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Yamareco

記録ID: 2934788
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ハイキング
東北

「二ツ箭山」送電線管理道でなんちゃって氷瀑発見

2021年02月19日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:06
距離
7.7km
登り
591m
下り
584m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:32
休憩
0:34
合計
4:06
距離 7.7km 登り 591m 下り 589m
9:56
18
10:14
10:18
35
10:53
10:57
10
修験台
11:07
11:30
7
11:37
87
送電線管理道分岐
13:04
13:07
38
国道399号
送電線管理道はかなり荒れており、雪がついていたこともあり、思ったより時間がかかりました。
天候 晴れ 強風
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道399号沿いに駐車場、トイレあり。
コース状況/
危険箇所等
尾根ルートは、特に危険箇所はありません。沢ルートは、凍結箇所もあり、転倒に注意が必要です。
〆張場から先の沢ルートは、凍結箇所は多いものの、問題なく通行できます。沢を詰めた後の尾根への取り付きは、崩落した斜面をロープ伝いに登っていきます。
稜線上の「胎内くぐり」は、2021年2月13日の地震で上の岩がさらに動いたようで、いずれ崩落するかもしれません。
茱萸平(ぐみだいら)ルートから分岐する送電線管理道は、崩落箇所や藪も多くあります。ピンクのテープを辿れば迷うことはありません。
平日ですが、意外に登山者は多いようです。
今日はバイクでやってきました。
2021年02月19日 09:38撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 9:38
平日ですが、意外に登山者は多いようです。
今日はバイクでやってきました。
目指す二ツ箭山。
2021年02月19日 09:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 9:40
目指す二ツ箭山。
沢ルート・尾根ルートの分岐直前。
このあたりから、昨夜吹きかけたと思われる雪が残っています。
2021年02月19日 09:54撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 9:54
沢ルート・尾根ルートの分岐直前。
このあたりから、昨夜吹きかけたと思われる雪が残っています。
今回は、久々に尾根ルートを選択しました。
2021年02月19日 10:05撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 10:05
今回は、久々に尾根ルートを選択しました。
登山道と作業道との分岐。
ロープと倒木でどちらも通行止めに見えますが、右が登山道です。
2021年02月19日 10:06撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 10:06
登山道と作業道との分岐。
ロープと倒木でどちらも通行止めに見えますが、右が登山道です。
沢ルートと合流しました。
2021年02月19日 10:13撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 10:13
沢ルートと合流しました。
沢ルートと合流後、数分で〆張場に到着。
ここから左手の尾根ルートに登るのが一般的ですが、今回は久しぶりに沢ルートを直進しました。
2021年02月19日 10:16撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 10:16
沢ルートと合流後、数分で〆張場に到着。
ここから左手の尾根ルートに登るのが一般的ですが、今回は久しぶりに沢ルートを直進しました。
沢ルートには雪が残っています。
2021年02月19日 10:19撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 10:19
沢ルートには雪が残っています。
〆張場を出て最初の二俣。
一見左俣が登山道のように見えますが、目立たない右俣が正解。
ここは間違いやすいので要注意。
2021年02月19日 10:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 10:22
〆張場を出て最初の二俣。
一見左俣が登山道のように見えますが、目立たない右俣が正解。
ここは間違いやすいので要注意。
2021年02月19日 10:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 10:22
水路も所々で凍結しています。
2021年02月19日 10:32撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 10:32
水路も所々で凍結しています。
ここは、左俣へ進みます。
2021年02月19日 10:35撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 10:35
ここは、左俣へ進みます。
凍結箇所に気をつけて、できるだけ左側を登ります。
2021年02月19日 10:36撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 10:36
凍結箇所に気をつけて、できるだけ左側を登ります。
2021年02月19日 10:38撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 10:38
沢の最終地点。
ここから左手の尾根に登っていきます。
2021年02月19日 10:42撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 10:42
沢の最終地点。
ここから左手の尾根に登っていきます。
尾根への取り付き。
2021年02月19日 10:43撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 10:43
尾根への取り付き。
崩落箇所にはロープが垂らしてあります。
ロープは使わず、根っこをホールドにする方が安定して登れます。
2021年02月19日 10:43撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 10:43
崩落箇所にはロープが垂らしてあります。
ロープは使わず、根っこをホールドにする方が安定して登れます。
尾根上から男体山・女体山の遠望。
2021年02月19日 10:56撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
2/19 10:56
尾根上から男体山・女体山の遠望。
修験台
2021年02月19日 10:56撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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2/19 10:56
修験台
修験台の上から月山の遠望。
2021年02月19日 10:57撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 10:57
修験台の上から月山の遠望。
胎内くぐり
2月13日の大地震で、地面との隙間が大きくなったように見えます。
2021年02月19日 11:02撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 11:02
胎内くぐり
2月13日の大地震で、地面との隙間が大きくなったように見えます。
東日本大震災前はほとんど隙間がありませんでした。
正確に同じアングルではないのですが、昨年11月の写真よりも広がっているようです。
2021年02月19日 11:02撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 11:02
東日本大震災前はほとんど隙間がありませんでした。
正確に同じアングルではないのですが、昨年11月の写真よりも広がっているようです。
岩の支点も風化してきており、崩落も近いと思われます。
2021年02月19日 11:03撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 11:03
岩の支点も風化してきており、崩落も近いと思われます。
女体山へ登る鎖場の支点。
2021年02月19日 11:05撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 11:05
女体山へ登る鎖場の支点。
女体山の方位盤から山頂遠望。
稜線上は風が強く、時折体が持って行かれそうな突風も吹いていました。
2021年02月19日 11:06撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
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女体山の方位盤から山頂遠望。
稜線上は風が強く、時折体が持って行かれそうな突風も吹いていました。
女体山から男体山方向。
2021年02月19日 11:07撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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女体山から男体山方向。
先週登った、平田村の蓬田岳。
その日は、残念ながら富士山は見えませんでした。
2021年02月19日 11:11撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/19 11:11
先週登った、平田村の蓬田岳。
その日は、残念ながら富士山は見えませんでした。
自衛隊レーダー基地のある大滝根山。阿武隈山地の最高峰。
2021年02月19日 11:11撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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自衛隊レーダー基地のある大滝根山。阿武隈山地の最高峰。
那須の山々。
中通りの山は見えましたが、磐梯山など会津の山は見えませんでした。
2021年02月19日 11:12撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/19 11:12
那須の山々。
中通りの山は見えましたが、磐梯山など会津の山は見えませんでした。
水石山。
2021年02月19日 11:12撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/19 11:12
水石山。
小名浜港と、その手前の平市街(いわき駅周辺)遠望。
今回は、平・内郷市街の遠景を撮影するつもりで来たのですが、あまりに風が強くて、適当に何枚か撮って終わりにしました。
2021年02月19日 11:16撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/19 11:16
小名浜港と、その手前の平市街(いわき駅周辺)遠望。
今回は、平・内郷市街の遠景を撮影するつもりで来たのですが、あまりに風が強くて、適当に何枚か撮って終わりにしました。
今日は送電線管理道を下るため、女体山から茱萸平ルートを下りていきます。
望遠レンズ付きカメラを首から提げていたので、最初の急坂を下りるのが大変でした。
2021年02月19日 11:31撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 11:31
今日は送電線管理道を下るため、女体山から茱萸平ルートを下りていきます。
望遠レンズ付きカメラを首から提げていたので、最初の急坂を下りるのが大変でした。
2021年02月19日 11:34撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/19 11:34
ここから左に折り返して、送電線管理道に入ります。
2021年02月19日 11:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 11:37
ここから左に折り返して、送電線管理道に入ります。
送電線管理道は、男体山巻き道の直下を通って、送電線沿いに国道399号までつながっています。
2021年02月19日 11:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 11:37
送電線管理道は、男体山巻き道の直下を通って、送電線沿いに国道399号までつながっています。
しばらく進むと何やら不思議な光景が・・・。
2021年02月19日 11:39撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 11:39
しばらく進むと何やら不思議な光景が・・・。
近づいてみると、崖面が凍結し、なんちゃって「氷瀑」になっています。
2021年02月19日 11:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 11:40
近づいてみると、崖面が凍結し、なんちゃって「氷瀑」になっています。
冬期にこのルートを通ったことはなく、この場所の存在は知りませんでした。超マイナールートなので、ほとんどの人は知らないと思います。
2021年02月19日 11:41撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 11:41
冬期にこのルートを通ったことはなく、この場所の存在は知りませんでした。超マイナールートなので、ほとんどの人は知らないと思います。
ここ数日暖かい日が続いた割には、しっかりと残っています。
2021年02月19日 11:52撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/19 11:52
ここ数日暖かい日が続いた割には、しっかりと残っています。
2021年02月19日 11:52撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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2/19 11:52
狭い登山道が続きます。
2021年02月19日 12:05撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 12:05
狭い登山道が続きます。
40号鉄塔から41号鉄塔へは、いったん沢筋を下っていきます。
下りはじめはヤブこぎです。
2021年02月19日 12:18撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/19 12:18
40号鉄塔から41号鉄塔へは、いったん沢筋を下っていきます。
下りはじめはヤブこぎです。
動物の足跡。不鮮明で、何の足跡かはわかりません。
2021年02月19日 12:21撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/19 12:21
動物の足跡。不鮮明で、何の足跡かはわかりません。
藪を抜け、さらに沢を下ります。
2021年02月19日 12:21撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 12:21
藪を抜け、さらに沢を下ります。
この地点から再び斜面を登っていきます。
このまま下っていくと国道399等の猪小屋第2号橋につながる作業道に出ます。
2021年02月19日 12:23撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/19 12:23
この地点から再び斜面を登っていきます。
このまま下っていくと国道399等の猪小屋第2号橋につながる作業道に出ます。
41号鉄塔
2021年02月19日 12:33撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/19 12:33
41号鉄塔
42号鉄塔方向。
2021年02月19日 12:33撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/19 12:33
42号鉄塔方向。
42号鉄塔。
2021年02月19日 12:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 12:47
42号鉄塔。
43号鉄塔
2021年02月19日 13:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/19 13:01
43号鉄塔
国道399号の集落まで下りてきました。
ここから国道を歩いて駐車場まで戻ります。
2021年02月19日 13:04撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/19 13:04
国道399号の集落まで下りてきました。
ここから国道を歩いて駐車場まで戻ります。
国道の反対側に見える44号鉄塔遠望。
2021年02月19日 13:13撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/19 13:13
国道の反対側に見える44号鉄塔遠望。
国道から男体山・女体山遠望。
2021年02月19日 13:24撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
2/19 13:24
国道から男体山・女体山遠望。
明瞭ではありませんが、二ツ箭山の上空につるし雲が出ていました。
2021年02月19日 13:26撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 13:26
明瞭ではありませんが、二ツ箭山の上空につるし雲が出ていました。
「上弦の月」一夜前
2021年02月19日 13:29撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/19 13:29
「上弦の月」一夜前
グリーンランドがあった頃の管理棟だった建物。
2021年02月19日 13:36撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 13:36
グリーンランドがあった頃の管理棟だった建物。
山頂付近は強風が吹いていましたが、下界は春らしい景色になってきました。
2021年02月19日 13:36撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 13:36
山頂付近は強風が吹いていましたが、下界は春らしい景色になってきました。
アオジ
2021年02月19日 13:37撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/19 13:37
アオジ
ツグミ
2021年02月19日 13:42撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
2/19 13:42
ツグミ
変則ルートを通ったのでいつもより時間がかかりましたが、無事到着です。
車の台数もかなり減っています。
2021年02月19日 13:45撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2/19 13:45
変則ルートを通ったのでいつもより時間がかかりましたが、無事到着です。
車の台数もかなり減っています。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

今回の収穫は、なんと言っても「なんちゃって氷瀑の発見」でしょう。おそらく、その存在はほとんど知られていないと思われます。
御滝の手前からの尾根ルートと〆張場からの沢ルートは、最近通っていなかったのですが、登山道としては全く問題はないようでした。
送電線管理道が思った以上に荒れていて、思いのほか時間がかかりました。

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