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Yamareco

記録ID: 3010465
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山滑走
甲信越

浅草岳 早坂尾根周回~花粉症に杉林は辛い~

2021年03月20日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 福島県 新潟県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:00
距離
13.6km
登り
1,093m
下り
1,108m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
0:00
合計
5:00
距離 13.6km 登り 1,093m 下り 1,108m
6:19
300
スタート地点
11:19
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
標高900m位までの杉が花粉を出しているのか花粉症だと薬を飲んでいても鼻水が止まりませんでした。
登りは斜面がきついところでも何とかクランポンなしで乗りきれました。(使った方が間違いなく簡単だと思いますが)

帰りの林道は黄砂で汚れていましたが、ストップ雪になることもなく長いながらも快適でした。
杉が多く鼻水が止まりません。
2021年03月20日 06:27撮影 by  SH-M15, SHARP
3/20 6:27
杉が多く鼻水が止まりません。
2021年03月20日 06:51撮影 by  SH-M15, SHARP
3/20 6:51
2021年03月20日 06:51撮影 by  SH-M15, SHARP
3/20 6:51
2021年03月20日 06:51撮影 by  SH-M15, SHARP
3/20 6:51
2021年03月20日 07:16撮影 by  SH-M15, SHARP
3/20 7:16
2021年03月20日 07:28撮影 by  SH-M15, SHARP
3/20 7:28
ようやく杉が無くなってきました
2021年03月20日 07:38撮影 by  SH-M15, SHARP
3/20 7:38
ようやく杉が無くなってきました
急斜面の終点ですが、ちょうど出てくるところにクラックが入っています。
2021年03月20日 07:52撮影 by  SH-M15, SHARP
3/20 7:52
急斜面の終点ですが、ちょうど出てくるところにクラックが入っています。
2021年03月20日 08:13撮影 by  SH-M15, SHARP
3/20 8:13
2021年03月20日 08:29撮影 by  SH-M15, SHARP
3/20 8:29
2021年03月20日 08:30撮影 by  SH-M15, SHARP
3/20 8:30
2021年03月20日 08:38撮影 by  SH-M15, SHARP
3/20 8:38
2021年03月20日 09:18撮影 by  SH-M15, SHARP
3/20 9:18
2021年03月20日 09:46撮影 by  SH-M15, SHARP
3/20 9:46
まだスノーブリッジがありわたれます。
ここよりも尾根から下り急斜面から緩斜面にでるところにクラックがあったのでそっちの方が嫌らしいかも。
2021年03月20日 10:43撮影 by  SH-M15, SHARP
3/20 10:43
まだスノーブリッジがありわたれます。
ここよりも尾根から下り急斜面から緩斜面にでるところにクラックがあったのでそっちの方が嫌らしいかも。
2021年03月20日 11:12撮影 by  SH-M15, SHARP
3/20 11:12
2021年03月20日 11:13撮影 by  SH-M15, SHARP
3/20 11:13
2021年03月20日 11:14撮影 by  SH-M15, SHARP
3/20 11:14
後ろの崖を方面工事することにより自然に抗って建てられたホテル大自然館(終着点)
2021年03月20日 11:17撮影 by  SH-M15, SHARP
3/20 11:17
後ろの崖を方面工事することにより自然に抗って建てられたホテル大自然館(終着点)
撮影機器:

感想

午後から雲が出る予報だったため、早めに出発。
新しい板を使ったため、適正なクランポンがなく、ダメだったら板を担ぐ覚悟と登りました。
朝はマイナス1度で雪も凍っていましたが、予想に反して雨などで雪面がささくれていたせいか、シールだけでもグリップがあり、最後まで板を担ぐことも若干合わないクランポンを使うこともなく最後までたどり着くことが出来ました。
今回の山行は標高1000m位までの急な斜面と杉林が1番の核心でした。花粉症持ちには杉林を登ることは辛く、薬を飲んでいても鼻水がずっと止まらず常に鼻をすすりながら登っていました。杉林を抜けると鼻の調子も景色もよくなり、楽しんで登れました。


今回ヤマレコの位置情報権限を常にONに変更できないのでジオグラフィカの記録を使っています。

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