伊吹山

2021年02月20日(土) [日帰り]

• GPS: 07:38
• 距離: 10.8km
• 登り: 1,162m
• 下り: 1,161m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:30
• 休憩: 2:03
• 合計: 7:33

距離 10.8km 登り 1,162m 下り 1,178m

7:42 伊吹山上野登山口
8:08 ひろきち地蔵
8:12 8:26 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
8:54 伊吹山二合目
9:43 10:04 伊吹山三合目
10:16 伊吹山四合目
10:30 10:46 伊吹山五合目
11:02 11:03 伊吹山六合目避難小屋
11:19 11:26 伊吹山七合目
12:03 12:19 伊吹山八合目
12:41 13:21 日本武尊像（伊吹山）
13:27 山頂周回道分岐・合流点
13:31 13:32 びわこ展望台
13:42 13:43 伊吹山六合目避難小屋
13:54 13:58 伊吹山五合目
14:03 伊吹山四合目
14:06 14:07 伊吹山三合目
14:19 伊吹山二合目
14:48 14:49 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
15:15 伊吹登山口バス停

天候

ガス後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

2/20 8:51

1合目上これは雪があり期待できる。

2/20 9:51

3合目も1月31日の時より雪面条件はよい。天気が予報とはちがう。どうなっているんや。

2/20 11:12

6合目小屋、天候は変わらず、ガス

2/20 11:12

上部はこんな様子。

2/20 12:10

ノーマル登山道8合目、本谷ならシール登行可能でしたが、登山者の流れでここまで来ましたが、急とになるため、靴アイゼンでスキーは担ぎます。

2/20 13:02

山頂でがんばってくれたギヤに感謝。

2/20 13:21

今日は撮影依頼しました。

2/20 13:42

滑降どころ。先行者のシュプールはなし。ただし一段落したところに自然デブリ多数。5合目まで俯瞰。

2/20 13:42

3合目まで俯瞰。たんとすべることができるなー。

2/20 13:45

向かって右端を滑りましたが。スラフと隠れ石に気を遣って予想以上には楽しむことができませんでした。しかし青空に感謝でこいれも山スキーです。

2/20 13:50

中間部は太板ティートンで自在に、気ままに滑ることができました。自分のシュプールを眺めます。

2/20 13:58

いつもなら3合目まで一気に行くのですが、上部で石を踏んで板を傷めたので5合目で小休止です。

2/20 14:23

2合目付近も地雷を踏まないか戦々恐々です。もちろん悪雪でストップスノーです。

2/20 14:34

1合目についてほっとしました。途中、ブッシュにサングラス下から下まぶたをグサリとやられ、少しずれたら眼球直撃、間一髪でセーフでした。翌日も痛む。

2/20 14:34

1合目ゲレンデ、こんなに滑らない雪もあるんですね。

撮影機器：

Canon IXY 170 Canon

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ネックウォーマー バラクラバ 日よけ帽子 毛帽子 着替え ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ガムテープ 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール 無線機

備考

体感温度
防寒テムレス＝防寒テムレス＋ワークマンインナー＞テムレス（防寒なし）＋某社山用防風グローブであった。ワークマンインナーは780円。

感想

spont58

本日は6合目からはガス（霧）のため登山者はノーマル登山道で本谷（正面のルンゼ）は用いず、帰りは滑走に選択しが増えたともくろんでいたら青空と引き換えに温度上昇と皆さん滑って荒れまくり、北へ移動してさら地を滑降するがスラフは出るわ、アンモナイトくるわで上部を見渡しながらの滑降、おまけにこんなに積雪があるのに地雷踏みもありでおっかな、びっくりで中間部でなんとか楽しめました。けれども今回は雪面条件を晴天が上回ってくれたのでしょう。