身延山の駐車場に車を置いて三門からスタートです
3
3/14 5:53
身延山の駐車場に車を置いて三門からスタートです
石段は急勾配で一段の高さがあるので、
1
3/14 5:56
石段は急勾配で一段の高さがあるので、
男坂から久遠寺境内に入りました
1
3/14 5:59
男坂から久遠寺境内に入りました
久遠寺本堂。朝勤がすでに始まっているようでした。本堂左手から奥の院参道へ向かいます。
1
3/14 6:05
久遠寺本堂。朝勤がすでに始まっているようでした。本堂左手から奥の院参道へ向かいます。
"せいしん駐車場"からは階段を使わずにスロープカーで境内へ上がることが出来ます。便利ですね!
1
3/14 6:08
"せいしん駐車場"からは階段を使わずにスロープカーで境内へ上がることが出来ます。便利ですね!
スロープカーの所に『12日〜14日の期間ダイヤモンド富士見れる』の案内板が。ロープウェイが動いていると知り、猛ダッシュして乗場に急ぎました
1
3/14 6:12
スロープカーの所に『12日〜14日の期間ダイヤモンド富士見れる』の案内板が。ロープウェイが動いていると知り、猛ダッシュして乗場に急ぎました
時間ギリギリだったけれど、ちょっぴり日が上がりすぎたダイヤモンド富士。間に合いましたが、
7
3/14 6:28
時間ギリギリだったけれど、ちょっぴり日が上がりすぎたダイヤモンド富士。間に合いましたが、
知ってればもっと早くにロープウェイに乗ったのにな〜でも見れて嬉しい
4
3/14 6:29
知ってればもっと早くにロープウェイに乗ったのにな〜でも見れて嬉しい
奥の院も参拝し、
1
3/14 6:42
奥の院も参拝し、
身延山山頂碑がある北側展望台へ移動しました
1
3/14 6:54
身延山山頂碑がある北側展望台へ移動しました
雲がかかってしまっているところには南アルプスの盟主がどーん、のはず
4
雲がかかってしまっているところには南アルプスの盟主がどーん、のはず
左・七面山、右・布引山、笊ヶ岳の面々
3
3/14 6:53
左・七面山、右・布引山、笊ヶ岳の面々
赤沢に向けて下ろうとした時、地図データをスマホに落としこんでいないことに気付き、電波状態のよさそな身延山山頂で30分程停滞しました
3
3/14 7:06
赤沢に向けて下ろうとした時、地図データをスマホに落としこんでいないことに気付き、電波状態のよさそな身延山山頂で30分程停滞しました
奥之院参道西コースの追分にある感井坊。人の気配はありません
2
3/14 8:04
奥之院参道西コースの追分にある感井坊。人の気配はありません
で、ここから十萬部寺までの林道が『全面通行止』のようですが、歩行者は問題なく通れます
1
3/14 8:06
で、ここから十萬部寺までの林道が『全面通行止』のようですが、歩行者は問題なく通れます
"道路決壊"はこの程度でした
1
3/14 8:18
"道路決壊"はこの程度でした
十萬部寺。ここも人の気配はありませんでした
1
3/14 8:24
十萬部寺。ここも人の気配はありませんでした
奥の山は左から布引山、笊ヶ岳、這松尾。標高3,000mに届かない山々ですが、積雪がかなりありそう
3
3/14 8:54
奥の山は左から布引山、笊ヶ岳、這松尾。標高3,000mに届かない山々ですが、積雪がかなりありそう
赤沢の集落に入りました。いい雰囲気の村だなーと思ってあるいていたら、
2
3/14 9:19
赤沢の集落に入りました。いい雰囲気の村だなーと思ってあるいていたら、
あちこちに旅館がありました。赤沢宿は身延山と七面山を結ぶ参詣道として栄えた地区らしいです
2
3/14 9:40
あちこちに旅館がありました。赤沢宿は身延山と七面山を結ぶ参詣道として栄えた地区らしいです
赤沢宿を抜け、白糸林道を進んだ先に行場の白糸の滝があります
2
3/14 10:07
赤沢宿を抜け、白糸林道を進んだ先に行場の白糸の滝があります
滝前の羽衣橋を渡り
1
3/14 10:10
滝前の羽衣橋を渡り
敬慎院までの元丁目灯篭のある門をくぐり、七面山の登拝が始まります
1
3/14 10:17
敬慎院までの元丁目灯篭のある門をくぐり、七面山の登拝が始まります
登り始めてすぐに2丁目、神力坊があります。ここで道中安全を祈念して出発するようです。無料休憩所あり
1
3/14 10:23
登り始めてすぐに2丁目、神力坊があります。ここで道中安全を祈念して出発するようです。無料休憩所あり
神力坊縁起
1
3/14 10:24
神力坊縁起
13丁目には肝心坊。休憩所。シーズンオフなので無人でしたが、夏にはかき氷の提供もあるようです
2
3/14 11:12
13丁目には肝心坊。休憩所。シーズンオフなので無人でしたが、夏にはかき氷の提供もあるようです
23丁目中適坊。元丁目から1時間30分程かかっちゃいました
2
3/14 11:48
23丁目中適坊。元丁目から1時間30分程かかっちゃいました
標高が上がるにつれ、遠くの山々も見えるようになりました。
左は白峰三山、右は八ヶ岳、でお間違いないかしらん
4
3/14 12:21
標高が上がるにつれ、遠くの山々も見えるようになりました。
左は白峰三山、右は八ヶ岳、でお間違いないかしらん
右下方に先程通った、赤沢宿が見えます
3
3/14 12:21
右下方に先程通った、赤沢宿が見えます
35丁手前から登山道にも雪が付くようになってきました
2
3/14 12:51
35丁手前から登山道にも雪が付くようになってきました
36丁目、晴雲坊到着。雪に足が取られるようになったので
2
3/14 12:55
36丁目、晴雲坊到着。雪に足が取られるようになったので
休憩所をお借りしてアイゼン装着。未だカジタックスの六本爪アイゼンは健在です
2
3/14 13:10
休憩所をお借りしてアイゼン装着。未だカジタックスの六本爪アイゼンは健在です
水がザーザー出ているので飲み水の確保が出来ます
2
3/14 12:55
水がザーザー出ているので飲み水の確保が出来ます
昨日降った雪のようですが、先行者が多かったため、すでにぐちゃぐちゃでした
2
3/14 13:48
昨日降った雪のようですが、先行者が多かったため、すでにぐちゃぐちゃでした
46丁目・和光門到着。敬慎院までもう一息です
2
3/14 14:07
46丁目・和光門到着。敬慎院までもう一息です
和光門を直進して吉祥門をくぐり、
2
3/14 14:16
和光門を直進して吉祥門をくぐり、
池大神宮を横目に見ながら、
2
3/14 14:19
池大神宮を横目に見ながら、
敬慎院に到着しました。今日の宿泊者は私を含め3名ということで、一人部屋を案内していただけました。部屋にはファンヒーターが設置され、とても暖かかったです
3
3/14 14:20
敬慎院に到着しました。今日の宿泊者は私を含め3名ということで、一人部屋を案内していただけました。部屋にはファンヒーターが設置され、とても暖かかったです
一息入れる間もなくお風呂を勧められ、汗を流しました。石鹸の類は使用禁止です。因みに風呂の蓋板、一枚一枚が滅茶苦茶重いです
3
3/14 14:34
一息入れる間もなくお風呂を勧められ、汗を流しました。石鹸の類は使用禁止です。因みに風呂の蓋板、一枚一枚が滅茶苦茶重いです
隋身門の外の展望台からの眺め。見事な富士山が真正面に見ることが出来ます。明日の御来光が楽しみになりました♪
8
3/14 15:29
隋身門の外の展望台からの眺め。見事な富士山が真正面に見ることが出来ます。明日の御来光が楽しみになりました♪
正面の低い山が身延山です。今日はあの山頂から来たわけです。
その後ろの山は多分毛無山
4
3/14 15:30
正面の低い山が身延山です。今日はあの山頂から来たわけです。
その後ろの山は多分毛無山
夕食まで時間があったので二の池と、
1
3/14 15:55
夕食まで時間があったので二の池と、
奥之院の見学に行きました。敬慎院から奥の院までの所要時間は片道約20分程です
1
3/14 16:05
奥之院の見学に行きました。敬慎院から奥の院までの所要時間は片道約20分程です
奥之院前にある影嚮岩。七面大明神が現れたと伝えられているそうです
1
3/14 16:04
奥之院前にある影嚮岩。七面大明神が現れたと伝えられているそうです
敬慎院まで戻ってきました。一の池へは回廊をくぐって行きます。
2
3/14 16:34
敬慎院まで戻ってきました。一の池へは回廊をくぐって行きます。
一の池。今は完全に凍っていますが、突然不思議な波紋が現れる七面山のパワースポットだそうです。
4
3/14 16:33
一の池。今は完全に凍っていますが、突然不思議な波紋が現れる七面山のパワースポットだそうです。
夕食以降・翌朝のスケジュールが毎日張り出されるそうです
2
3/14 16:37
夕食以降・翌朝のスケジュールが毎日張り出されるそうです
敬慎院の御朱印。記念になるので頂いておかないと♪
3
3/14 16:40
敬慎院の御朱印。記念になるので頂いておかないと♪
夕食。膳で運ばれ、部屋で頂きました。桶の中身はお味噌汁。出汁はかつお節が使えないから昆布出汁でしょうか?美味しくいただきました!
7
3/14 16:58
夕食。膳で運ばれ、部屋で頂きました。桶の中身はお味噌汁。出汁はかつお節が使えないから昆布出汁でしょうか?美味しくいただきました!
翌朝。5時30分に起床して、展望台に行きました。敬慎院からダイヤモンド富士が見れるのは3月20日の春分の日だそうです。
6
3/15 6:12
翌朝。5時30分に起床して、展望台に行きました。敬慎院からダイヤモンド富士が見れるのは3月20日の春分の日だそうです。
春分の日は太陽の光が富士山頂から隋身門を通り、敬慎院のご内陣まで一直線になるよう配置されている、と昨日敬慎院の方から教えていただきました。いわゆるレイラインということですね
7
3/15 6:12
春分の日は太陽の光が富士山頂から隋身門を通り、敬慎院のご内陣まで一直線になるよう配置されている、と昨日敬慎院の方から教えていただきました。いわゆるレイラインということですね
へたくそな写真ですが、隋身門をフレームにして富士山を入れる、七面山でのお約束の構図です
4
3/15 6:14
へたくそな写真ですが、隋身門をフレームにして富士山を入れる、七面山でのお約束の構図です
朝食。またまた膳で運ばれ、部屋で頂きました。ひじきや切干大根の煮物がとても美味しかった!ご馳走様でした
6
3/15 6:47
朝食。またまた膳で運ばれ、部屋で頂きました。ひじきや切干大根の煮物がとても美味しかった!ご馳走様でした
お暇する時間なので最後に入口受付けと
3
3/15 7:23
お暇する時間なので最後に入口受付けと
大やかん(そのまんまのネーミング)、と呼ばれる部屋の撮影をさせていただきました
4
3/15 7:23
大やかん(そのまんまのネーミング)、と呼ばれる部屋の撮影をさせていただきました
本堂正面の階段を上がり、
3
3/15 7:38
本堂正面の階段を上がり、
再び富士山を眺めました。八紘嶺までの縦走路にはここまで遮るもののない富士山は拝めないようです
3
3/15 7:39
再び富士山を眺めました。八紘嶺までの縦走路にはここまで遮るもののない富士山は拝めないようです
振り返って隋身門を撮影
3
3/15 7:40
振り返って隋身門を撮影
縦走路に入る前に鹿がいたので撮影。逃げないのね〜
3
3/15 7:44
縦走路に入る前に鹿がいたので撮影。逃げないのね〜
で、鹿の横から縦走路に入りました。雪道とはいえ以降希望峰までは踏み跡があったので歩きやすい道でした
2
3/15 7:46
で、鹿の横から縦走路に入りました。雪道とはいえ以降希望峰までは踏み跡があったので歩きやすい道でした
ナナイタガレ
3
3/15 7:58
ナナイタガレ
ナナイタガレの縁からは箱根や駿河湾も見る事が出来ました
4
3/15 8:23
ナナイタガレの縁からは箱根や駿河湾も見る事が出来ました
七面山山頂。展望はありません。山梨県はお団子山頂標では無いんですね♪
3
3/15 8:33
七面山山頂。展望はありません。山梨県はお団子山頂標では無いんですね♪
膝ぐらいの雪が積もっていますが、昨日は登山者が多かったので道が付いていました
2
3/15 8:42
膝ぐらいの雪が積もっていますが、昨日は登山者が多かったので道が付いていました
こんな感じに
2
3/15 8:47
こんな感じに
正面は希望峰
3
3/15 8:57
正面は希望峰
三ノ池。雪でどこが池なのかよくわかりません
2
3/15 8:59
三ノ池。雪でどこが池なのかよくわかりません
希望峰到着。白峰南嶺の山々の奥に、白く輝く南アルプスの山が見えます。
6
3/15 9:12
希望峰到着。白峰南嶺の山々の奥に、白く輝く南アルプスの山が見えます。
正面聖岳、左は上河内岳だと思うのですが、どうでしょ?この先の道は踏み跡が無くなり、尾根乗換えの所のコルが雪深くて、這い上がるのに難儀しました
5
3/15 9:15
正面聖岳、左は上河内岳だと思うのですが、どうでしょ?この先の道は踏み跡が無くなり、尾根乗換えの所のコルが雪深くて、這い上がるのに難儀しました
隙間からふっじさ〜ん
2
3/15 9:55
隙間からふっじさ〜ん
尾根上を進む時は雪が深くなくて快適に歩くことが出来ました
2
3/15 10:04
尾根上を進む時は雪が深くなくて快適に歩くことが出来ました
空が青いわ〜と最初はルンルンしてました
2
3/15 10:20
空が青いわ〜と最初はルンルンしてました
が、徐々に倒木帯に近づいて歩きにくい所が出てきました
2
3/15 10:37
が、徐々に倒木帯に近づいて歩きにくい所が出てきました
下からぴょこーんとちびっ子氷柱
2
3/15 11:06
下からぴょこーんとちびっ子氷柱
P1964に到着
2
3/15 11:10
P1964に到着
そこの三角点。もちろんタッチ
2
3/15 11:10
そこの三角点。もちろんタッチ
で、P1964の下りから凄まじい倒木との闘いに入るわけです
2
3/15 11:18
で、P1964の下りから凄まじい倒木との闘いに入るわけです
とりあえずピンクテープを追って、越せそうな所から倒木を越えていきます。が、重い雪とのコラボの為、ハマったら中々抜け出せず、ジタバタしている時間が長くなり始めました
3
3/15 11:22
とりあえずピンクテープを追って、越せそうな所から倒木を越えていきます。が、重い雪とのコラボの為、ハマったら中々抜け出せず、ジタバタしている時間が長くなり始めました
ピンクのテープが無い所は色々な色のテープを頼りに越そうとしますが、すんなり通してもらえません...
3
3/15 11:27
ピンクのテープが無い所は色々な色のテープを頼りに越そうとしますが、すんなり通してもらえません...
ちょっと一息入れれるところまで出ました。この辺りで同宿のドイツ人のおっちゃんに追いつかれ、梅ヶ島まで行動を共にすることになりました。以降インクラ辺りまで延々と倒木帯のため、写真はほとんど撮っていません。
2
3/15 11:32
ちょっと一息入れれるところまで出ました。この辺りで同宿のドイツ人のおっちゃんに追いつかれ、梅ヶ島まで行動を共にすることになりました。以降インクラ辺りまで延々と倒木帯のため、写真はほとんど撮っていません。
四ノ池(インクラ)付近到着。ここから先は倒木が無いようなので、心底ホッとしましたが、滅茶苦茶疲れている自分がいました
2
3/15 12:58
四ノ池(インクラ)付近到着。ここから先は倒木が無いようなので、心底ホッとしましたが、滅茶苦茶疲れている自分がいました
疲れた体に重い雪の登りは堪えました。おっちゃんは若い頃から日本に居て、山スキーをする人だったのでノーアイゼンでスイスイ歩いてゆきます。その踏み跡を歩いたのでちょっとラクをさせてもらえました
2
3/15 13:56
疲れた体に重い雪の登りは堪えました。おっちゃんは若い頃から日本に居て、山スキーをする人だったのでノーアイゼンでスイスイ歩いてゆきます。その踏み跡を歩いたのでちょっとラクをさせてもらえました
シンドーイ...この最後の登りさえ頑張れば...
2
3/15 14:29
シンドーイ...この最後の登りさえ頑張れば...
八紘嶺にようやく到着しました!長かったぁー
3
3/15 14:35
八紘嶺にようやく到着しました!長かったぁー
三角点、タッチ。10分程休憩して梅ヶ島温泉まで下ります
2
3/15 14:36
三角点、タッチ。10分程休憩して梅ヶ島温泉まで下ります
途中で見えた、私の大好きな安倍奥の景色。山が一直線に海へ向かっているんですよね♪
5
3/15 14:52
途中で見えた、私の大好きな安倍奥の景色。山が一直線に海へ向かっているんですよね♪
あとは下るだけだっ、と記憶していたのに登りがあったでござる...
2
3/15 15:02
あとは下るだけだっ、と記憶していたのに登りがあったでござる...
富士見台から見た、
2
3/15 15:54
富士見台から見た、
今日最後の富士山!今日は一日雲がかからず、ずっとバッチリ見えてました。ありがたや〜
2
3/15 15:53
今日最後の富士山!今日は一日雲がかからず、ずっとバッチリ見えてました。ありがたや〜
八紘嶺登山道入口まで降りてきました。でもまだここからコースタイム45分の下りが残っているんですよね...。右端に写りこんでいるのがドイツ人のおっちゃん。
2
3/15 16:25
八紘嶺登山道入口まで降りてきました。でもまだここからコースタイム45分の下りが残っているんですよね...。右端に写りこんでいるのがドイツ人のおっちゃん。
おっちゃん足はえぇーっ、待ってぇぇーっ
3
3/15 16:28
おっちゃん足はえぇーっ、待ってぇぇーっ
ついていくのに必死で歩いたら17時に梅ヶ島温泉の登山口に到着出来ました。おっちゃんと宿が違う為ここでお別れしましたが、一緒に歩けて楽しかったです。ありがとうございました
2
3/15 16:57
ついていくのに必死で歩いたら17時に梅ヶ島温泉の登山口に到着出来ました。おっちゃんと宿が違う為ここでお別れしましたが、一緒に歩けて楽しかったです。ありがとうございました
おまけ。お宿の夕食。ほとんど地の物の料理のようでとても美味しかった。色んな所が傷んでいる宿だったけど、部屋食だったし、温泉は最高だし、言うことないです♪
4
おまけ。お宿の夕食。ほとんど地の物の料理のようでとても美味しかった。色んな所が傷んでいる宿だったけど、部屋食だったし、温泉は最高だし、言うことないです♪
朝食。おかわりをするくらいご飯が美味しかったです。次もここに泊まろうっと。
4
朝食。おかわりをするくらいご飯が美味しかったです。次もここに泊まろうっと。
梅ヶ島温泉バス停からしずてつジャストラインのバスに乗って、JR静岡駅まで2時間のバス旅です
2
梅ヶ島温泉バス停からしずてつジャストラインのバスに乗って、JR静岡駅まで2時間のバス旅です
電車を乗り継ぎ、身延山まで戻ってきました。名物の枝垂れ桜の見頃が近づいているようでした
2
電車を乗り継ぎ、身延山まで戻ってきました。名物の枝垂れ桜の見頃が近づいているようでした
いいねした人