笠取山・唐松尾山・西御殿岩

2021年03月20日(土) [日帰り]

• GPS: 09:41
• 距離: 18.3km
• 登り: 1,232m
• 下り: 1,242m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:41
• 休憩: 0:59
• 合計: 9:40

6:19 作場平橋駐車場
6:44 6:44 一休坂分岐
7:46 7:47 笠取小屋
8:00 8:01 雁峠分岐
8:05 8:06 小さな分水嶺
8:12 8:13 笠取山西
8:42 8:43 笠取山展望地
8:53 8:59 笠取山
9:14 9:16 水干尾根
9:52 9:53 黒槐山
9:59 10:00 黒槐の頭
10:39 10:44 独標2044m
11:26 11:52 唐松尾山
12:36 12:44 西御殿岩
13:30 13:30 山ノ神土
13:37 13:38 牛王院平
13:48 13:48 将監峠
14:10 14:10 将監小屋
14:55 14:59 牛王院下
15:15 15:15 将監登山道入口
15:40 15:40 中島川口
15:59 15:59 作場平橋駐車場
15:59 ゴール地点

そろそろ作場平橋への林道の凍結も無くなっているようなので、作場平口から笠取山を経由して唐松尾山に登り、ついでに西御殿岩にも行ってみた。

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

作場平橋駐車場に駐車。
作場平橋へ向かう林道一ノ瀬線に雪は無くなっているが、台風19号による林道崩壊で「おいらん淵〜一ノ瀬集落」間は通行止めになっており、犬切峠側から行くのが良いと思った。

コース状況／危険箇所等

唐松尾山周辺の尾根には雪が少し残っていてアイスバーンになっているところがあった。

写真

3/20 6:18

朝6時に到着した時、駐車場に先客の車は1台だけだった。

3/20 6:19

トイレは帰る時に利用させてもらおう。

3/20 6:19

作場平口をスタート。

3/20 6:44

一休坂分岐。今日は一休坂経由で笠取小屋へ。

3/20 6:53

一休坂。このあたりは東京都水道局が管理しているので要所要所にベンチが設置されている。

3/20 7:37

やや泥濘の個所あり。

3/20 7:38

水場。

3/20 7:42

笠取小屋に到着。誰もいないベンチでエネルギー補給。

3/20 8:01

雁峠分岐。

3/20 8:04

小さな分水嶺。コロナの心配は無いが、誰にも全然会わないので少し寂しい感じ。

3/20 8:14

霧氷で白くなっている笠取山。山頂はボンヤリと霞んでおり、眺望は期待できないけど、せっかく来たのだから登っておこう。

3/20 8:37

山梨百名山の標柱がある方。ここからの眺めを期待していたが、予想通り今日は何も見えなかった。

3/20 8:43

2℃くらい。風が強くてとても寒い。

3/20 8:43

じっとしていられないので、早々に次へ進む。

3/20 8:53

笠取山。こちらの方が木に遮られている分、風の直撃が少なかった。どうせ景色は見えないし・・・

3/20 10:01

黒槐の頭付近。

3/20 10:01

この氷の破片が強風で叩きつけるように飛んできて痛い。

3/20 10:40

独標の先の下り。氷の滑り台状態。

3/20 10:43

これから行く唐松尾山や西御殿岩。

3/20 11:27

唐松尾山に到着。ここで初めて将監峠側から来た人と出会った。

3/20 11:51

もう一つの標識。

3/20 12:36

西御殿岩。360度の視界だけど・・・

3/20 12:36

もう少し雲が少ない時に来たかった。

3/20 13:30

山ノ神土。

3/20 13:48

将監峠。

3/20 13:53

将監小屋。冬季閉鎖中で誰もいない。ベンチを借りて、一人寂しく小休止。ここから先はひたすら林道を下る。

3/20 15:15

登山口まで下りて来た。ここからは舗装路歩き。

3/20 15:40

中島川口。林道通行止めのお知らせが貼ってあった。

3/20 15:59

長い長い舗装路歩きもようやく終わり、無事駐車場にたどり着いた。

撮影機器：

PowerShot G7 X CANON