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Yamareco

記録ID: 2980452
全員に公開
雪山ハイキング
東北

吹越烏帽子 雪山散歩を春の気配の下

2021年03月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:03
距離
8.6km
登り
410m
下り
411m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:52
休憩
0:11
合計
4:03
距離 8.6km 登り 414m 下り 417m
8:51
127
入植記念碑前
10:58
11:09
105
12:54
入植記念碑前
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
第一明神平地区の、入植記念碑前に車を停めさせてもらいました。
地形図にマークがあります。
2〜3台は駐車可能で、奥の集会所の方にも停める事が出来ると思います。
また、向かいには横浜町の烏帽子平自然の家があります。
コース状況/
危険箇所等
全て雪上で、山頂直下の一部以外、登山道は見えません。
ちらほらと登山道を示すピンクテープがありますが、あてにできる物ではありません。
下山で使ったルートも、雪上を狙って下りたルートになります。
その他周辺情報 下山後の温泉は、スパハウス ろっかぽっか を利用しました。
大人¥700円(JAFの会員証提示で500円)
リンスインシャンプー、ボディソープ、ドライヤーの備付あり
http://www.roccapocca.com/index.html
営業時間 10時〜21時
それでは吹越烏帽子に出発
吹越烏帽子は東北百名山のようです
2021年03月07日 08:51撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/7 8:51
それでは吹越烏帽子に出発
吹越烏帽子は東北百名山のようです
夏道の登山口まではマダ入れないため
入植記念碑の前に車を停めさせてもらいました
2021年03月07日 08:51撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/7 8:51
夏道の登山口まではマダ入れないため
入植記念碑の前に車を停めさせてもらいました
今日の目標です
2021年03月07日 08:56撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/7 8:56
今日の目標です
今日の足元はスノーシュー
準備はいいかな?

はぁーい!(k)
2021年03月07日 08:56撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/7 8:56
今日の足元はスノーシュー
準備はいいかな?

はぁーい!(k)
まずは林道の上を歩きます
この電柱の通りに進めばok
送電線の鉄塔まで続いています
2021年03月07日 09:01撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/7 9:01
まずは林道の上を歩きます
この電柱の通りに進めばok
送電線の鉄塔まで続いています
まだ登山口まで1kmもあるのか
2021年03月07日 09:09撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/7 9:09
まだ登山口まで1kmもあるのか
気を取り直して林道を進む
2021年03月07日 09:10撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/7 9:10
気を取り直して林道を進む
林道&電柱たどり
この鉄塔の所まで来ました
夏はココまで車で入れそう?
雪の下すぎてよくわからない
駐車スペースも数台はいけるかな?
2021年03月07日 09:44撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/7 9:44
林道&電柱たどり
この鉄塔の所まで来ました
夏はココまで車で入れそう?
雪の下すぎてよくわからない
駐車スペースも数台はいけるかな?
鉄塔の脇から、やっと山に入り込みます
2021年03月07日 09:50撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/7 9:50
鉄塔の脇から、やっと山に入り込みます
暫し松林の中を歩きます
枝がぼそぼそ落ちてる
2021年03月07日 09:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/7 9:50
暫し松林の中を歩きます
枝がぼそぼそ落ちてる
ちょっと松林が薄くなり
青空も見えるようになってきました
2021年03月07日 10:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/7 10:29
ちょっと松林が薄くなり
青空も見えるようになってきました
後ろは下界も見える
2021年03月07日 10:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/7 10:29
後ろは下界も見える
雪庇の上から下界を望む
2021年03月07日 10:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/7 10:32
雪庇の上から下界を望む
あっちは太平洋

うーみーは広いな〜
2021年03月07日 10:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/7 10:32
あっちは太平洋

うーみーは広いな〜
こっちは陸奥湾
2021年03月07日 10:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/7 10:32
こっちは陸奥湾
山頂も見えてきました
500m程度の山だけど
森林限界?がある山です
山頂はスッキリとしてる
2021年03月07日 10:37撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/7 10:37
山頂も見えてきました
500m程度の山だけど
森林限界?がある山です
山頂はスッキリとしてる
下北半島も見えてきました
2021年03月07日 10:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/7 10:38
下北半島も見えてきました
さっきの鉄塔だね
2021年03月07日 10:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/7 10:38
さっきの鉄塔だね
こちらは津軽半島
先日登った丸屋形岳と
袴腰岳方面
2021年03月07日 10:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/7 10:38
こちらは津軽半島
先日登った丸屋形岳と
袴腰岳方面
もう少し〜
さすがに風が冷たい
耳痛いからバラクラバでカバー
2021年03月07日 10:43撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/7 10:43
もう少し〜
さすがに風が冷たい
耳痛いからバラクラバでカバー
あ、雪崩の跡ですね
完全に全層
こうやって笹は自分を守っているのかな?
2021年03月07日 10:43撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/7 10:43
あ、雪崩の跡ですね
完全に全層
こうやって笹は自分を守っているのかな?
さて、もうひと踏ん張り
2021年03月07日 10:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/7 10:47
さて、もうひと踏ん張り
夏道が見えたので
スノーシューは脱いでデポしました
2021年03月07日 10:54撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/7 10:54
夏道が見えたので
スノーシューは脱いでデポしました
ポンと山頂に出るよ〜
2021年03月07日 10:56撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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ポンと山頂に出るよ〜
山頂に到着
2021年03月07日 10:59撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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山頂に到着
色々な記念登山をやったみたいですね
2021年03月07日 10:59撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/7 10:59
色々な記念登山をやったみたいですね
景色はイイよ〜
2021年03月07日 11:00撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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景色はイイよ〜
下北半島の釜臥山
山頂のガメラレーダーが目印
2021年03月07日 11:00撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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下北半島の釜臥山
山頂のガメラレーダーが目印
まさかりの柄に続く山々
その先は少し細いけど問題なく通過できそうです
2021年03月07日 11:00撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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まさかりの柄に続く山々
その先は少し細いけど問題なく通過できそうです
南を向き、左側は太平洋
2021年03月07日 11:00撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/7 11:00
南を向き、左側は太平洋
右側は陸奥湾
2021年03月07日 11:02撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/7 11:02
右側は陸奥湾
なんか太平洋は奥が深く感じる
2021年03月07日 11:02撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/7 11:02
なんか太平洋は奥が深く感じる
六ケ所村の再処理施設と石油備蓄基地
今の所、備蓄基地の北に晴れ間が見えるようです
今日は当たりだね
2021年03月07日 11:19撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/7 11:19
六ケ所村の再処理施設と石油備蓄基地
今の所、備蓄基地の北に晴れ間が見えるようです
今日は当たりだね
下山はツボ足で行けるところまで

見落としピンクテープも確認
2021年03月07日 11:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/7 11:24
下山はツボ足で行けるところまで

見落としピンクテープも確認
途中から登った尾根より南側の尾根に乗り
ちょっと近道をしてみます
2021年03月07日 11:28撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/7 11:28
途中から登った尾根より南側の尾根に乗り
ちょっと近道をしてみます
途中でノホホ〜ンと昼食

風はもう春っぽくやや乾燥気味
2021年03月07日 11:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/7 11:41
途中でノホホ〜ンと昼食

風はもう春っぽくやや乾燥気味
松林をテクテク
2021年03月07日 12:04撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/7 12:04
松林をテクテク
地形図にも記載がある送電線
これで現在位置がある程度わかりますね
2021年03月07日 12:10撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/7 12:10
地形図にも記載がある送電線
これで現在位置がある程度わかりますね
スギの植林もでてきました
ちょっと藪がうるさい所もあったけど
選べば少しだから大丈夫
2021年03月07日 12:21撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/7 12:21
スギの植林もでてきました
ちょっと藪がうるさい所もあったけど
選べば少しだから大丈夫
はい、林道にポン
たぶん目論見通り
2021年03月07日 12:36撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/7 12:36
はい、林道にポン
たぶん目論見通り
どんどん天気が良くなる
あちぃ〜

汗垂れてますよ
2021年03月07日 12:44撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/7 12:44
どんどん天気が良くなる
あちぃ〜

汗垂れてますよ
そうだ、最後は登りか〜
ふぅー
2021年03月07日 12:49撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/7 12:49
そうだ、最後は登りか〜
ふぅー
到着
おつかれさまでした!
2021年03月07日 12:53撮影 by  RICOH GR III , OLYMPUS CORPORATION
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3/7 12:53
到着
おつかれさまでした!

装備

MYアイテム
しゅん
重量:8.28kg
こまどり
重量:4.62kg
個人装備
ハードシェル(上下) 登山靴 防寒着 帽子 タオル・手拭い 手袋 バラクラバ オーバーグローブ ツェルト ヘッドランプ ナイフ類 サバイバルブランケット カットバン・包帯・テーピング トイレットペーパー・ティッシュ 携帯トイレ 身分証明書・保険証 ハンディー無線機 予備電池 地形図・コンパス 筆記用具 計画書 時計 デジカメ 携帯電話 コッヘル ガスストーブ ガスカートリッジ 水分 おやつ(非常食) 食事 ストック ゴーグル スノーシュー ゾンデ スコップ ビーコン 軽るいアイゼン カラビナ スリング ゲイター
共同装備
GPS インリーチ

感想

今日は吹越烏帽子。
東北百名山だったんですね、知りませんでした。
だいぶ前に登ったことがありましたが、ほぼ忘れてしまっています。
でも、登山口までは車で行けないだろうと思い、ヤマレコで過去の山行を調べると、登山口方面に入り込む林道は、やはり除雪はしていないようでした。
でも、その林道入口付近にある、入植記念碑前に車を停められそうだと言う事がわかりました。
こんな時、ヤマレコはやっぱり便利ですね。
入植記念碑前から林道入口までは、ほんの2〜30m。
林道入口から雪の上に上がり、スノーシューを履いて登山の開始。
しばらくは林道を歩く事になるけど、歩きながら林道沿いに立っている電柱に目が行く。
電柱のプレートを見ると、何となく送電線の鉄塔まで続くような表示だった。
歩き続けると、やっぱり電柱は鉄塔までで、鉄塔のてっぺんにある、チカチカ光るライトの電源を供給しているようでした。
鉄塔からは道なき松林の中を進む。
時々夏道を示すであろうピンクテープが有るが、頼りにできる物では無い。
まあ、登りは高い方に登れば山頂なので、のんびり登って行く。
松林が薄くなり、尾根に出ると冷たい風が耳に刺さってきた。
山頂直下の尾根筋は風当たりが良く、登るにつれて雪が薄くなり、ついには夏道のガレ石が出てきた。
スノーシューのままでも登る事はできそうだったけど、下山の時は邪魔になりそうだったので、途中で脱いで道端にデポしておいた。
ポンと山頂に出ると、思いのほか風が弱く、比較的のんびりと景色を楽しむ事ができた。
多分、山頂は風が斜面に沿って巻き上がり、そのままある程度上空に上がってしまっているのだろう。
山頂から回りを見ると、青空が見えているのは少し南の石油備蓄基地より北側で、それより南はドヨンとした雲に覆われていたので、今日の登山はココで正解のようでした。

下山はちょっと近道で、途中から南の尾根に入ってみる。
少し藪がうるさい所があったが、無事に目論見の場所に出る事ができた。

吹越烏帽子は、冬場の散歩にもいい感じの山でした。
お疲れ様でした。

「まさかり」の柄にぴょこん、面白い所にあるお山
そんなに高い標高は無いけれど、周囲には大きな山が無く単独峰に近い
遠目にもわかりやすい「烏帽子」型
今の季節、あまり登る人も多くないはずで、果たして雪山散歩に向いてるんだろうか?

前日の偵察してくれたshun
今日はバッチリエスコート
林道は除雪されているわけではなく、集落の奥からスタート
昔開拓された田んぼの前を通って行きます
登山道と鉄塔に向かう林道は並走しているので、林道を使わせていただく
鉄塔までは電柱と電線、スノーモービルの跡
鉄塔脇から登山道へ
ピンクテープが示す登山道上にはカモシカさんがずーっと昨日?歩いた跡に今朝の薄っすらの雪が乗っかっています
左右から、小さいウサギの足跡
サクサクしながらのスノーシュー
林道とは違って楽になってきての登り
途中、ピンクテープを見失ったけど、山頂を目指せばいいので問題なし
基本、松が多い
いつもの山たちと違って(ブナが多い)、すごく不思議
頭の上に青い空で青葉が映える
途中の尾根は少しの雪庇
スッキリとしてきて、山頂付近は一気に木が無くなる
足元の雪も無くなってきたので、スノーシューを外して行く
風が冷たい
でも不思議と山頂は風が弱く、のんびりと景色が楽しめた
太平洋と陸奥湾、夏泊半島と、むつ半島、この間行った平舘袴腰岳と丸屋形岳
遠くには北海道も
眼下に風車群に石油備蓄基地
春には横浜町の菜の花が見えるのか
ああ、いい山です

ツボ足でしばらく行って、楽しく違う尾根へ
松の林で昼食にしてから植林へ
ちょっとうるさい所もあるけれど、まあ、問題なし
ポンと、出た位置は思っていたところ付近
林道歩きが少なくなったけど、足元の雪が重くなっていて日差しも差して暑い!

ああ、春が近い

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