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Yamareco

記録ID: 2982226
全員に公開
山滑走
谷川・武尊

平標山 平標沢(P1620撤退)

2021年03月07日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
takkarin その他2人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:49
距離
14.7km
登り
1,447m
下り
1,441m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:56
休憩
1:53
合計
8:49
距離 14.7km 登り 1,447m 下り 1,447m
9:43
10:32
24
10:56
11:14
96
平標沢 P1630
12:50
13:31
31
14:02
14:07
33
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
【駐車場〜林道ゲート】
・別荘地内道路脇の樹林帯をシールで歩く。
・橋を渡り林道ゲートを過ぎたらヤカイ沢に入る。
【林道ゲート〜平標山】
・1360から右側の急登に取付く。雪面クラスト。
・1450からシールスリップ。1480クトー装着。
・県境尾根手前の支尾根右側にクラック、隠れ穴多数あり。
【滑走 平標山〜平標沢(1620)】
・山頂から一段落として一ノ肩北東面をトラバース。薄っすらパウの下にガリガリ君。
・1670撤退決定。ボードロスト(1620)。
【登り返し 平標沢(1620)〜平標山】
・アイゼン&シートラ。雪面固くアイゼンは良く刺さる。
【滑走 平標山〜駐車場】
・笹穴沢に誘い込まれないように意識は右に。雪は緩んで快適。
・平標山ノ家から南西面の岩ノ沢へ。上部は疎林で滑りやすい。
・下部は雨裂の段差が大きい。ストップスノー。
・林道はワックスを塗り直したので自動運転。
おはようございます。
今日も仲間とスタート。
2021年03月07日 05:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/7 5:51
おはようございます。
今日も仲間とスタート。
ヤカイ沢を登って行く。
まこっちゃんスプリット購入。
2021年03月07日 07:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/7 7:09
ヤカイ沢を登って行く。
まこっちゃんスプリット購入。
平標山の稜線に陽が当たる。
2021年03月07日 07:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/7 7:25
平標山の稜線に陽が当たる。
支尾根から太陽が顔を出す。
2021年03月07日 08:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/7 8:09
支尾根から太陽が顔を出す。
N君の逆行シルエット。
2021年03月07日 08:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/7 8:28
N君の逆行シルエット。
浅間山。
普段見ている裏(北)側。
2021年03月07日 08:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/7 8:30
浅間山。
普段見ている裏(北)側。
初のシール登行で難儀している。
2021年03月07日 08:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/7 8:30
初のシール登行で難儀している。
温かい。
2021年03月07日 08:37撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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温かい。
苗場山。
特徴的な山容だ。
2021年03月07日 08:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/7 8:43
苗場山。
特徴的な山容だ。
支尾根の東に隠れ落とし穴多数あり。
2021年03月07日 08:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/7 8:44
支尾根の東に隠れ落とし穴多数あり。
赤城山。
2021年03月07日 08:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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赤城山。
ブラックボーダーズ。
2021年03月07日 09:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ブラックボーダーズ。
平標山ロックオン。
2021年03月07日 09:14撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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平標山ロックオン。
クトーが効いて登りやすい。
2021年03月07日 09:20撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/7 9:20
クトーが効いて登りやすい。
登る喜び。
2021年03月07日 09:22撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/7 9:22
登る喜び。
仙ノ倉山、万太郎山。
2021年03月07日 09:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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仙ノ倉山、万太郎山。
奥に白馬三山と唐松岳。
2021年03月07日 09:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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奥に白馬三山と唐松岳。
平標山登頂〜。
2021年03月07日 09:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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平標山登頂〜。
苗場スキー場の右上に佐武流山、岩菅山。
スキー場は20年くらい行ってない。
2021年03月07日 09:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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苗場スキー場の右上に佐武流山、岩菅山。
スキー場は20年くらい行ってない。
裏から見る浅間山は白い。
2021年03月07日 09:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/7 9:46
裏から見る浅間山は白い。
谷川岳、至仏山、一ノ倉岳、巻機山とか。
2021年03月07日 09:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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谷川岳、至仏山、一ノ倉岳、巻機山とか。
一ノ肩の裏に平標沢がある。
2021年03月07日 09:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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一ノ肩の裏に平標沢がある。
。。。わからん。
2021年03月07日 09:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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。。。わからん。
まこっちゃん、N君登頂〜。
2021年03月07日 09:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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まこっちゃん、N君登頂〜。
撮影に夢中。
ボード降ろしたら。。。
2021年03月07日 09:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/7 9:58
撮影に夢中。
ボード降ろしたら。。。
交わす言葉は「やばい」、「最高〜」ばかり。
2021年03月07日 09:58撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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交わす言葉は「やばい」、「最高〜」ばかり。
いざ平標沢向かう。
いざ平標沢向かう。
斜面は薄っすらパウが載ったガリガリ君。
斜面は薄っすらパウが載ったガリガリ君。
一ノ肩をトラバース気味に落としていく。
2021年03月07日 10:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/7 10:36
一ノ肩をトラバース気味に落としていく。
日白山を正面に捉える。
2021年03月07日 10:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/7 10:36
日白山を正面に捉える。
平標山を振り返る。
2021年03月07日 10:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/7 10:37
平標山を振り返る。
行きま〜す。
予想してたより雪面は固い。
予想してたより雪面は固い。
画像からでもわかる雪面状況。
画像からでもわかる雪面状況。
立っていても気が抜けない。
立っていても気が抜けない。
もう少し行ってみよう。
2021年03月07日 10:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/7 10:45
もう少し行ってみよう。
う〜ん。。。撤退しよう。
N君換装時にボードロスト。
1
う〜ん。。。撤退しよう。
N君換装時にボードロスト。
担いで登り返す。
アイゼンの爪はよく効いた。
2021年03月07日 11:10撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/7 11:10
担いで登り返す。
アイゼンの爪はよく効いた。
無風、快晴。
2021年03月07日 11:14撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/7 11:14
無風、快晴。
ここのパウを滑りたい。
2021年03月07日 11:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/7 11:31
ここのパウを滑りたい。
平標沢を振り返る。
2021年03月07日 11:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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平標沢を振り返る。
素敵な場所だ。
2021年03月07日 11:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/7 11:49
素敵な場所だ。
色々な意味で背中が寂しい。
2021年03月07日 12:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/7 12:22
色々な意味で背中が寂しい。
魚沼平野は雲海の下に。
2021年03月07日 12:25撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/7 12:25
魚沼平野は雲海の下に。
何を思う。。。
2021年03月07日 12:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/7 12:25
何を思う。。。
2度目の山頂へ向かうブラックボーダーズ。
2021年03月07日 12:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/7 12:52
2度目の山頂へ向かうブラックボーダーズ。
本日、2度目の山頂は賑わっていた。
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本日、2度目の山頂は賑わっていた。
さあ帰ろう。
適度に雪も緩んで滑りやすい。
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適度に雪も緩んで滑りやすい。
広い県境尾根。
2021年03月07日 13:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/7 13:37
広い県境尾根。
岩ノ沢上部は疎林で快適ツリーラン。
2021年03月07日 13:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/7 13:48
岩ノ沢上部は疎林で快適ツリーラン。
徐々に雪質は微妙になり。。。
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徐々に雪質は微妙になり。。。
下部はストップスノー。
2021年03月07日 13:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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下部はストップスノー。
林道に合流。
ワックスを塗り込み快走。
2021年03月07日 14:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/7 14:09
林道に合流。
ワックスを塗り込み快走。
除雪終了点。
2021年03月07日 14:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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除雪終了点。
ここまでスキーで戻ってきた。
2021年03月07日 14:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/7 14:35
ここまでスキーで戻ってきた。
まこっちゃんもボードのまま戻ってきた。
2021年03月07日 14:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/7 14:37
まこっちゃんもボードのまま戻ってきた。
お疲れ様でした。
リベンジしなければ。
2021年03月07日 15:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/7 15:14
お疲れ様でした。
リベンジしなければ。

感想

先週は八方尾根でゲレスキー。今シーズンはゲレンデもよく滑っている。

今日は以前から計画していた平標山から平標沢を滑り、日白山へ登り返して二居へ向かう。まこっちゃんを誘ってみると友達と一緒に同行してくれるとの事。それなら車1台を田代スキー場駐車場にデポすればいいので、バスで帰還する必要がなくなった。しかもスプリットを購入したらしい。

0時30分に平標登山口駐車場に到着。4時30分に目覚ましをセットして4時間の睡眠で目覚め。サンドウィッチをパクついて5時に田代スキー場駐車場でまこっちゃんと友達のN君と合流。ハスラー君をデポして、まこっちゃん号で平標登山口駐車場に向かう。準備が終わるとヘッデン無しで行動が出来る明るさになり、スキーを装着して元気よくスタート。

駐車場からスキーを装着して別荘地内道路脇樹林帯を歩く。除雪終了地点からまこっちゃんはスプリット、N君はアイゼンを装着して林道を進み橋を渡り5分程で左側にヤカイ沢方面と林道の分岐となる。ヤカイ沢の末端を進み少し斜度が出てくると、初スプリットのまこっちゃんはズリズリしてきたのでクトー装着。1380から右側の斜面に取付き急登になる。自分もスリップしだしたので、1480で堪らずクトーを装着。ジグりながら高度を上げて行くと、支尾根の稜線から太陽おはようSUN。稜線に出ると陽が当り温かい。N君とレイヤリングの調整をしてまこっちゃんを待つがなかなか来ない。15分くらい待ったら、スプリットを担いでアイゼンに換装して登ってきた。

支尾根登行時右側には、端部から1.5〜2.0m位に目視可能な穴と隠れ落とし穴があるので寄り過ぎないよう注意して進む。西を見ると苗場山、その奥に白馬三山も見えてきた。1820で県境尾根と合流して広い尾根を真っすぐ登れば。。。

平標山登頂〜。
山頂は360°の大パノラマだ。我が家の方から見る浅間山は雪も解け黒々してきたが、裏(群馬県人からしたら表?)から見るとまだまだ白い。写真をパシャパシャしているとまこっちゃん、N君も揃って登頂〜。カメラ好きの二人は担いでいるボードの事も忘れて(?)一眼でパシャパシャしまくり。十分山頂を堪能しエネ補給しながら紙地図で行動ルートの確認。

では平標沢に向かいますか。
先ずは山頂から一段落とす。雪面は薄っすらパウの下にガリガリだがエッジの効きは悪くない。一ノ肩北東面をトラバース気味に平標沢源頭へ向かう。エッジが抜けたらどこまでも落ちて行きそうでヤバいので緊張する。一旦作戦会議をしてもう少し落としてもガリガリだったら登り返そうとなった。更に100m程落すが雪面状況変わらず、この先は斜度が増すルンゼ地形ではボードは楽しくないだろう。って事で1670で登り返して南面を滑って帰ろうとなった。

アイゼンへ換装するのにまこっちゃんとダケカンバの樹木がある方へ移動していたら、N君の「やばい」と言う声が聞こえた。N君の方を見るとゆっくりと滑っている。そしてボードが先行して流れて行った。慌ててビンディングをロックしてN君の方へ向かう。怪我等は一切無いがボードをロストしてしまった。当初の予定通り平標沢を滑ってボードを回収して日白山を登り返すかとN君に確認すると、ボードは諦めて登り返すとの事。

近くのダケカンバを頼りにアイゼンへ換装し、一ノ肩の稜線を目指して登って行く。雪面は所々で5センチ程度沈むが固く爪が良く効く。一ノ肩稜線に乗り安堵する。GPSでユウガイヒト沢から二居へ下ろうかと思案していたところ、ん。。。車の鍵をまこっちゃん号に忘れてきた〜と自分。予定通り二居へ降りていたら、タクシーかバスで戻る事になるところだった。
再び平標山山頂へ。本日2度目の山頂です。山頂でエネ補給をしてN君は往路をピストンで戻り、まこっちゃんと二人でヤカイ沢を滑ろうと一ノ肩稜線まで行き斜面を覗き込むとシュプールはあるが途中にクラックらしきものが見える。一ノ肩先の斜面には全層雪崩の痕もあり今日はこれ以上のリスクは冒せないと三度目の山頂へ戻る。

これでやっと帰れる。山頂から大斜面に滑り込むと雪は緩んで快適にターンが出来る。足元からガリガリ音が聞こえないだけで快適だ。笹穴沢に誘い込まれないようにやんわり進路を右手にとり、往路の支尾根合流地点から県境尾根を滑走して平標山ノ家を目指す。県境尾根の斜度はやや緩いが無立木の斜面は滑り易い。平標山ノ家から右側の夏道方面に落として行く。樹間の広い疎林は快適だが雪は徐々に腐りストップスノーになって行く。

下部は樋状の雨裂の段差を飛び降りたり、樹木に捕まって登ったりとなかなか楽しい。林道に合流したらワックスを塗り込んで自動運転で除雪終了地点まで。別荘地内道路脇を滑って駐車場手前の道路まで滑って滑走終了。駐車場に戻ったら田代スキー場駐車場へデポ車のピックアップに行く。戻ってくるとN君も下山。

自分はデポ車の鍵を持ち忘れ、N君はボードをロストと反省点があった。まこっちゃんは?と言うと実はシェルパンツを忘れて登山パンツでしたと。。。

まこっちゃん、N君ありがとう。
お疲れ様でした。

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