人などである。遠くの山から、近くの山まで、さらに桐生の市街を眺めることができる。
吾妻山から直下は、急な階段が続く。桐生自然観察の森を目指した歩く。
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5/3 10:28
吾妻山から直下は、急な階段が続く。桐生自然観察の森を目指した歩く。
吾妻山から下ったコースの途中から近くの山を見ると黄緑、濃い緑の山肌を望むことができる。
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5/3 10:32
吾妻山から下ったコースの途中から近くの山を見ると黄緑、濃い緑の山肌を望むことができる。
遠くに雪を被った浅間山が見える。赤城山、榛名山なども見えるようである。そこに居たハイカーの方に山の名前を教えて頂いた。
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5/3 10:37
遠くに雪を被った浅間山が見える。赤城山、榛名山なども見えるようである。そこに居たハイカーの方に山の名前を教えて頂いた。
谷川岳の雪山も見える。今日は天気が良く少し霞んでいたが遠くまで見渡すことができた。
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5/3 10:38
谷川岳の雪山も見える。今日は天気が良く少し霞んでいたが遠くまで見渡すことができた。
コースは、このような両側を林に囲まれた快適な山道である。林の中から光が射しこんで山路に影を落としている。
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5/3 10:41
コースは、このような両側を林に囲まれた快適な山道である。林の中から光が射しこんで山路に影を落としている。
ふれあいのみちの案内板である。指導標も良く整備されている。
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5/3 11:08
ふれあいのみちの案内板である。指導標も良く整備されている。
鳴神山への分岐点で、左へ曲がって進んで行く。4人ほど休憩していた。シニアーの人多いが感じがした。
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5/3 11:09
鳴神山への分岐点で、左へ曲がって進んで行く。4人ほど休憩していた。シニアーの人多いが感じがした。
道は、広く気持ちが良い。石ころ、岩の山路は、吾妻山の頂上まであとは、このような感じの山路である。
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5/3 11:23
道は、広く気持ちが良い。石ころ、岩の山路は、吾妻山の頂上まであとは、このような感じの山路である。
山路の日が射している場所で咲いていた白いきれい花である。青空に緑と白い花に魅かれた。アオハダという木のようである。
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5/3 11:47
山路の日が射している場所で咲いていた白いきれい花である。青空に緑と白い花に魅かれた。アオハダという木のようである。
コースは、ここで自然観察の森へ分岐する。
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5/3 11:49
コースは、ここで自然観察の森へ分岐する。
山路には、光が良く通っている。
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5/3 11:50
山路には、光が良く通っている。
熊、イノシシなどがこの辺にも出るようである。
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5/3 11:51
熊、イノシシなどがこの辺にも出るようである。
自然観察も森へ到着した。森の中は、広大であり地図が欲しい。道や池には名前が付いている。
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5/3 11:55
自然観察も森へ到着した。森の中は、広大であり地図が欲しい。道や池には名前が付いている。
見晴らしの効く場所から山を眺めると緑が怒涛のような感じで山肌を覆っていた。
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5/3 11:58
見晴らしの効く場所から山を眺めると緑が怒涛のような感じで山肌を覆っていた。
駐車場、ネイチャーセンタが、下の方に見えていた。
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5/3 11:58
駐車場、ネイチャーセンタが、下の方に見えていた。
観察の森の中には、バードウオッチできる場所、水場、木道などが設置されている。
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5/3 12:06
観察の森の中には、バードウオッチできる場所、水場、木道などが設置されている。
観察の森の中のコース道で道を外れて歩かないようにの指導標がある。広大であり迷うことがありそうである。
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5/3 12:08
観察の森の中のコース道で道を外れて歩かないようにの指導標がある。広大であり迷うことがありそうである。
森の中は新緑が、燃えているようである。木々の息きぶきを感じる。
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5/3 12:13
森の中は新緑が、燃えているようである。木々の息きぶきを感じる。
空の白い雲も木々の緑も絶好の行楽日和である。
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5/3 12:21
空の白い雲も木々の緑も絶好の行楽日和である。
栃の木の芽吹きである。花が、珍しい。実から作る栃餅は、作るのが大変とセンターの人が説明してくれた。
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5/3 12:22
栃の木の芽吹きである。花が、珍しい。実から作る栃餅は、作るのが大変とセンターの人が説明してくれた。
ネイチャーセンターの入り口である。CP写真を撮る。中に動植物などの展示がされていた。当日は森同好会の集まりがあった。
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5/3 12:35
ネイチャーセンターの入り口である。CP写真を撮る。中に動植物などの展示がされていた。当日は森同好会の集まりがあった。
青い空に形の良い落葉樹の緑が美しい。光り輝いていた。
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5/3 12:47
青い空に形の良い落葉樹の緑が美しい。光り輝いていた。
自然観察の森の案内板である。小川などがあるようでしたが水は枯れていた。池では、トンボの羽化が始まっていた。
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5/3 13:06
自然観察の森の案内板である。小川などがあるようでしたが水は枯れていた。池では、トンボの羽化が始まっていた。
観察の森で休憩、見学した後は、小倉会館前バス停まで約20分歩いた。途中の道脇の丘に野藤の花が咲いていた。
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5/3 13:14
観察の森で休憩、見学した後は、小倉会館前バス停まで約20分歩いた。途中の道脇の丘に野藤の花が咲いていた。
民家の庭には二は、大きな株のツツジの花が鮮やかにさいていた。花街道の感じがした。
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5/3 13:18
民家の庭には二は、大きな株のツツジの花が鮮やかにさいていた。花街道の感じがした。
道路から山側を眺めると新緑が山全体を覆っていた。青空のもとでまさに五月の景色である。
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5/3 13:19
道路から山側を眺めると新緑が山全体を覆っていた。青空のもとでまさに五月の景色である。
はなみずきが、たくさんの花を付けて咲いていた。
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5/3 13:22
はなみずきが、たくさんの花を付けて咲いていた。
途中の民家の庭には、鯉のぼりが薫風の中を気持ちよさそうに泳いでいた。一番上の登り旗には、子供の名前が書いてあった。
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5/3 13:28
途中の民家の庭には、鯉のぼりが薫風の中を気持ちよさそうに泳いでいた。一番上の登り旗には、子供の名前が書いてあった。
ピンクの綺麗な花が咲いていた。谷空木である。小倉会館前バス停から桐生駅へ出ておいらせ渓谷鉄道で大間々駅で下車した。
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5/3 13:38
ピンクの綺麗な花が咲いていた。谷空木である。小倉会館前バス停から桐生駅へ出ておいらせ渓谷鉄道で大間々駅で下車した。
大間々駅でレンタサイクルを借りて、貴船神社へ行った。貴船神社入り口にあった説明板である。
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5/3 15:15
大間々駅でレンタサイクルを借りて、貴船神社へ行った。貴船神社入り口にあった説明板である。
石の鳥居に導かれて階段を登った先に本殿がある。
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5/3 15:15
石の鳥居に導かれて階段を登った先に本殿がある。
本殿は、ふれあいのみちのCPである。写真の撮影をしてまた、来た道を大間々駅まで戻る。
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5/3 15:17
本殿は、ふれあいのみちのCPである。写真の撮影をしてまた、来た道を大間々駅まで戻る。
大間々駅では20分程度の待ち時間で桐生駅へ戻れた。おいらせ渓谷鉄道は、運行本数が少ないのが効率よく乗車することができた。
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5/3 16:05
大間々駅では20分程度の待ち時間で桐生駅へ戻れた。おいらせ渓谷鉄道は、運行本数が少ないのが効率よく乗車することができた。
おいらせ渓谷鉄道トロッコ号で乗車券の他に500円の券を購入する必要がある。
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5/3 16:06
おいらせ渓谷鉄道トロッコ号で乗車券の他に500円の券を購入する必要がある。
情報提供ありがとうございました。太田金山八王子トレイルもよろしくお願いします。
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