若見山（栃木百名山）

2021年02月14日(日) [日帰り]

• GPS: 03:14
• 距離: 3.7km
• 登り: 457m
• 下り: 459m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:33
• 休憩: 0:30
• 合計: 3:03

8:07 若見山登山口
9:26 9:31 尾根道・巻道分岐点
9:57 10:20 若見山
10:29 10:31 尾根道・巻道分岐点
11:10 若見山登山口

若見山登山口駐車スペース0800―0903送電鉄塔（塩原線No.18）0905―0926スノーシュー装着0930―0952若見山1019―1028スノーシュー外す1030―1048送電鉄塔（塩原線No.18）―1113若見山登山口駐車スペース

天候

ほぼ快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道(400)号線の若見山入口脇（国道の南側）に駐車スペース（2台分）があります。登山口（国道の北側）にも4台程度駐車できます。

コース状況／危険箇所等

この時期は積雪が深いところがあるので、送電鉄塔（塩原線No.18）へは尾根をトラバースすることなく稜線沿いに直登した方が良いようです。往路は夏道通りにトラバースしましたが、帰路はそのようなコース取りをしました。

写真

2/14 7:59

国道(400)号線沿いに若見山入口があります。

2/14 9:04

送電鉄塔（塩原線No.18）から西側を望む。

2/14 9:45

山頂手前の斜面には積雪が十分にあったため、スノーシューを装着して快調に登りました。

2/14 10:04

山頂到着。

2/14 10:09

山頂には山名標識がたくさん（6枚？）ありました。みかんをお供えして(笑)

撮影機器：

COOLPIX AW120 ニコン

感想

nomoshin

今年に入ってからの栃木百名山巡りを継続中。

若見山を国道(400)号線の登山口からピストン。送電鉄塔（塩原線No.18）の手前ではトラバース道に誘導されてしまいましたが、積雪が深く、尾根筋を通った方が良かったです。帰路はそのようなコース取りをしました。山頂手前の広い斜面は雪も豊富でスノーシューを装着して快調に登りました。3時間ほどで往復でき、お手軽な雪山ハイクとなりました。

なお、コロナ禍で首都圏には2回目の緊急事態宣言が発令中のため、単独行でアプローチには自家用車、また、市街地・住宅地ではマスクを外さず、人との接触・会話も回避しています。（この山では誰にも会いませんでした）