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Yamareco

記録ID: 2932076
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ハイキング
奥多摩・高尾

浅間嶺〜松生山

2021年02月14日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
15.7km
登り
905m
下り
1,298m

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
0:30
合計
6:10
7:20
40
8:00
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20
8:20
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30
8:50
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9:20
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12:40
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30
13:10
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10
13:20
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10
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
檜原村村営駐車場に車を停め、バスで登山口まで移動。
コース状況/
危険箇所等
北側斜面の一部に凍結箇所があったものの、アイゼン・チェーンスパイクを利用する程ではなかった。
檜原村村営駐車場は日曜朝6時すぎでもかなり余裕がある。
檜原村村営駐車場は日曜朝6時すぎでもかなり余裕がある。
本宿役場前バス停から仲の平まで向かう。
本宿役場前バス停から仲の平まで向かう。
仲の平バス停のやや数馬側に登山口がある。歩いて数分もかからない距離。
仲の平バス停のやや数馬側に登山口がある。歩いて数分もかからない距離。
御林山。山頂にはベンチ等もないので、三角点の石に座って朝食を取った。
御林山。山頂にはベンチ等もないので、三角点の石に座って朝食を取った。
数馬峠近くで林道と交差する。
数馬峠近くで林道と交差する。
数馬分岐の休憩所。ここにはベンチが設置されており、休憩しやすい。
数馬分岐の休憩所。ここにはベンチが設置されており、休憩しやすい。
一本松ピークへの分岐は、破線のためか看板が非常に小さく見逃しやすい。
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一本松ピークへの分岐は、破線のためか看板が非常に小さく見逃しやすい。
しばらく歩くと一本松ピーク。破線となっているがそこまで迷いやすいわけでもない気がする。
しばらく歩くと一本松ピーク。破線となっているがそこまで迷いやすいわけでもない気がする。
尾根北面で一部凍結している部分があった。チェーンスパイクは利用せずに突破可能。
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尾根北面で一部凍結している部分があった。チェーンスパイクは利用せずに突破可能。
伐採地のため眺めはよい。
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伐採地のため眺めはよい。
浅間嶺ピーク。こちらはあまり眺望も良くなく、さっさと通り過ぎるものとした。
浅間嶺ピーク。こちらはあまり眺望も良くなく、さっさと通り過ぎるものとした。
浅間嶺休憩所で大休憩。ちょうど清掃をする日だったらしく、作業担当の方々がトイレの掃除や落ち葉の片づけをやっていた。
浅間嶺休憩所で大休憩。ちょうど清掃をする日だったらしく、作業担当の方々がトイレの掃除や落ち葉の片づけをやっていた。
浅間嶺展望台。休憩所で昼食を食べたので、ここはただ通り過ぎるだけで終わった。
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浅間嶺展望台。休憩所で昼食を食べたので、ここはただ通り過ぎるだけで終わった。
展望台からは富士山が見えます。
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展望台からは富士山が見えます。
破線ルートをたどりつつ松生山に到着。踏み跡も明瞭でなぜ破線なのかよくわからないが、夏場はヤブで埋もれるほどになるのかもしれない。
破線ルートをたどりつつ松生山に到着。踏み跡も明瞭でなぜ破線なのかよくわからないが、夏場はヤブで埋もれるほどになるのかもしれない。
峠の茶屋を過ぎると高嶺荘前で林道に出る。
峠の茶屋を過ぎると高嶺荘前で林道に出る。
払沢の滝。
たちばな家に立ち寄り、チャーシューメンを食べた。
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たちばな家に立ち寄り、チャーシューメンを食べた。
下山時点での駐車場もまだ十分余裕がある。
下山時点での駐車場もまだ十分余裕がある。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 携帯 タオル カメラ
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訪問者数:487人

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