ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3019186
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲信越

残雪期限定の隠れ名山「鍋倉山&大峰」

2021年03月24日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:33
距離
13.0km
登り
1,151m
下り
1,148m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
0:15
合計
5:30
距離 13.0km 登り 1,151m 下り 1,153m
5:08
136
林道(駐車地点)
7:24
7:26
57
8:23
8:33
41
9:14
9:17
81
10:38
林道(駐車地点)
(標準CTの70%程度)
天候 快晴☀
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●林道の除雪終了地点手前の退避スペースを利用
・大きなスペースはないが、数台は適宜駐車可能
コース状況/
危険箇所等
★登山道整備度:-(良5・4・3・2・1悪)階段や木道、鎖等の整備度
★体力難易度 :3(難5・4・3・2・1易)歩行距離、累積標高差、急登等
★技術難易度 :3(難5・4・3・2・1易)鎖場、アイゼン等の頻度や時間等
★登山道の眺望:4(良5・4・3・2・1悪)
★山頂の眺望 :4.5(良5・4・3・2・1悪)


【すれ違った登山者の数:0人】


◆ルートの状況(林道〜大峰)
・林道以外、全区間で登山道や夏道はない。積雪期限定のルート。
・取り付き地点まで雪残る林道を1.2km歩行(一部デブリあり)
・取り付き地点からP312までは明瞭な尾根や沢はなく地形が不明瞭のためルーファイし難いので、GPS等を確認して歩きたい。現時点で8割雪面歩き可能
・P312から標高400m付近は、一部で雪が拾えず軽い藪漕ぎ必要。
・標高400m〜800m付近は、明瞭な尾根歩き。特に技術難度が高い箇所は無いが、標高600m〜650m付近は急登のやせ尾根があるので注意したい。ほぼ全線雪面歩き可能。
・標高800mから標高929m大峰までは、比較的緩やかで歩きやすい斜面を登っていく。

◆ルートの状況(大峰〜鍋倉山)
・基本的に明瞭な尾根歩きで、大峰側は小さなアップダウンあり。
・技術難度が高い箇所は無いが、東側の雪庇が落ちた区間があり、全体の2割ほどは西側斜面をトラバースしながら進む。
・鍋倉山の山頂は、ほぼ360度の眺望が広がる。特に近接する御神楽岳をはじめ、飯豊連峰や川内山塊の山々を見渡せる。

◆本日の雪山装備
・12本爪アイゼン、ピッケル、ストック、ワカン、30mザイル等を持参。
・標高800mまでアイゼンとストック使用。標高800m以上は新雪が10〜20cmあったためワカンを装着。ピッケルとザイルは未使用。
林道の除雪終了地点手前に車を止めて出発!
2021年03月24日 05:06撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
3/24 5:06
林道の除雪終了地点手前に車を止めて出発!
まずは、残雪の林道を歩く。
2021年03月24日 05:09撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
3/24 5:09
まずは、残雪の林道を歩く。
林道を約1.2km歩き取付き地点に到着。
ここからアイゼンを装着。
2021年03月24日 05:23撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
3/24 5:23
林道を約1.2km歩き取付き地点に到着。
ここからアイゼンを装着。
取付きからP312までは地形が不明瞭のためGPSを確認しながら進む。
2021年03月24日 05:39撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
3/24 5:39
取付きからP312までは地形が不明瞭のためGPSを確認しながら進む。
雪が消えた箇所は、薄い藪漕ぎで通過。
2021年03月24日 05:47撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/24 5:47
雪が消えた箇所は、薄い藪漕ぎで通過。
標高が低い区間はできるだけ雪面を拾えるようルーファイする。
2021年03月24日 05:55撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/24 5:55
標高が低い区間はできるだけ雪面を拾えるようルーファイする。
美しい朝日が昇った。
2021年03月24日 05:56撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
2
3/24 5:56
美しい朝日が昇った。
標高380mまで登ると一旦平坦な場所へ。
2021年03月24日 06:01撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/24 6:01
標高380mまで登ると一旦平坦な場所へ。
標高450m地点から本格的な尾根歩きスタート!
2021年03月24日 06:13撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/24 6:13
標高450m地点から本格的な尾根歩きスタート!
凍みた雪面はアイゼンが良く効いて歩きやすいね〜
2021年03月24日 06:27撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/24 6:27
凍みた雪面はアイゼンが良く効いて歩きやすいね〜
標高620m。
この周辺は、急登の痩せ尾根になっている。
技術難度は高くないが慎重に通過。
2021年03月24日 06:34撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/24 6:34
標高620m。
この周辺は、急登の痩せ尾根になっている。
技術難度は高くないが慎重に通過。
標高710m。
急登箇所を登り切り徐々に歩きやすくなってきた。
2021年03月24日 06:47撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/24 6:47
標高710m。
急登箇所を登り切り徐々に歩きやすくなってきた。
標高780m。
これ以上の標高域は新雪が10〜20cm積もって歩き難いので、ここからワカンを装着した。
2021年03月24日 07:03撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/24 7:03
標高780m。
これ以上の標高域は新雪が10〜20cm積もって歩き難いので、ここからワカンを装着した。
誰もいない純白の雪面。
いいね〜♪
2021年03月24日 07:11撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
4
3/24 7:11
誰もいない純白の雪面。
いいね〜♪
標高870mまで登ると飯豊もよく見えるようになってきた。
2021年03月24日 07:13撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/24 7:13
標高870mまで登ると飯豊もよく見えるようになってきた。
鳥さんの足跡。
2021年03月24日 07:16撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
3/24 7:16
鳥さんの足跡。
大峰に近づくと緩やかな稜線になる。
2021年03月24日 07:18撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/24 7:18
大峰に近づくと緩やかな稜線になる。
ゼブラのコントラストが面白いね〜
2021年03月24日 07:19撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
3
3/24 7:19
ゼブラのコントラストが面白いね〜
まずは、標高929mの大峰に到着。
2021年03月24日 07:22撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
3
3/24 7:22
まずは、標高929mの大峰に到着。
大峰から御神楽岳を眺める。
2021年03月24日 07:25撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
2
3/24 7:25
大峰から御神楽岳を眺める。
大峰から鍋倉山までの稜線を確認。
2021年03月24日 07:26撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
2
3/24 7:26
大峰から鍋倉山までの稜線を確認。
では、目的地の鍋倉山を目指そう!
東側の雪庇が落ちて歩けない区間は、西側をトラバースしながら進む。
2021年03月24日 07:40撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/24 7:40
では、目的地の鍋倉山を目指そう!
東側の雪庇が落ちて歩けない区間は、西側をトラバースしながら進む。
ブナ林と青空と雪面がいい感じだ。
2021年03月24日 07:47撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
2
3/24 7:47
ブナ林と青空と雪面がいい感じだ。
歩きやすい雪庇区間が続く。
2021年03月24日 07:52撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
2
3/24 7:52
歩きやすい雪庇区間が続く。
P1012まで登ると鍋倉山の山頂が見えてきた。
2021年03月24日 08:03撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/24 8:03
P1012まで登ると鍋倉山の山頂が見えてきた。
北側には真っ白な飯豊。
2021年03月24日 08:10撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
2
3/24 8:10
北側には真っ白な飯豊。
標高1040m。
安定した雪庇を登っていく。
2021年03月24日 08:10撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
2
3/24 8:10
標高1040m。
安定した雪庇を登っていく。
あとはココを登れば、
2021年03月24日 08:20撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
2
3/24 8:20
あとはココを登れば、
360度の眺望が広がる鍋倉山の山頂に到着。
2021年03月24日 08:21撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
3
3/24 8:21
360度の眺望が広がる鍋倉山の山頂に到着。
鍋倉山から御神楽岳を望む。
2021年03月24日 08:22撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
2
3/24 8:22
鍋倉山から御神楽岳を望む。
鍋倉山から南側の眺望。
2021年03月24日 08:22撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
2
3/24 8:22
鍋倉山から南側の眺望。
同じく南側には、燧ヶ岳や会津駒ヶ岳まで岳まで見える。
2021年03月24日 08:22撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
2
3/24 8:22
同じく南側には、燧ヶ岳や会津駒ヶ岳まで岳まで見える。
鍋倉山の南西方向には、真っ白な浅草岳(左)、中央奥には越後駒ケ岳。
2021年03月24日 08:22撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
2
3/24 8:22
鍋倉山の南西方向には、真っ白な浅草岳(左)、中央奥には越後駒ケ岳。
川内山塊の山々。
2021年03月24日 08:26撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
2
3/24 8:26
川内山塊の山々。
鍋倉山の西側の眺望。
川内山塊最高峰の粟ヶ岳。
2021年03月24日 08:25撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
2
3/24 8:25
鍋倉山の西側の眺望。
川内山塊最高峰の粟ヶ岳。
守門岳の手前には、マイナー名山の矢筈岳。
2021年03月24日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
2
3/24 8:23
守門岳の手前には、マイナー名山の矢筈岳。
青里岳(左奥)と五剣谷岳(右)。
2021年03月24日 08:26撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
2
3/24 8:26
青里岳(左奥)と五剣谷岳(右)。
鍋倉山の西側の眺望。
右奥には日本平山が近くに見える。
2021年03月24日 08:24撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/24 8:24
鍋倉山の西側の眺望。
右奥には日本平山が近くに見える。
鍋倉山の東方向には磐梯山のシルエットが右奥に見える。
2021年03月24日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
2
3/24 8:23
鍋倉山の東方向には磐梯山のシルエットが右奥に見える。
鍋倉山の北側には飯豊連峰が一望。
2021年03月24日 08:25撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
2
3/24 8:25
鍋倉山の北側には飯豊連峰が一望。
飯豊連峰。
左の北股から右の大日岳まで。
2021年03月24日 08:10撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
3
3/24 8:10
飯豊連峰。
左の北股から右の大日岳まで。
二王子岳。
2021年03月24日 08:10撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/24 8:10
二王子岳。
では、下山しよう!
2021年03月24日 08:32撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
3/24 8:32
では、下山しよう!
復路もピストンで、大峰へ。
2021年03月24日 08:32撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/24 8:32
復路もピストンで、大峰へ。
自分が付けたトレースを追う。
2021年03月24日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/24 8:36
自分が付けたトレースを追う。
再び西側をトラバースして、
2021年03月24日 09:01撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/24 9:01
再び西側をトラバースして、
本日2度目の大峰に到着。
2021年03月24日 09:13撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/24 9:13
本日2度目の大峰に到着。
お〜、ここだけ目印があった。
少しは登る人がいるんだね〜
2021年03月24日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/24 9:15
お〜、ここだけ目印があった。
少しは登る人がいるんだね〜
主稜線を離れ、登ってきた尾根に下降する。
2021年03月24日 09:20撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/24 9:20
主稜線を離れ、登ってきた尾根に下降する。
下りは楽だなぁ。
2021年03月24日 09:28撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/24 9:28
下りは楽だなぁ。
標高620m付近の痩せ尾根を通過し、
2021年03月24日 09:32撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/24 9:32
標高620m付近の痩せ尾根を通過し、
復路は、あっという間に林道に戻る。
2021年03月24日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/24 10:15
復路は、あっという間に林道に戻る。
再び林道を歩く。
気温が上昇しているので、デブリの上部に注意しながら戻る。
2021年03月24日 10:26撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/24 10:26
再び林道を歩く。
気温が上昇しているので、デブリの上部に注意しながら戻る。
お〜、除雪終了地点が、早朝から更に200mほど延びていた。
2021年03月24日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/24 10:30
お〜、除雪終了地点が、早朝から更に200mほど延びていた。
お疲れさまでした!
2021年03月24日 10:35撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/24 10:35
お疲れさまでした!

感想

本日は、いい天気。
なんとか午前中だけ仕事を休んで、積雪期限定の鍋倉山に登ってみました。

レコの情報がほぼ皆無ということで、ルートに些か不安があったので、ザイルも含めフル装備で歩いてみました。
結果的には技術難度の高い箇所はなく、雪の状態が良ければ、比較的登りやすい山です。
また、山頂からの眺望もなかなか良いので、もっと人気がでても良さそうな隠れ名山かと思います。
お勧めです!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:515人

コメント

流石です!!!
鍋倉山は以前に日本平山に登った時に知った山で
いつか行って見たいと思っていたお山
あっさりと行ってしまうJokerさんが羨ましい限りです。
天気も良くいいお山でしたね!

前日23日、Jokerさん達が行かれた威守松山〜巻機山(レポ参照させて頂きました)
の周回に挑戦して来ましたが
柄沢山をパスしても、たっぷり12時間かかりました^^;
自分の体力の無さを痛感して来ました

いつか行って見たいと思っていますので
その節はまた参考にさせて下さい<(_ _)>

お疲れ様でした(^^)/
2021/3/25 6:32
Re: 流石です!!!
bamoさん、こんばんは!

鍋倉山は、私も日本平や五剣谷に登った時に気になっていた山でした。
ルート選定は、bamoさん達の大方山のレコも参考に色々考えました。
いい山なので、是非機会があれば行ってみてください

威守松山〜巻機山にも行かれたんですね
時間を要したとのことですが、なかなか楽しいコースだったのではないでしょうか。
レコがアップされましたらお邪魔させていただきます。
2021/3/25 18:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら