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Yamareco

記録ID: 295501
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ハイキング
奥秩父

四阿屋山

2013年05月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
01:54
距離
5.6km
登り
497m
下り
484m

コースタイム

薬師堂バス停  08:15
      (登りは鳥居山コース)
四阿屋山    09:15−09:25
      (下りは薬師コース)
薬師の湯バス停 10:10
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)
三峰口駅 07:51−(小鹿野町営バス)−08:11 薬師堂バス停
(帰り)
薬師の湯バス停 10:55−(小鹿野町営バス)−11:15 三峰口駅
コース状況/
危険箇所等
●薬師堂バス停 〜 鳥居山コース 〜 両神神社奥社
 薬師堂の隣にある両神神社の角を左折して、車道を少し登ると、右手に中華風の門が見えてきます。
 そこが鳥居山コースの入口です(案内標識あり)。
 鳥居をくぐって石畳のような道を登ると、登り詰めた所に展望台がありますが、四阿屋山への山道は、
 展望台に着く少し手前で左手に分岐します。
 なお、コース入口の門と展望台がどちらも中華風ですが、それはここが埼玉県と中国山西省の友好
 10周年(平成4年)の記念庭園だかららしいです。

 山道に入ると、ところどころで傾斜が強まるものの、当面は概ね歩きやすい道が続きます。
 ちょっとした作業道が分岐するたびに必ず道標が現れるので、道に迷う心配は限りなくゼロに近いです。
 ただし、柏沢からの道を合わせると、その先は急登に変わり、それが両神神社奥社までずっと続きました。

●両神神社奥社 〜 四阿屋山 (往復)
 頂上直下は、ほとんど真上を見上げるような急斜面となって、ジグザグの道には早速クサリが現れます。
 でも最初は階段状の道なので、普通に足だけで歩けます。クサリは手すり代わりに付けられているだけで、
 山を歩き慣れた人にはほとんど不要なレベルなので、このあたりをクサリ場と呼ぶのは少々大袈裟でしょう。

 上級者コースのツツジ新道を合わせると、その先は岩場の急登に変わり、いよいよクサリ場らしくなります。
 しかしここでも、ゴツゴツした岩には常に手掛かり足掛かりが十分にあり、斜度も垂直には程遠いので、
 結局登りではクサリを使いませんでした。
 下りも、斜度が緩いため後ろ向きになって岩場と向かい合う必要はなく、普通に前を向いたままで下り切って
 しまいましたが、クサリは使ったほうが楽な箇所がいくつかあって、横着せずに何度かクサリを持ちました。

●両神神社奥社 〜 薬師コース 〜 薬師の湯バス停
 両神神社奥社から、まずは山居へ向けて下ります。
 その後は遊歩道が複雑に分岐するので分かりにくくなりますが、道標が「休養園地」を示す方向に従うと、
 ずっと山道を歩いて薬師堂コースや薬師コースに出られました。
 全体的に歩きやすい道ばかりなので、進路さえ誤らなければ、問題なく歩けると思います。
秩父鉄道の終点・三峰口駅を訪れるのは、約3年半ぶりでした。
2013年05月05日 07:46撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 7:46
秩父鉄道の終点・三峰口駅を訪れるのは、約3年半ぶりでした。
薬師堂バス停で降りると、バス停の目の前がまさにその薬師堂でした。こちらはお堂の前に建つ仁王門。
2013年05月05日 10:38撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 10:38
薬師堂バス停で降りると、バス停の目の前がまさにその薬師堂でした。こちらはお堂の前に建つ仁王門。
薬師堂のお堂の内外にはお札がいっぱい。日本三体薬師として、今なお厚い信仰を集めているようです。
2013年05月05日 08:13撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 8:13
薬師堂のお堂の内外にはお札がいっぱい。日本三体薬師として、今なお厚い信仰を集めているようです。
薬師堂の裏手には、両神神社がありました。こちらは里宮で、四阿屋山の頂上直下にあるのが奥宮です。
2013年05月05日 10:44撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 10:44
薬師堂の裏手には、両神神社がありました。こちらは里宮で、四阿屋山の頂上直下にあるのが奥宮です。
バス道路沿いなのに、両神神社の境内は厳かな雰囲気に包まれていました。
2013年05月05日 10:40撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 10:40
バス道路沿いなのに、両神神社の境内は厳かな雰囲気に包まれていました。
車道を少し登ると、やがて右手に見えてくる大きな門が、四阿屋山の鳥居山コースの入口です。
2013年05月05日 08:17撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 8:17
車道を少し登ると、やがて右手に見えてくる大きな門が、四阿屋山の鳥居山コースの入口です。
左手にも薬師堂コースの入口と「花しょうぶ園」があります。奥には四阿屋山も見えていました。
2013年05月05日 08:18撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 8:18
左手にも薬師堂コースの入口と「花しょうぶ園」があります。奥には四阿屋山も見えていました。
右手側に戻って、この門をくぐって鳥居山コースに入ります。
2013年05月05日 08:18撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 8:18
右手側に戻って、この門をくぐって鳥居山コースに入ります。
石畳を登りながら見上げる山の斜面は、全体が新緑に輝いていました。この先に期待が膨らみます。
2013年05月05日 08:20撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 8:20
石畳を登りながら見上げる山の斜面は、全体が新緑に輝いていました。この先に期待が膨らみます。
しばらく登った所で山道が分かれて、先のほうには道標も見えていますが・・・
2013年05月05日 08:25撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 8:25
しばらく登った所で山道が分かれて、先のほうには道標も見えていますが・・・
道の続きにはこんな建物が見えているので、ちょっと寄り道していきます。
2013年05月05日 08:22撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 8:22
道の続きにはこんな建物が見えているので、ちょっと寄り道していきます。
それは観景亭と名付けられた展望台でした。
2013年05月05日 08:22撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 8:22
それは観景亭と名付けられた展望台でした。
観景亭からは、四阿屋山がスッキリと見えていたほか、記念館が建つ麓側を広く眺められました。
2013年05月05日 08:22撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 8:22
観景亭からは、四阿屋山がスッキリと見えていたほか、記念館が建つ麓側を広く眺められました。
観景亭の近くでは、赤やピンクのほか、白いツツジがあちこちで咲いていて華やかな雰囲気でした。
2013年05月05日 08:23撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 8:23
観景亭の近くでは、赤やピンクのほか、白いツツジがあちこちで咲いていて華やかな雰囲気でした。
山道に入ると、ついに、下から見上げていた新緑の中に入りました。あまりの綺麗さにウットリです。
2013年05月05日 08:28撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 8:28
山道に入ると、ついに、下から見上げていた新緑の中に入りました。あまりの綺麗さにウットリです。
道標はしつこいくらいに出てきて、道に迷う心配は限りなくゼロに近くなっていました。
2013年05月05日 08:31撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 8:31
道標はしつこいくらいに出てきて、道に迷う心配は限りなくゼロに近くなっていました。
尾根道らしく、アップダウンを繰り返しながら進んで、柏沢からの道を合わせる地点まで来ました。
2013年05月05日 08:54撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 8:54
尾根道らしく、アップダウンを繰り返しながら進んで、柏沢からの道を合わせる地点まで来ました。
その分岐点から先は、急登が長く続きました。かなり苦しいですが、新緑に励まされながら登ります。
2013年05月05日 08:56撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 8:56
その分岐点から先は、急登が長く続きました。かなり苦しいですが、新緑に励まされながら登ります。
急登を登った先で周囲が雑木林から杉木立に変わると、両神神社奥社の前に出ました。
2013年05月05日 09:05撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 9:05
急登を登った先で周囲が雑木林から杉木立に変わると、両神神社奥社の前に出ました。
さらに進むと、頂上直下の岩場ゾーンに入る手前で警告標識が現れました。
2013年05月05日 09:05撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 9:05
さらに進むと、頂上直下の岩場ゾーンに入る手前で警告標識が現れました。
頂上直下は見上げるような急斜面。ジグザグの道には早速クサリが現れますが、あまり必要ないかも。
2013年05月05日 09:07撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 9:07
頂上直下は見上げるような急斜面。ジグザグの道には早速クサリが現れますが、あまり必要ないかも。
上級者コースのツツジ新道を合わせた先は、岩場の急登に変わってクサリ場らしくなります。
2013年05月05日 09:09撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 9:09
上級者コースのツツジ新道を合わせた先は、岩場の急登に変わってクサリ場らしくなります。
岩場を登り詰めた四阿屋山の頂上は、ここに写っている範囲がほぼ全てという狭さでした。
2013年05月05日 09:15撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 9:15
岩場を登り詰めた四阿屋山の頂上は、ここに写っている範囲がほぼ全てという狭さでした。
すぐ下には小さな祠もありました。箱にはお賽銭がいっぱい。
2013年05月05日 09:19撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 9:19
すぐ下には小さな祠もありました。箱にはお賽銭がいっぱい。
展望図には全周の山々が描かれていますが、実際にスッキリと眺められるのは両神山の方向だけでした。
2013年05月05日 09:15撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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5/5 9:15
展望図には全周の山々が描かれていますが、実際にスッキリと眺められるのは両神山の方向だけでした。
両神山のアップです。この形はどこから見ても一目で分かりますね。
2013年05月05日 09:15撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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両神山のアップです。この形はどこから見ても一目で分かりますね。
そして、木々の間からは二子山の鋭鋒も姿を見せていました。
2013年05月05日 09:16撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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そして、木々の間からは二子山の鋭鋒も姿を見せていました。
両神神社奥社からは、登ってきた道を左に見送って、杉木立の中を下ります。
2013年05月05日 09:34撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 9:34
両神神社奥社からは、登ってきた道を左に見送って、杉木立の中を下ります。
途中の分岐で展望休憩舎への案内を見てそちらに向かうと、その建物は唐突に現れました。
2013年05月05日 09:38撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 9:38
途中の分岐で展望休憩舎への案内を見てそちらに向かうと、その建物は唐突に現れました。
さほど展望が良いわけではありませんが、武甲山や小持山・大持山などを眺められました。
2013年05月05日 09:39撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 9:39
さほど展望が良いわけではありませんが、武甲山や小持山・大持山などを眺められました。
その後は道標が「休養園地」を示す方向に従っていくと、ずっと山道を歩くことができました。
2013年05月05日 09:44撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 9:44
その後は道標が「休養園地」を示す方向に従っていくと、ずっと山道を歩くことができました。
しばらく進むと鳥居があって、その先には小さな社もありました。
2013年05月05日 09:50撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 9:50
しばらく進むと鳥居があって、その先には小さな社もありました。
神社の先は少しワイルドな道になって、稜線上の道らしく面白くなってきたのでしたが・・・
2013年05月05日 09:52撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 9:52
神社の先は少しワイルドな道になって、稜線上の道らしく面白くなってきたのでしたが・・・
すぐに前方には道路が見えてきたりして、たちまち遊歩道的な道に戻ってしまうのでした。
2013年05月05日 09:53撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 9:53
すぐに前方には道路が見えてきたりして、たちまち遊歩道的な道に戻ってしまうのでした。
道路を横断してさらに進み、休憩舎の建つ地点まで来ると、そこが薬師堂コースと薬師コースの分岐点。
2013年05月05日 10:00撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 10:00
道路を横断してさらに進み、休憩舎の建つ地点まで来ると、そこが薬師堂コースと薬師コースの分岐点。
右折して薬師コースに入ると、手すり付きの階段道が延々と続いて、一気に高度を落としていきます。
2013年05月05日 10:00撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 10:00
右折して薬師コースに入ると、手すり付きの階段道が延々と続いて、一気に高度を落としていきます。
道は途中で二手に分かれますが、遠回りする道のほうに展望東屋があるので、寄り道していきます。
2013年05月05日 10:03撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 10:03
道は途中で二手に分かれますが、遠回りする道のほうに展望東屋があるので、寄り道していきます。
展望東屋からの眺めは眼下の町並みが中心で、左下隅には、道の駅の駐車場も一角が見えていました。
2013年05月05日 10:04撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 10:04
展望東屋からの眺めは眼下の町並みが中心で、左下隅には、道の駅の駐車場も一角が見えていました。
道の駅「両神温泉薬師の湯」に到着。ここには日帰り温泉「薬師の湯」と農林産物直売所他があります。
2013年05月05日 10:10撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 10:10
道の駅「両神温泉薬師の湯」に到着。ここには日帰り温泉「薬師の湯」と農林産物直売所他があります。
「薬師の湯」の食堂は、食事のみの利用も可で、温泉とは別に、なんと食事専用の入口がありました。
2013年05月05日 10:35撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 10:35
「薬師の湯」の食堂は、食事のみの利用も可で、温泉とは別に、なんと食事専用の入口がありました。
しかし、食堂はまだ営業時間前。開店を待っているとバスに乗り遅れそうなので、泣く泣く諦めました。
2013年05月05日 10:27撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 10:27
しかし、食堂はまだ営業時間前。開店を待っているとバスに乗り遅れそうなので、泣く泣く諦めました。
余った時間で周囲を少し散策した後、「薬師の湯」バス停に戻って、三峰口駅行きのバスを待ちました。
2013年05月05日 10:51撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 10:51
余った時間で周囲を少し散策した後、「薬師の湯」バス停に戻って、三峰口駅行きのバスを待ちました。
バス停の隣では、いちご狩りの「おがのファーム」が営業中でした。5月に入ってもできるんですね。
2013年05月05日 10:52撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 10:52
バス停の隣では、いちご狩りの「おがのファーム」が営業中でした。5月に入ってもできるんですね。
ハウスの中では、何人かのお客さんが摘んだそばからイチゴを賞味していました。おいしそうです。
2013年05月05日 10:51撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
5/5 10:51
ハウスの中では、何人かのお客さんが摘んだそばからイチゴを賞味していました。おいしそうです。
撮影機器:

感想

前回から中1日という間隔で少々身体が重たかったこの日は、かな〜り軽めのコースに出掛けてきました。
花の時期からは外れて、特段の見所はないと思っていた秩父の低山を、単に体力的にお手頃だという理由だけで
行先に選んでいたのですが、いざ現地に着いてみると、全山で萌える新緑が見事で圧倒されてしまいます。

ちょうど若葉の淡い緑色が、一番瑞々しい頃に当たったのでしょう。
しかも天気は快晴、いっぱいの日差しを受けて輝く若葉がもう目にしみて、まぶしいことといったら・・・
心が洗われましたし、感動的ですらあったので、この日、この山を選んで行って良かったと思っています。


下山後は、温泉に入るつもりはなかったのですが、「薬師の湯」の食堂の名物メニューである「薬師そば」は
楽しみにしていました。コースタイム通りで歩いてしまうと、下山がバスの時間ギリギリになる見込みなので、
コースタイムを大幅に上回るペースでサクサクと歩いています。

ところが、温泉が10時からオープンしているのに、食堂の営業開始が10時半だったとは。
リサーチが甘かったとはいえ、これは盲点でした。
10:55までにはバス停に出ていないとバスに乗り遅れますし、開店直後では注文後すぐに出てくるかどうかも
不明なので、泣く泣く諦めました。「薬師そば」はまた次の機会ですね。

詳細な記録のページ
http://cellist.my.coocan.jp/yama/mt2013_04_06/mt2013_04_06.html#20130505

写真主体のブログ版 (使用写真はヤマレコと同一ですが、写真の説明は少し丁寧に書いています)
http://cellist.blog.ss-blog.jp/2013-05-05

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コメント

cellistさんこんばんわ〜
お久しぶりです。
いよいよ両神に足を踏み入れましたね!

とにかくアクセスの悪い所で、歩いている時間より片道の交通の方が時間が掛るという状況ですからね。
でも長閑で自然の豊かな所だと思います。

いつか宿泊して二子山&両神山にチャレンジして下さい!!
2013/5/7 23:47
niiniさん、コメントありがとうございます。
小鹿野町あたりの、長閑で自然が豊かだという印象は、全く同感です。
今回、山道では新緑が見事だったのですが、山道に入る以前から、山里の佇まいが実に好ましくて、とても気持ち良く歩いてきました。

仰る通りちょっと遠いのが難点ですが、また折を見て行きたいと思います。次は諏訪山あたりですかね〜。
2013/5/9 0:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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