赤岳(残雪期)

2021年03月27日(土) [日帰り]

• GPS: 08:40
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,025m
• 下り: 1,439m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:20
• 休憩: 1:52
• 合計: 10:12

距離 16.2km 登り 1,044m 下り 1,454m

6:02 美濃戸口
6:07 6:07 八ヶ岳山荘
6:16 6:16 河原奥の氷柱
6:44 6:44 やまのこ村
9:23 9:40 行者小屋
9:45 9:46 阿弥陀岳分岐
10:31 10:33 赤岳主稜チョックストーン
10:43 10:50 文三郎尾根分岐
11:00 11:06 キレット分岐
11:13 11:13 竜頭峰分岐
11:19 11:31 赤岳
12:01 12:14 赤岳頂上山荘
12:17 12:24 赤岳
12:25 12:31 赤岳頂上山荘
12:48 12:49 赤岳天望荘
12:53 12:59 地蔵の頭
13:29 13:29 行者小屋
13:35 13:35 中山乗越
13:50 14:24 赤岳鉱泉
14:58 14:58 堰堤広場
15:28 美濃戸山荘
15:40 15:40 美濃戸
15:49 15:49 やまのこ村
16:11 河原奥の氷柱
16:20 美濃戸口

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

平田駅着後、友人と乗り合わせ

コース状況／危険箇所等

樹林帯の積雪部分はカチンコチン。
文三郎尾根は最後のあたりが非常にカチンコチン。
地蔵尾根から登る方が良いかも。
帰りの北沢も中々カチンコチンだったので、チェーンアイゼンおすすめ。

写真

3/27 6:46

赤岳山荘のアイスキャンディーです。
赤岳鉱泉と比べると小ぶり。

3/27 6:51

さぁ、行きましょう。

3/27 7:18

登山道は北沢、南沢ともに凍結していました。
特に北沢は広範囲で凍結しているので、チェーンスパイクか軽アイゼンがあるといい。

3/27 9:06

雪上からの赤岳、雄々しいですね。

3/27 9:14

横岳は殺意がヤバい。
大同心、小同心が目立つ。

3/27 9:14

ここから文三郎尾根へ。
急登です。馬力でガツガツ行きましょう。

3/27 10:12

阿弥陀岳は雪化粧が映えますね。

3/27 10:12

文三郎尾根からの横岳。

3/27 10:17

本日の相方。
非常に頼りなる男♂です。

3/27 10:44

このアングルが夏も冬も好き。

3/27 11:21

赤岳山頂から。

3/27 11:22

権現岳と南アルプス。
白根三山が目立つ。

3/27 11:29

遠くに中央アルプス。
木曽駒もいい感じ。

3/27 12:09

この日は御嶽も綺麗に見え、乗鞍〜後立山まで一望できました。

3/27 12:54

地蔵から煙が出ている、ように見える。

3/27 12:54

この稜線好き。
夏と同じアングルで撮影。

3/27 14:06

赤岳鉱泉のアイスキャンディーです。
アイスクライマーはすごいなぁ…

3/27 14:09

3/27 14:31

北沢は沢沿いを歩いている実感が強くて好き。

3/27 15:44

撮影機器：

iPhone XR Apple

感想

mt3212dayo

初の残雪期登山。
中々ハードでしたが、めっちゃ楽しかった！